ちょっと主従な感じの私達のキス❤️ | ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

ご主人様と愛奴の物語 suzukikoブログ

kikoとAya の
スパンキング、お仕置きにまつわる触れ合いの物語
二人はご主人様と愛奴の関係

こうした性的な嗜好を理解される方のみ読んでください

kikoと私(Aya)

昨夜の触れ合いでは

主従関係を

そこはかとなく感じられて

ちょっと嬉しかったんです


抱きしめられてキスする時

やっぱり両手首はkikoの左手に纏めて掴まれて、頭の上に動けない力で固定されました


私の顎は、kikoの右手で固定されます

口を閉じるとギュッと力が加わって、唇を開ける様に強制されます


唇の触れ合いは、すごくソフトなのに(笑)


私は、頭上の両手首が解放されたらkikoの首に抱きつきに行きます


でも、私の両手は、kikoの左手に掴まれて、背中に回されて身動きできないほどの力で固定されてしまいます


肩や首、耳には、唇がそっと、ソフトに触れてきます


私からも、キスしたくて踠くのですが、動けないので

私が求めて開いている唇をkikoが丸ごと食べてくれます


二人の口の中では、kikoの舌がソフトに私の舌に絡んできます


これが愛し合う時の私達のキスの方法なんです

ちょっと

主従な感じなのです❤️