今年の成人の日は、
瞬間積雪になりました。
あらあら、
雪が降り始めたな～、
と、思っていたら、
わさわさわさわさ
ものの、一時間ほどでこのありさま・・・。
一瞬にして雪国になり、
どこも、
かしこも雪景色。
成人式を迎える成人たちも大変だろうけど、
普通に私生活に支障をきたす降り方だ！
今年の冬は、雪・・・多いのかな～。
皆様、
新年 明けまして
おめでとうございます！
本年も宜しくお願い申し上げます。
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2013年になりました。
平成も25年目です。
ついこの前、
昭和天皇が崩御し、
「平成」という号が付き、
元年！元年！と騒いでいたような、
そんな記憶が頭をかすめます。
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そこから、24年が経過しました。
今年も皆、それぞれが、
また、想いを胸に、
仕事、学び、遊び、苦悩、歓喜・・・
の1年を乗り越えねばなりません。
鈴鈑工業も
いつもと変わりなく、新年を迎え、
『金の成る木』も
ややスリムに。
毎年、実施している、
水回り、火回り、と、
そして、
本社 工場敷地内の
「八方位 清酒撒き」
を執り行い、
一年間の従業員の安全と会社の繁栄とを、
祈ります。
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世界情勢、社会情勢、各家庭の経済情勢、
その他 諸々（もろもろ）、
2013年も様々に移り変わるものと思います。
逆に、「変動がない」ことの方が奇跡に近い
と、言ってよいでしょう。
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それでも、
2013年が皆様にとって、
最良の年となります様、
心よりお願い申し上げますとともに、
重ねまして、
本年も鈴鈑工業
並びに
そこで頑張る従業員一同を、
何卒、宜しくお願い申し上げます。
- 2013年 始動 -
2012年も遂に
『仕事納め』
社内的には、
本当に色々な出来事があった一年です。
「変化と激動」
の年だったかもしれません。
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しかし、
大きな事故もなく、
こうしてブログが書けていることこそが、
一年を乗り切った「証」なのかもしれません。
金の成る木も、
毎年のごとく、
わっさ～
って感じです。
年末年始は持ち帰って、
来年またスリムになって戻ります。
今年も本当にお疲れ様でした。
また来年、
元気に逢えることを祈って、
2012年のブログを終えさせて頂きます。
- 感謝 -
年末の２大イベント第二弾は、
『忘年会』
毎年恒例となっておりますが、
今年は著者が、私用で途中退席
したので、写真をご紹介しながら、
著者自身も
「ほぉ～、こんな感じだったのかぁ」
と、頭の中でイメージしていきたい
と思います。
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2012年12月15日（土） 雨
忘年会だというのに、
冷たい雨が降りしきる中、
事務所では、
食材の仕込が行われています。
毎年、パパラッチやってるO氏。
仕込もしたりと、何気に多種多芸。
今年は、昨年同様、本社工場内での
忘年会ですが、シンプルに
ウチワだけで、一年の疲れを癒そう、
という主旨のもと、
なごやかムードで皆さん
開始を待っています。
社長も、なごやかムード。
専務（右）とT部長（左）も
のんびりムード。
そろそろ始まるようです。
K本部長の挨拶に始まり、
社長の一言。
この一年の「成果と反省」を話されました。
そして・・・・・
忘年会スタート！
肉！肉！肉！
まずは、腹を満たさねば！
う、ホタテ！
超ウマそ～！
さっそく、O氏は
食う、撮る、食う、撮る、撮る、撮る、飲む・・・
6割以上の比率で「撮ってる」ようだ！
皆、思い思いに、
楽しんでいる様子！
群馬からもやはり来た！M部長
と、その仲間たち！
一年の疲れを存分に癒して下さい！
飲んだら、やっぱ一服でしょっ！
今年もボルターガイってる、右の方。
（不思議と必ず、ブレるよな～、毎年毎年）
子供たちも、いっぱい食っていくんだぞ～！
お！？
検査のM本君とレーザーのT澤君の
一年生ツーショット！
実は今年の忘年会の段取りと進行役を
任されています。
その進行役のおかげで、
いつも「無表情」な感じの彼の、
「笑顔」が見れたのは、これ幸い！
ビンゴでは、3DSをゲットしたり！
こちらは、T-fal
VAVA君もゲットか！
今年入社した方々の挨拶も行われました。
そういえば、昨年は、
他称「ジャン・レノ」こと、
N林さんらが、挨拶したんだっけなぁ～。
しみじみ・・・（回想）
しみじみ・・・
しみじみ・・・
しみじみ・・・
・・・・
・・・・
あんた、何しとんっ！
たった一年でキャラチェンジ？
J常務
「はい、そろそろ締めるよ～」
（・・・忘年会は、強引に最終章へ）
外は、雨がふっているのだが、
やはり最後は集合写真の撮影！
・・・真顔でチョッパー来て待つ、N林さん・・・・
完全に一人に、目が奪われてしまう・・・。
では、
そろったところで、
パシャ！
今年も無事に、
忘年会を開けたことに感謝いたします。
- 終 -
本社の見学会がスタート。
細かな写真の説明をしてしまうと、
社外秘な内容もあるので、
ひたすら見学会の風景を掲載します。
鈴鈑工業の社長です。
見学時間は、40分という短いものでは
ありますが、
お越し頂いた皆様のほとんどが、
興味津々のご様子でした。
最後には、
今年夏に改装した、
事務所もご覧になり、
