がくや・すずめ 小説(400字から長編まで)、レビュー、脚本、を書く作家です。日常生活の中で心を揺さぶる瞬間を切りとってあなたに届けます。
岳谷鈴女の2018年はこんな年でした。1月記事を書くインターネットラジオホンマルラジオ*「岳谷鈴女の400字劇場deホンマルラジオ」第5回公開 こちら*伊藤博峰さん番組アシスタント出演 こちら2月記事を書くインターネットラジオホンマルラジオ*「岳谷鈴女の400字劇場deホンマルラジオ」第6回公開 こちら*伊藤博峰さん番組アシスタント出演 こちら3月記事を書くインターネットラジオホンマルラジオ*「岳谷鈴女の400字劇場deホンマルラジオ」第7回公開 こちら*伊藤博峰さん番組アシスタント出演 こちら4月記事を書く朗読劇脚本構想出版セミナー・ブランディングセミナー参加インターネットラジオホンマルラジオ*「岳谷鈴女の400字劇場deホンマルラジオ」第8回公開 こちら*伊藤博峰さん番組アシスタント出演 こちらバレットジャーナル開始5月ホンマルラジオパーソナリティー契約終了朗読劇脚本構想記事執筆手紙文化振興協会の手紙の書き方コンサルタント資格取得を新たな目標にする【大人の文章教室】ブログにてお悩み相談開始東京メトロ文学館応募(7月 参加賞のシャープペンシルとメモ帳送付)6月朗読劇脚本構想記事執筆手紙文化振興協会認定手紙の書き方アドバイザーとして学ぶ手紙文化振興協会HP こちら文房具店・雑貨店・郵便局をめぐって便箋や葉書をコレクション7月朗読劇脚本構想記事執筆手紙文化振興協会認定手紙の書き方アドバイザー2級資格取得手紙文化振興協会認定手紙の書き方アドバイザー1級を学ぶ文房具店・雑貨店・郵便局をめぐって便箋や葉書をコレクション8月朗読劇脚本構想記事執筆手紙文化振興協会認定手紙の書き方アドバイザー1級資格取得文房具店・雑貨店・郵便局をめぐって便箋や葉書をコレクション実店舗・ネット通販で万年筆6本購入9月朗読劇脚本構想記事執筆13日大人のお手紙文章教室体験講座第1回開催 募集記事は こちら 開催報告は こちら文房具店・雑貨店・郵便局をめぐって便箋や葉書をコレクションネット通販で万年筆を2本購入10月小説・朗読劇 構想記事執筆7日8日めまいと吐き気に寝込む9日病院で点滴・処方箋の薬で軽減11日大人のお手紙文章教室体験講座を体調不良で中止に27日(社)手紙文化振興協会 講師の集い 参加文房具店・雑貨店をめぐり手紙グッズのコレクションを増やす友人知人に手紙を書きまくる11月小説・朗読劇 構想記事執筆友人知人に手紙を書きまくる15日大人のお手紙文章教室体験講座開催(神奈川県川崎市)募集記事は こちら開催報告は こちら24日大人のお手紙文章教室体験講座開催(東京都八王子市)募集記事は こちら開催報告は こちら12月3日 大人のお手紙文章教室体験講座開催(東京都東村山市)募集記事は こちら こちら開催報告は こちら4日改名により 岳谷鈴女としての活動を終了改名後は「中野谷つばめ」としてこちらのブログ で活動中
2018年12月4日23時で岳谷鈴女としての活動を修了しました。どこかで小説もコラムもレビューも書いてます。ありがとうございました。
明日12月3日【大人のお手紙文章教室】体験講座開催します。今回はクリスマスカードを書きましょうがテーマです。クリスマスカードは書いてみたいけれど、どう書いたらいいかわからないというあなたが90分で、オリジナルのクリスマスカードが書けちゃいます。こちらの記事 も参考に。日時2018年12月3日 月曜日13時から14時30分場所ギャラリーぱるけ東京都東村山市西武新宿線東村山駅徒歩約8分東村山税務署向かいお蕎麦屋さん脇に看板ありHPは こちらお申し込みは こちら12月2日23時まで受け付けてます岳谷鈴女2018年の最後のお仕事です。
11月10日で活動停止すると書きましたが12月4日23時まではなんとな~く稼働してます。その後は、ブログの記事削除の予定です。
「岳谷鈴女」で活動して丸8年。2018年11月10日をもって、岳谷鈴女は活動を停止します。今までありがとうございます。書きかけの小説は、どうなるか、未定です。
(社)手紙文化振興協会認定 手紙の書き方アドバイザー岳谷鈴女です。こちらのブログ で先に発表してます。11月にセミナーの追加開催が決定しました。手紙を書くことにハードルが高いと思っているあなたが90分でちょっと気の利いた=受け取った方が喜ぶ 手紙が書けるようになるお手紙セミナーです。今回のテーマは「便箋と筆記具と文房具と」と題して岳谷鈴女が日頃使っている便箋や筆記具をどこで買って、どこで見つけて、どのように工夫して使っているか徹底解説します。また、ワークでは「プレゼントを送る時に添える手紙」を書きます。レジュメとワークシートを使って簡単に書けるようになります。2018年11月24日 土曜日10時から11時30分JR中央線八王子駅・京王線京王八王子駅周辺(申込の方に詳細をお伝えします)おひとり3000円(当日現金にてお支払い)(便箋のお土産つき)1~2名のみ募集します。定員になり次第締め切ります。お申し込みは こちら から。こちら の記事もご覧ください。文章を書くことについて、あなたのお悩みを聞かせてください。こちらのブログ内 でお答えします。こちら から〈岳谷鈴女についてのリンク〉岳谷鈴女ができること岳谷鈴女プロフィール400字への想い400字劇場 目次岳谷鈴女FACEBOOK岳谷鈴女TWITTER
