体幹を整える中で太腿周りの筋肉について調べる機会があり、大腿四頭筋が硬いことに気づいた。大腿四頭筋とは太腿全面にある4つの筋肉の総称のようで、これら4つの筋肉が癒着することが原因で関連する筋肉や関節に影響を与えているようだ。

何故筋肉は癒着してしまうのか?おそらくは普段から使えていないために弱くなり、その弱さを補うために互いに癒着することで支え合っているように考えています。

過去にストレッチで故障したり腱を切ったりしたことがあるが、これは筋肉を鍛えずに癒着を解こうとしたことが原因と考えれば合点が行く。

私がこの数年間に学んだ中で、心と身体の関係性に密接な繋がりがあることを知った。と考えると筋肉の癒着と同じようなことが心にもあるはずだ。

考えてみると、身体が硬いのと同様に頭の硬い人が多く存在するが、これも頭の中が硬直する原因があるはず。

私個人の考えでは生き辛さの最大の原因は頭の硬さのように思う。どんな状況であってもそれをピンチと捉えるかチャンスと考えるか、否定と感じるか課題と思えるか、そんなことで人生は大きく変わる。障害を感謝すべきものと知ったとき、私の人生のベクトルは真逆を向いたように好転した。

さて、頭の硬さの原因についてだが、これも癒着がそうではないかと考えている。何の癒着か?それは知識、言葉、そういうたぐいのもの。蛇と聞いただけで気持ち悪い、人間に害のあるもの、そんな固定観念だけで見る人が多く存在する。一部には熱狂的な爬虫類マニアがいるが、彼らにとっては可愛いとか美しいとか、お金を出してでも欲しいもの。改憲という言葉だけで軍国主義のみを連想する人も多いが、日本で性的マイノリティの同性婚を認めるためには憲法改正が必須となる。人権面においては日本国憲法はアップデートが必要と多くの人権専門家は唱える。

以上のように、自分の価値観以外の考えを相容れないことこそ頭の硬さ、心の膠着ではないだろうか?

とはいえ、大腿四頭筋の柔軟にはかなり時間を割いているがなかなか思い通りの結果は得られない。頭の硬さも長い時間をかけたトレーニングが必要なのだろう。直ぐに結果を欲しがる頭の硬さこそ元凶かもしれない。

そういう価値観を
先日の記事の続き

ドラグストアを出てからコンビニエンスストアまで、歩道の信号付近の緩い坂にも多少慣れて、道路を渡ろうとする所で大きなトラブル発生。

コンビニに行くためには一旦前を通り過ぎた先の信号で道路を横断しないといけない。そこをショートカットしようとして信号のない道路を突っ切る。

後々考えると危険極まりない。しかし普段の生活と当たり前のようにしか考えてなかったんです。

通行車両はなく安全に横断できたのですが、歩道に上がるには少しの段差のある車両用のスロープを上がらないといけない。まあこれも良い経験と思いチャレンジ。

だが、これがバランスを崩して後ろに倒れそうになる。私自身はその難しさを楽しみながら運転してたんだけど、なかなか難しい。

私としてはコケても立って戻せばいいだけだから。

そうして何度か転けそうになってると3人ほどが各方向からヘルプに駆けつける。2人は自分の車を道路の脇に止めて助けに来てくれる。

ちょっとした騒動みたいに…

ここで歩けるんですなんて言える状況じゃない。皆さんの行為に甘え、恥ずかしい思いをしながらコンビニへ。

その後はコンビニで買い物、帰る際も何とか大事なくは帰れた。

今回のたった30分ほどの体験で私の知らない危険の多さと、それ以上に中百舌鳥近隣の皆様の暖かさに驚いた。堺市なかなか捨てたもんじゃない。

もう一年前の体験の割に結構鮮明に覚えていたように思うが、もっと伝えるべきことがあったかもしれない。

取り敢えずはレポート完成で胸をなでおろしております。
丁度1年前、福祉の研修先の施設で昼休みに車椅子を借りて街に出てみた。ほんの30分ほどの散策。そのレポートを忘れていたので、思い出しながら記そうと思います。

場所は中百舌鳥の駅近く、ときはま線のトンネルの近く。研修先のすぐ隣がドラグストアで、そこから徒歩5分くらいにあるコンビニと2箇所で買い物するというプラン。

まず最初に教室から屋外に出るのが大変。操作に慣れていないうえにエレベーターが狭い。数分かかって切り替えして押し込まないと押し込めないサイズ。で、1階に降りて扉の外に出る際のほんの些細な段差にも手間取る。普段通っていて全く気づかないほどの高さなのに。

ようやく外出しドラグストアへ。道路を横断する際は皆優しく待ってくれる。操作慣れしていないので気遣いが心苦しく焦ってしまう。

道路を渡りきり歩道へ、ほんの少しの上り坂がバランスを失わせる。ただ不慣れなだけかもしれないが結構怖い。そしてようやくドラグストア内へ。

ストア内では通路が確保できているか試したかったのでわざと狭い通路を選択。ギリギリな所はあるが何とか通れる。自分が商品陳列していたら全く考えもしない通路幅。そんな私を見つけて直ぐに駆け寄ってくれる店員さん。高い棚の商品はいつでも声をかけてください、との優しい言葉と笑顔。結局は入り口外に自販機があったのに店内でドリンク1本頂いて次はコンビニへ。

長くなったので次回に繰り返します。続編も読んでね。