スザリーナ・ジョリーのブログ -10ページ目

積みプラ

世の中にはプラモデルを購入したはいいが

作るタイミングを逸して積み上げる事となる

所謂「積みプラ」と呼ばれるモノを多数所有している人達がいる



かく言う私もその一員だ

モビルスーツ、重機動メカ、コンバットアーマー、ウォーカーマシン
マットジャイロ、宇宙戦艦ヤマト、サンダーバード、ウォーターライン、などなど

改めて見ると当時(80年代)は高いと思った値段が
現代(2025年)には同じモノが4〜5倍以上になっている

1200円ぐらいのモノが今は4500円とか5800円とか


目ん玉が飛び出ます
子どもには買えません
ガルボジックが2500円とかふざけんなと思ったが今は多分9000円ぐらいします
あのモールドの甘さで1万円弱(1万に少し足らない方の意味)?

「積みプラ」は老後の楽しみと思っていたが
いざアラカンになると
目は見えないし集中力は落ちるし
とても細かい作業ができそうにない
ましてや手塗りで塗り分けはいわんや

このまま作らないかもしれない
もう会えないかもしれない(完成品に)

秋は旅人(菊池桃子)

TBSレトロスペクティブ映画祭 実相寺昭雄特集その2

前回とは別日、映画祭の最終日もシネマスコーレへ


上映作は「坂本九ショー」、「ウルトラQのおやじ」


▪️「坂本九ショー」

  正直なところ坂本九に興味が無いので(失礼)カット割りを楽しむつもりで鑑賞

  音楽というのは興味が無いジャンルを聞き続けるのが大変ツライ

  申し訳ないが段々と苦痛になってきた

  私はテクノ・クラブ系の人なのだ

  志ん朝の口👄のドUPは、やはりやり過ぎだ

  詰めてある銀歯が見えそうなのは気分悪い

  ドラム缶ナメshotは、ウルトラマンのガヴァドン回の土管ナメの萌芽が既にある

  とにかくドラム缶と工場🏭と煙突の煙が好きと言うことが十分分かった(笑


▪️「ウルトラQのおやじ」

  初見だと思ってたが、どこかで観た記憶が甦る

  台本通りの所謂ヤラセ子どもインタビューから始まり(笑

  突如はじまる円谷英二と息子とのトーク

  インサートで入る外からのshot は、当時なら普通だが

  今 見ると口パクが全く合ってないのが気になり過ぎる

  一番気になる撮影中の円谷英二の指示が

  全て曲で消されてしまって残念

  記録ではないので仕方ないが我々はそういうのを見たいのだ

  M1号&ラゴンとのトークも、どこかダン&メトロン星人ちゃぶ台トーク感があり

  同じ人が作ってる感が微笑ましい

  実相寺作品としては面白いが

  ドキュメンタリーとしては技巧に頼り過ぎで何も残らないくらいの羅列感

  前回観た「おかあさん」2本の方がはるかに実相寺昭雄を堪能できたし面白かった

  「鏡の中の鏡」「さらば、ルイジアナ」が観れなかったのが残念


   「おかあさん」実相寺昭雄版のDVDソフト発売希望








これ観たあと「ミッションインポッシブル ファイナルレコニング」も連続鑑賞


用意周到なガブリエルが単なるバカになってしまったのがガッカリ


ポータブルHDDみたいなの、あの高さから落としたら絶対に壊れるのに

複葉機からハントを落とそうとするなんてイカれてる

あとダンローが聡明な子

TBSレトロスペクティブ映画祭 実相寺昭雄特集

友人の さいさんから教えてもらった

実相寺昭雄特集の映画祭

なんとTBS時代のテレビドラマデビュー作もラインナップされてる

「行かねば」

と思っていたが名古屋になかなか来ないから

すっかり忘れていたが最終日前日に思い出し間に合った!(超運良い)


上映館は名古屋駅近くの「シネマスコーレ」

朝9:30に行き整理券1番を入手して

10:20からの上映を鑑賞

この日の上映作品は

テレビドラマ「おかあさん」からの2本

1本目は実相寺昭雄テレビドラマ初監督作の

「あなたを呼ぶ声」脚本は大島渚

ワンカット目は産婦人科から出てきた池内淳子のドUPで移動フォローのしつこいくらいの長回し

ちゃんと産婦人科から出てすぐの時に思い出してニヤけてしまう演技だけで視聴者に「赤ちゃん授かったな」と悟らせる演出が良い



そして、子役時代の「シャア」こと池田秀一が

平然と嘘をつく演技がシャアっぽいw


もう1本はアパート内のドタバタ劇の「生きる」

脚本は石堂淑朗

愛人を囲っている原保美のわざとらしい棒読み演技が心無い感じが出て良い

部屋から部屋へカメラが行ったり来たりするワークが段々と疲れてくるw

この時からギャグシーンにワザとらしいSE(効果音)を入れる癖が萌芽していた

「ウルトラマンティガ」の嶋田久作出演回で頻繁につけられている

「ボヨヨーン」という間抜けな音のような効果

個人的にはあまり好きではないがw

その他の町の雑踏音や工事作業音など

音にかなり拘る監督だから意味があるんだろうが

「ここが面白ポイントですよぉ」という感じがどうもなぁ

そういう演出を否定する逆説的演出か?とこっちが変な深読みしてしまう(多分違う)


実相寺昭雄監督についてのトークイベントで流された1時間ほどの作品

「実相寺昭雄の世界 ウルトラマン創作秘話」のDVDを売っていたので迷わず購入




5000円ほどしたが

生前の飯島敏宏監督や中野稔特技監督のインタビュー映像に

胸がキュッとした


ちばてつや✖️阿川佐和子

ちばてつや先生のアメブロで

週刊文春の連載企画で

阿川佐和子さんにインタビューされたとあったので

早速購入して読む


マニアになってくると

知ってる話ばかりで

せっかくの こういう記事も楽しめなくて困る



同じ本を何冊買うねん


久々に筒井康隆の七瀬シリーズを読みたくなり

書店で3冊とも買おうとして

「いや、待てよ。確か持ってたよな」

「でも3作目の【エディプスの恋人】は無かった気がする」

「とりあえず確認してみよう」

と、帰宅して本棚を確認すると

ありましたよ

1作目【家族八景】が2冊

2作目【七瀬ふたたび】が2冊

3作目【エディプスの恋人】が1冊

あやうく3冊目を増やすところだった


と、いうか【エディプスの恋人】の内容を

全部忘れてる…


これと同じ事をマンガ単行本でもやっている


何巻まで買ったか覚えてなくて

新刊発売と思い購入して

読み始めると既視感

本棚を見ると…そこに鎮座している


老いるとは こういう事か