第233話 送電線に人!?震度4の地震から一夜明け、 一服中の昼下がり、 著者が自宅で景色を眺めていると、 遠くの送電線が目に付いた。 著者 「電線にカラスが3匹・・・」 人っ!? あ、あの仕事は・・・イヤ過ぎる・・・ こんな状態で、高さ何mのとこにいるんだよ! どうして、その仕事ができる!? いやーーー! 鉄塔にたどり着いたとしても、 今度は『感電』の危険性! あまりにも過酷な職業だと思う・・・。 も、許して・・・ 確かに、 板金業も危険が伴う職業ではありますが、 『感電』と『墜落』 のリスクを背負っての仕事は、 どう考えても、 私には無理では、なかろうか・・・・。