小説【400字劇場】【FM西東京編完全版】第12話 ウエルカムボードと笑顔西武新宿線に乗った彼女は、彼が待つアパートには帰らずそのまま所沢で乗り換え、西武池袋線のひばりが丘で降りた。ファミレスの入口にある造花で飾られた「WELCOME」ボードに引かれ、店に入った。店員がにこやかに席へ案内してくれた。彼女がメニューを手に眺めていると、ドアベルが鳴って60代くらいの女性が入ってきた。あれこれ尋ねる女性に、にこやかに答えていた店員は、「ベルでお知らせくださいね」と言って、席を離れていった。直後、店員は一瞬嫌悪感の表情。その表情はわたし、と、彼女は思った。深夜に帰宅して、彼女が打ち合わせに出かける朝には目覚めない彼に対する表情。ウエルカムボードを出したのは、彼女自身だったはずなのに。あの女性は、店員の表情には気づかず、熱心にメニューを見ている。誕生日に食べたティラミスの味がよみがえる。(20文字×20行)「400字劇場」はフィクションです。実在のものとは一切関係ありません。400字劇場 目次 こちら400字劇場FM西東京編完全版 目次 こちらリメイク&復活についての記事 こちら記事内では全20話としてますが、全17話とします。文章を書くことについて、あなたのお悩みを聞かせてください。こちらのブログ内でお答えします。こちら から〈岳谷鈴女についてのリンク〉【大人のお手紙文章教室】体験講座のお知らせ岳谷鈴女ができること岳谷鈴女プロフィール400字への想い400字劇場 目次岳谷鈴女FACEBOOK岳谷鈴女TWITTER
寝不足にはご用心 という今回の話です。2日前の夜から、なんだかめまいと吐き気で1日前は、必要最小限しか起きず12時30分くらいに食べた物が17時前には消化されているのに吐いてしまうという状態でした。今日10月9日は自分ではどうしようもないので内科医に。めまいと吐き気の原因は3つ。・脳の異常・耳の異常(三半規管という部分が関わっている)・疲労や寝不足わたしの場合、脳には異常がないということで耳か、疲労。寝不足に心当たりは? と医者に聞かれてあります。夜更かしも。ということで、1時間の点滴を受けてかなり気分が回復して帰宅しました。良質の睡眠がとれない→疲労→なのに夜更かし→睡眠不足→疲労という悪循環をしていたのだと、痛感。ちなみにこの記事がなぜ「イベント」扱いなのかというと点滴がわたしにとって大イベントだからです。寝不足にはご用心。この季節の変わり目の気温の上下にもご用心。3歩進んで2歩下がる。
この方に、ハンドマッサージしていただきました!実は、人に触れられるってあまり気持ちの良いものではない。と、思ってました。体がだるくても肩が凝っても自分で解決しなきゃいけないものだと思ってました。けれど。何度かお会いしたりお話したりご飯食べたりしている方がハンドマッサージの資格を取得したというのでお願いすることにしました。ゆっくりじっくり両腕マッサージすること15分か20分。はじめは緊張していたのが終える頃には、腕も肩も、心の中もすーっとスッキリ軽くなってました。岳谷鈴女の人生のテーマ「軽やかに生きる」。第一歩を踏み出せた、と思っています。Kayoko Musumiさんは、ハンドマッサージの100人モニタートライ中です。ハンドマッサージを受けたその日の話です。文具屋さんではずっと欲しかったものを見つけて帰りの電車は、運転見合わせだった影響を受けませんでした。スムーズに帰ることができてラッキー!文章を書くことについて、あなたのお悩みを聞かせてください。こちらのブログ内でお答えします。こちら から〈岳谷鈴女についてのリンク〉【大人のお手紙文章教室】体験講座のお知らせ岳谷鈴女ができること岳谷鈴女プロフィール400字への想い400字劇場 目次岳谷鈴女FACEBOOK岳谷鈴女TWITTER
朗読歌劇そらのおと第3回の詳細は こちら一人で、いくつもの役を演じるということは、キャラクターを演じ分けなければならないのです。40代の女性と100歳超えの女性。10歳くらいの少年と40歳前の男性。実際の人物をみれば、ああそうだよねってわかるけど朗読の中で、観ている人にわかってもらえるように表現するってすごくたいへんなことなのでは???そんな微妙な年代の差を演じるような脚本を書くってことは脚本家や演出家が演者(この『そらのおと』では朗読と歌を一人の日高さんという女性が担当してます)を信頼しているってことなんじゃないかなあ、と思いながら観てました。物語に貼られていた伏線がよくて。はじめから、言ってたの。アンティークのワイングラスさん。ご主人のために何かしてあげたい、ってなことをね。ご主人の息子を自分の命をかけて守ってくれたのでした。思い出したら、泣けてきちゃう。次の「そらのおと」を、楽しみに。文章を書くことについて、あなたのお悩みを聞かせてください。こちらのブログ内でお答えします。こちら から〈岳谷鈴女についてのリンク〉【大人のお手紙文章教室】体験講座のお知らせ岳谷鈴女ができること岳谷鈴女プロフィール400字への想い400字劇場 目次岳谷鈴女FACEBOOK岳谷鈴女TWITTER