こんにちは。

 

からだリセット開脚講師・いけばな講師の すみやま すずかです。

 

初めての方はこちらをどうぞ

 

昨日はあいにくの雨でしたが、3月に入ると急に気分は春モードチューリップ

なんとなくワクワクするのは私だけでしょうか照れ

 

 

「3月ですね〜」と言いながら、

今日は2月最終日の28日にのことを。

 

予約してもらっていた牡丹鍋を食べに丹波篠山に行ってきましたいのししいのししいのしし

 

 

去年から、牡丹鍋行こう言いながら、やっと実現!!

 

2月最終日の28日は超快晴で、

先週まで、ずっと寒さが厳しかったのに、この日はアウターなしでも過ごせるぐらいの気持ちいい1日でした。

 

 

写真でも日差しの暖かさを感じるぐらいラブ

 

 

 

今回の牡丹鍋はこちらのいわやさんへ。

茅葺屋根の風情あるお店。

 

 

 

本格的に囲炉裏で食べる牡丹鍋です。

お肉もめっちゃ綺麗。

 

 

 

 

 

 

おすすめされたアマゴの塩焼きとささこがね。

 

 

このアマゴ生きています滝汗

焼いている時、ピクピク動いていました。

 

びっくり!!

 

 

猪肉、めっちゃ甘味があって美味しいラブ

臭みもないし、柔らかい。

どんどん食べれてしまいました。

 

猪肉(ししにく)のことを

「いの肉」と思ってた私ニヤニヤ

 

「伊之助(鬼滅の刃)ちゃうで〜」とめちゃ突っ込まれました笑い泣き

 

 

 

炭火で焼いたアマゴもしっとりふわふわで、

おすすめしてくださっただけあって美味しすぎました。

 

私は運転しないけど、車で行ったいたので、お酒は飲みませんでしたが、お酒すすむやつですウインク

 

 

しめは、お鍋に卵を落とし、

蓋をして2分ほどで、半熟卵に。

 

 

 

その卵をご飯にかけた卵かけご飯キラキラ

美味しいに決まってます。

 

 

 

めっちゃお腹いっぱいになりました。

 

 

そこから、王地山まけきらい稲荷さんへ。

鳥居が続く映えスポットニヤリ

 

 

 

丹波篠山といえば、立杭焼。

焼き物大好きラブ

器大好きラブ

の私にはたまらん。

 

 

丹波伝統工芸公園・立杭陶の里という「丹波立杭焼」や丹波篠山市観光の拠点施設で、約50軒の窯元の様々な焼きものが展示販売されているので、まずこちらで、自分の好みの窯元をチェックに!!

 

 

そこで、私が気になった俊彦窯さんに行ってきました。

 

 

 

 

お父さんの俊彦さんと息子の剛さんお二人で作品作られているそうです。

私は息子さんの方の清水剛さんの作品が好みすぎて。

 

 

 

こちらの3枚のお皿を購入させてもらいました。

 

 

後ろにちょこっと写っているのは、おまけでいただいたB品。

 

 

 

 

他にも気になる窯があったのですが、

あっというまに16時をすぎ、今回は1件のみで帰路に。

 

 

近場なのに、あまり知らなかった、最近、人気の丹波篠山。

めちゃ楽しいやん!!

 

 

友達とオットと3人(大学の同級生)で行ったのですが、牡丹鍋も窯元巡りもリベンジする予定です。

 

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