アウェイ遠征を思案する。 | すーさんの栃木SC応援日記

発表になった栃木SCの日程を眺めていると、サポ友さんと一緒に車で宿泊遠征するアウェイ戦が少ないことに気付きました。

 

もしかすると、それはベガルタ仙台戦だけになるかもしれません。

 

その仙台も本来は日帰りできるスタジアム。

それでも、街は魅力的ですし、3シーズン続けての宿泊遠征になりそうです。

 

2022シーズンの仙台遠征(松島)

 

仙台遠征の定番(牛タン)

 

仙台よりも距離がある山形遠征はいつも日帰り。

 

そして、その山形よりも遥か遠い同じ東北地方の秋田遠征ですが、今シーズンは祝日ながらも水曜日の試合であることから、弾丸での日帰り遠征がほぼ確定しています。

 

宿泊遠征の定番だった金沢はカテゴリ変更により対戦はありませんし、静岡の2チーム、清水、藤枝も日帰りで遠征できるスタジアムです。

 

ただ、仙台だけというのも寂しいので、清水か藤枝のどちらかは、宿泊遠征でもと考えています。

 

清水エスパルス戦はゴールデンウィーク中ですし、宿泊にはややお高めですから、ここは9月の藤枝MYFC戦が良さそう。

 

土日でゆっくりと静岡を満喫しながら遠征することも視野に入れておきます。

 

個人的には、アウェイ遠征には厳しい日程になりました。

 

静岡遠征の際は訪問したいお店(宮本商店)

 

アウェイ遠征には厳しいながらも、ホーム戦は恵まれた日程で、現時点では全試合スタジアム観戦ができそうです。

 

地元のイベントや仕事の予定と、ホーム戦の試合日程が上手い具合に土日に分かれ、試合日と重複していた週末が一つもありませんでした。

 

これは、なかなか奇跡的なことです。

 

アウェイ戦の日程が厳しかった分、ホーム戦の日程には恵まれましたので、総合的には善き日程ってことなのかもしれません。

 

ユース戦の日程も気になります。

 

3月上旬になりますが、プリンスリーグ関東1部の日程が発表されます。

そのユース戦の日程とトップチームの日程を合わせてみて、どちらの試合を観戦するかを判断する必要にも迫られます。

 

ですので、遠方アウェイとユースの試合が重なった場合は、ユース戦を優先することにしました。

 

そのことから、今シーズンのアウェイ遠征回数は、これまでのシーズンと比べて、大きくその数を減らすことになります。

 

それだけ、関東1部を戦うユースの相手が魅力的だということです。

 

 

押してください。

にほんブログ村 サッカーブログ 栃木SCへ
にほんブログ村