文章を書くのが嫌い | ヒューマンデザインで内なる光を輝かせるガイド水野 和枝

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あなたの話したいことを
       

毎日のように、ブログを書けるようになってきていますが、


実のところ、文章を書くのは、とっても不得意。



ヒューマンデザインで内なる光を灯すkazue(和枝)


不得意というより、嫌いだった。←不得意だから嫌いでもあるけど泣


特に、今自分が思っていることを書くのに、


頭と手が連結できない感覚←突っ込まないでください汗


書きながら、頭で書くことを考えていると、考えるほうに意識が


偏り過ぎて、考えが先走るというか、各動作ができなくなり、←鉛筆で書くという動作書く


途中で、あっそれを書かなきゃっと思うと、


もう、その書きたいことが出てこなくなる。


それに、こんな表現してはいけないとか、


これ、なんて言うんだっけとか、←感覚ではわかるが言葉として表現できない焦


この漢字どう書くんだけ?など・・・・


何が書きたいのか、わからなくなってくるんですよね。


それに、自分を取り繕って、書こうとするから、


余計に文章が出てこない。


文章を書くときのコツみたいなものを教えてくれた人たちがいたから

そう、智恵ちゃん  と 弥生ちゃん


たくさんの人のために書くのではなく、今日会った、以前逢った、以前お話した人に


たった一人の人を思い浮かべ、その人にあてて書けばいいと


それが一番効いている


だから、いつも誰かにあてて書いている、他者であったり、自分であったりもする


すると、伝えたいことがどんどん出てくるから、書きやすいし、


考えていることが先走っても、振り返って思い出しやすくなった。



それと、自分を取り繕わず表現することも



いい顔しなくったって


しんどいなら、先にしんどいというほうがいいでしょ って


自己紹介も何度もした。←慣れてくるもんですね汗1決して慣れてませんが・・・


それを教えてくれた、伝えてくれたお二人に、とても、感謝いたします。


この場をお借りして、ありがとうございます。←なぜ過去形ではないのか土下座


これからも、よろしくお願いいたします(爆)



それと、PCができて、キーボードで打つことで、わたしはとても書きやすくなった。


思いついたこと、どんどん、打っていく。


ただ、思いつくこと、考えていること。


あとで、文章を前後させたり、付け加えたり、消したり簡単にできるから


それを繰り返しているうちに、だんだん、すんなり、考えてること、思っていることが


書けるようになってきた。





でも、決して、上手くもないし、読みやすくかけてるわけでもないけど、



ヒューマンデザインで内なる光を灯すkazue(和枝)


ただ、伝わる人には、伝わるよね。


伝えたい人には、伝わるよね。


それでいいんだ ←自己満わーい