こんばんは
笑顔のピアニストです
今年もあと残すところ4日。
我が家も一年間、楽しいことがたくさんありました。

やはり「基本は家族」。
ここだけは何があっても譲れません(笑)
さて今日は
「理解とは『understand』=『下に立つ』こと」
というお話。
家族もそうですが、相手のことをわかろうとするときに
「相手の目線に立つ」
ことが大切ですよね。
でもこれが。。。。なかなかムズカシイ
そこで今日は、ヒントとなる言葉をご紹介したいと思います。
それは『理解』という言葉。
理解を英語で言うと、何でしょうか?
それは「understand」。
「under」+「stand」
つまり「下に立つ」という意味なのです。
これはすべてのコミュニケーションに当てはまります。
大人と子どもの場合でももちろん、大人が「下に立つ」ことが大切です。
上から見下ろして理解することは不可能。
つまり「上から目線」はコミュニケーションではゼッタイにNGです
この一年、素晴らしい方にたくさん出会いました。
みな、すごく偉いはずの人なのに「下に立つ」人ばかり。
本当に勉強になりました。
「実るほど 頭を垂れる 稲穂かな」
とは、まさにこのことなんですね。
子どもの下に立つ。
レッスンの時にも心がけたい言葉ですね

笑顔のピアニストです

今年もあと残すところ4日。
我が家も一年間、楽しいことがたくさんありました。

やはり「基本は家族」。
ここだけは何があっても譲れません(笑)

さて今日は
「理解とは『understand』=『下に立つ』こと」
というお話。
家族もそうですが、相手のことをわかろうとするときに
「相手の目線に立つ」
ことが大切ですよね。
でもこれが。。。。なかなかムズカシイ

そこで今日は、ヒントとなる言葉をご紹介したいと思います。
それは『理解』という言葉。
理解を英語で言うと、何でしょうか?
それは「understand」。
「under」+「stand」
つまり「下に立つ」という意味なのです。
これはすべてのコミュニケーションに当てはまります。
大人と子どもの場合でももちろん、大人が「下に立つ」ことが大切です。
上から見下ろして理解することは不可能。
つまり「上から目線」はコミュニケーションではゼッタイにNGです

この一年、素晴らしい方にたくさん出会いました。
みな、すごく偉いはずの人なのに「下に立つ」人ばかり。
本当に勉強になりました。
「実るほど 頭を垂れる 稲穂かな」
とは、まさにこのことなんですね。
子どもの下に立つ。
レッスンの時にも心がけたい言葉ですね
