第367話 2019年 令和 初の忘年会〔輪廻編〕 | 鈴鈑工業のブログ

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板金屋さんの一喜一憂

神奈川に負けずおとらず、

「大人な忘年会」を催している群馬。

 

さて、

そろそろ今年の忘年会ブログも

「締め」に入ろうと思いま・・・・す・・・のでショボーンあせる

 

なんか嫌な流れ・・・ショボーン

社長が「満面の笑みのK原」のソバへ・・・・ショボーン

 

なにやら絡んだ挙句・・・・ショボーン

 

連行・・・・・・・・・。

 

ちょい待ちーーー!ムキー

 

なんで去年と同じ流れなん・・・えーん

 

大人な忘年会が・・・

大人な忘年会が・・・

大人な忘年会が・・・

 

 

 

(しばし気を失う・・・・)

 

なんだ?

 

あれさっきと似たような場面・・・

 

これは夢か・・・・。

そうか強いショックで去年のことが

走馬灯のように・・・。

あぁぁ。

連れ出した意味はっ!ムキー

 

は、ガーン

あれ?びっくりあせる

ツッコミ入れたら、現実に戻った・・・ショボーン汗

 

で、どこへ行くの?ショボーン

去年は外でタバコ吸ってたから、

周りに人がいなかったけど、

さすがに分煙エリアの「喫煙室」じゃ

他のお客様もご一緒だろうし、

人様に迷惑だけはダメダメダメ!ショボーン汗

 

社長

「連行♪連行♪」

 

T中部長

「喫煙室に連行は、マズくないっすか?」あせる

 

社長

「誰かいたら、無茶しないって♪」

 

K原

「た、助けて・・・」

 

 

あ~、えーん

こんな酔っぱらったノリで狭い喫煙室に

乱入していったら、絶対に中の紳士な

お客様やら、おとなしいお客様やらに

迷惑をお掛けすることになるーーーー!えーん

 

 

 

よし、著者も一緒に入ろう!

 

そして先に謝ろう!えーん

く~

 

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さてさて茶番のスタートです。

しばしお付き合いください。

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ガチャ

 

ガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン!!!!

 

な、な、な、なぜ ガーン

この3人・・・だけ? ガーン

 

ミラクルかっ!ガーンムキー

社長

「!」

K原

「!」

Pっち

「!」

 

K原

「なんでオマエがいるんだよっ!」

 

Pっち

「はぁ?こっちのセリフだよ!!」

 

K原

「ったくよ~!」

 

K原(古畑ものまねバージョン)

「ん~~、これじゃ去年と画が一緒じゃないか、今泉君。」

 

Pっち

「オマエやっぱ おかしいだろ」

「前々から思ってたんだよ・・・」

「展開読めよ、ちゃんと」

 

社長

「まぁそう言わずに相手してやってくれよ」

 

Pっち

「イヤっすね、カンベンっす!」

「オレが先にいたんっすよ」

 

K原

「もう、愛してます♪お願いします」

 

Pっち

「意味わかんね。飲まれ過ぎだろ」

 

社長

「ははは、もうどうでもいいヤ!お前ら」

 

K原

「あ、そ、じゃ お先。」

 

 

バタンっ

 

社長

「なんなんだよ、この時間」

「意味あんのか?」

 

著者

「悲しいですが、ほぼ意味ないです・・・。」えーん

 

Pっち

「宿命(さだめ)っす! ね。」

 

社長

「ホント、毎年毎年疲れるよ」

 

今年こそは

ちゃんとした「大人な忘年会」のハズだったのにえーん

 

 

 

繰り返しガーン

ループガーン

輪廻ムキー

 

 

アップ昇天おねがい

 

いやドンッ

 

転生ドクロ

 

え、ショボーン何?大事なとこなのにショボーン

 

抹茶ケーキ食って、

すげー分析してる・・・。びっくり

 

ま、確かに美味しいけど照れ

 

は、びっくりおかげで我に返れた。

 

その後も宴は続き、

終わりまで、「大人」で通すことはできませんでしたが、

 

宴もたけなわ・・・・、

社長の締めのお言葉の時間となります。

 

社長

「え~、みんな楽しめたかな」

「締めくくりの言葉を述べますよ!」

 

社長

I 部長が!

 

 

 

I 部長

「げっ!!」

(油断した・・・)

 

I 部長

「えー、では一本締めで!」

 

よーーーっ お

爆  笑爆  笑爆  笑

 

パンっ!

 

 

いやはや、

お疲れ様でした。

 

来年もまた、童心に戻った忘年会を

開けたらいいですね。

 

本当に ごちそうさまでした!

 

 

 

照れ富士山