お弁当を横目に、
見学会は終了を迎えます。
（お昼前なので、お腹空きますよね）
バスは一路、
午後のプレゼン場所へと向かうのでした。
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これだけ規模の大きな見学会は、
当社にとっても初めてではないかと
思われますが、非常に有意義な
年末イベント第一弾だったと思います。
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次回予告。
年末イベント第二弾は！
恒例の忘年会
の模様です！
お楽しみに！
当社は、
板金業界の、とある部会に
所属している。
「板金部会」と呼称されたりもする
この組織は、親会社をはじめ、
同業他社や協力メーカーなど、
様々な企業を有している。
その部会では、
毎年ローテーションで、
各会社を見学するという、
イベントがあり、
今年がまさに、
鈴鈑工業の番
なのである。
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2012年12月7日
まずは、
道順として綾瀬工場に
総勢約30名が到着。
観光バスで移動します。
機械加工部門がメインとなっている、
綾瀬工場を見学し、
一行は、大和本社工場へと向かいました。
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その頃、
本社工場では、
バスが到着するのを待ち構える集団が・・・、
T部長
「なんか、インパクトが欲しいな～」
T部長
「やっぱ、この顔と、このノリで行くか！」
I 部長（右）
「まだ来ませんね～」
K本部長（左）
「綾瀬を出発したと連絡は受けてますが・・・」
K本部長
「挨拶の練習でもしますか。ペコ。」
T部長
「シャキッと、歩いてみようっ！」
それぞれの思惑の中、
時間が経過する・・・。
キキーーーっ
バスが到着した！
わらわら・・・
わらわらわらわら・・・・・・・・
ガヤガヤガヤ。
（うっ・・・、なにげに大人数・・・）
工場の前で、
役員、役職者の簡単な挨拶をし、
本社の工場見学が、始まりました！
ぞろぞろぞろぞろ。
（後篇へ続く）
上の題名だけだと、
「よー意味わからん？」
なーーんていう、始まりで
ちょうど一年前に
というブログを書きました。
皆さん憶えてますか？
（忘れた方は、上部のリンクへどうぞ）
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今回は、
「マン」ではなく「バー」
これがそれ！
トラックマンに続き、
これもマウスなんです！？
裏面にセンサーが付き、
マウスはボールか光学式という、
概念を覆（くつがえ）した、
ロールバー
での操作なんです！
実際には、
こんなポジションで操作しますが、
口で説明が難しいので、
単刀直入に！
買って試してください！
・・・ただし・・・・、
マウスに、
２万円以上！？
出す、勇気ある方に限りますがね・・・・へっへっへ
季節は、初冬。
日に日に気温が下がり、
朝は冷え込む。
鈴鈑工業は、
鉄を扱っているだけに、
鉄板の冷たさが工場内にも
広がっていく・・・。
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ある朝、出勤してみると、
二次元レーザー機の横にある
テーブルに違和感を感じる。
著者
「あれ？こんな段ボールの目張りあったか？」
いつだれがここに張ったのだろう？
と、疑問に思いつつ、
テーブルの横を通り過ぎようとした、
その時！
・・・犯人がいた。
なるほど・・・、防寒対策ね。
テーブルの裏には、
今年新卒で入社した、
レーザーオペレータの
T澤くんがいた。
その後、
毎朝、こうやって顔出して、
T澤くん
「お、おはようございます。」
って、挨拶してくれるけど・・・・、
やっぱこれって変だよ！T澤君！
震度4の地震から一夜明け、
一服中の昼下がり、
著者が自宅で景色を眺めていると、
遠くの送電線が目に付いた。
著者
「電線にカラスが3匹・・・」
人っ！？
あ、あの仕事は・・・イヤ過ぎる・・・
こんな状態で、高さ何mのとこにいるんだよ！
どうして、その仕事ができる！？
いやーーー！
鉄塔にたどり着いたとしても、
今度は『感電』の危険性！
あまりにも過酷な職業だと思う・・・。
も、許して・・・
確かに、
板金業も危険が伴う職業ではありますが、
『感電』と『墜落』
のリスクを背負っての仕事は、
どう考えても、
私には無理では、なかろうか・・・・。
あ～、せっかくの休日に、
『直下型！ 震度4！』
発生！
千葉県北西部を震源に、
瞬間的な揺れ。
（Yahoo 地震情報より抜粋）
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カタカタカタカタ・・・。
著者
「あれ？地震かな？」
（約3秒後）
ガターーーン
著者
「!!!!!!!!!!!!!!!!」
アタフタアタフタアタフタ 
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直下型で震度4は、
今まで経験した記憶がないが、
3.11の震度5弱ですら、
我が家の棚の物など、
落下することがなかったのに、
今回は、
簡易棚が落ちた！
食器棚が一瞬だけど傾いた！
コエっーーーー！
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ほんの数秒の揺れが、
あの揺れ方だと、
「建物崩れないかなー」
とか
「大きくなるかなー」
なんて、考えてるヒマ無し！
これで震度5や6が来たら、
と考えると・・・、
「何にもできないよ！」
の一言で終わってしまう・・・。