エッチしてる時のお尻ペンペン | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

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kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください

Ayaです


晩酌タイムになると、よくエッチな会話をします


私は、自分の好きなコトをやんわりと伝えられるし、kikoが、こんなコトしてみたいんだ、と理解も出来ます


そんな私達の

昨夜のピロートーク


私の素朴な質問

> なんで、エッチしてる時にお尻ペンペンするん?


“ Ayaは、イヤなの?


> 嫌なわけないじゃん、ちょっと痛いけど、燃えちゃうもの❤️


> それは、アタシがして欲しいって求めてるから、するん?


” 始めの頃はね、Ayaが好きなコトかな、と思ったけど


> 僕も、耐えてる時のAyaの顔とか身体とか、興奮するし


> そうなの?じゃもっとしても良いんよ


“ 痛いとエッチな気分が覚めちゃうってコトないの?


> まだ、Ayaのコト分かって無いな、痛いと、よりのめり込んじゃうんよ


” そうか、AyaはMだものね


> アタシは、支配されてる感じに弱いんよね、ペンペンされたらキュンキュンしちゃう(笑)


“ だよね、アソコもキュンキュンしてる


> エッ?マジ?スパンされると・・・


“ Ayaが、キュ、キュってなる


> なぁんだ、kiko にも伝わるんだぁ、ちょっと嬉しいな、Ayaのキュンキュンを感じてくれたら、めっちゃ嬉しい❤️


“ (笑顔)


> ねえ、もっと教えて、kiko がどんな風に、どんなコト感じてるのか、もっと知りたいな

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