学而不思則罔、思而不学則殆
(学びて思わざれば則ち罔し、思いて学ばざれば即ちあやうし)
訳: 「耳年増で考えもせずエッチばかりしていたら妊娠。妄想ばかりで事実を知ろうとしない奴はただの変態」
という昔の偉い人の御言葉。インドネシア語にすると。。。
"the indonedia"...違うかも…(せーのっ! 「ぜってー違うよ!」)
前振りはここまで、
あやし~い不老&長寿シリーズ 21世紀編続き。
(前回と別なもの発見)
http://ameblo.jp/suwakobase/entry-12264971799.html
上記の学而編では、あえて触れていないタブーがある。
学ぶにしても思うにしても、もともとの器が問題になるという真実。
8ビット16MHzのパソコンにいくらデータを入れようとしたり(学ぶ)、処理させて(思う)も、64Bit 2GHzのCPUの方が圧倒的に早いし効率も良い。
以前の遺伝子の話ではないが、真実はパソコンを例にして誤魔化す。(オイラは言ってない。もとの脳が悪いとダメだなんて・・・あっ)
ま、本当は人間の脳はそんなに単純なものではなくて、
知られていない性能があるらしい。上記は別にタブーでは無くて、間違いだから言われていないだけのことだと思いたい。
実際"8bit"の人の頭でも、"64bit"の人を頭を上回る性能を発揮する。これは、ホログラム的な演算処理が脳ではされており、その変換テーブルのようなものをうまく構築できた人は処理数が圧倒的に少なくて良いからだろう。努力は報われるのである。
同じ情報を如何に必要な情報に抽出、展開できるかが大きい。それは如何に苦労したかにより脳が作成する特殊回路で、努力に対して不連続変動する。この辺りのメカニズムは23世紀を待たないとならないかもしれない。
無機質な世界でも、波形(音、画像)はフーリエ変換、ラプラス変換、Z変換などで成分だけにすると、単なる足し算で処理できちゃたりするから、脳においては何をかいわんやだ。脊椎動物の脳は効率よく手抜きをする方法を知っている。
卑近な例: 九九。実際に足し算を繰り返すのではなくテーブルで暗記することで、掛け算は単純化されている。高度なフーリエ変換なども、入力される離散的数値に対して事前に計算されたデータを用意しておくことで、テーブルの参照だけで瞬時に計算したことと同等になる。
とはいうものの。。。
肝心の脳に十分な栄養や酸素がいきわたっていないと、効率が悪いのはとってもよくわかる話。だけど、必要なだけいきわたっているときに、更に追加したら・・・危なく無い?
今回の、セレスタム(ピラセタム)
アメリカでは薬というより補助食品扱いらしい。
作用機序
ピラセタムの作用機序はわかっていない。(は?)
脳の一部において血流量と酸素消費を増大させることは知られている。(一部ってどこだ?ま、いっか<- いや、よくね~よ!)
だそうだ。
これで脳の老化が防げるものならありがたいが、今一つ。怪しい・・・検索していくと不妊治療にどういうわけか登場する。???いよいよ怪しい。(前振りの「妊娠」がやっとこことで絡んだ )
(補足: 多分、不妊治療とは全然関係ないと思う。その内消えるかも...)
ちなみに、デング熱とか、脳内出血(別に普通の出血でもいいが)の間はやめておいた方が良さそうである。(それどころじゃないだろうけど。普通)
血が止まりにくくなる。また、排出処理は腎臓で、されるらしく、この辺りの障害を持っているかもしれない場合も宜しく無い。
とはいうものの・・・(<- "・・・"は何?まさか・・・)
で、これも実験してみることに。
現在調達中。インドから(大丈夫かインド・・・)
「だけど、本当にこれで頭良くなるなら、こんな世の中なのはなぜ?」というは残る。良くなった頭をフル回転して悪事をはたらく人類というのもいただけない。そういえば、昔、仮面ライダーに登場した怪人達、力も頭もよくて、なぜか幼稚園バスを襲う。特にミドリ幼稚園。変な薬の所為かも。
本当に効果があるなら、子供の頃欲しかったな・・・