悲しい出来事が一つ。
今回はパソコンの鞄1つで来ているので
(Air Asiaだと預ける荷物にお金がかかるのも理由の1つ)
いつもは預ける手荷物に入れる十得ナイフ(スイスアーミー)をバッグに入れてきた。ジャカルタでは何も問題が無かったのにシンガポールでは「罷りならぬ」とのこと。
また入国審査後なのでチェックインカウンターに戻って預ける事もできない。
もう一つの方法はシンガポールに届ける先があればそこに送ることが出来るとのこと。。。ねーよ。。_| ̄|○

ここは他の空港とは微妙に順序が違い普通は手荷物検査のあと出国審査となるため問題があっても戻れるがシンガポールのT4は逆のためダメ。

30年以上連れ添った思い出のツールを棄てさせられることとなった。値段は日本で買えば6000円程度のものだが、若かりし頃カリフォルニアのカーメルで出会って以来の旅の友。

救いは’this is 30 years of my freind’といった私に対して言ってくれた検査官の「I am sorry」。言葉に感情がこもっていたこと。恐らく彼はそれなりに理解していたと思う。「それでも規則なので」、ということだろう。
ものは言い様である。短い言葉でも言い方しだいで相手に救いを与えられるものだ。おかげで、私の気持ちにも踏ん切りがつけられた。

ここは出国検査してしまうと後戻り出来ず、またLCCのターミナル(可能な限り機内持ち込みとしたい)であることもあり, 事件は日常茶飯事で検査官も厳しくならざる得ず、検査が異常に通りずらい。
前の女性も残り僅かな化粧水も容器が100ml以上だという理由で捨てさせられていた。

飛行機料金が半額とはいえ、機内持ち込みだけでどこまで頑張れるかはシンガポール出国時を基準に考えるべきであろう。ジャカルタから出る時は殆ど問題にならない。

この経験は次回に生かしたい。

先日のコネクターのほうの問題https://ameblo.jp/suwakobase/entry-12534854504.html

部品をインドネシアで探すといっても、まず、この規格からとなるので、日本だと普通は頭のいい店員のいるお店に行って相談する。

インドネシアは無理なので、暇になったら勉強して探そうかと思っていた。

シンガポールは違った。

今回宿泊したホテルのエリアDT13 Rocherには昔の秋葉原を彷彿させるお店がある。

秋葉原ラジオ会館か?的な?SIM LIN TOWER

中はこんな感じ

今回、あまり期待もしていないのだが、店員のおじさんに

ジェンダーチェンジのコネクターないか?ときいたら

反応が最高で、どの製品なのか?写真はあるかとかで、規格も出てくる出てくる。

インドネシアで2週間かけてもヒントもつかめなかったものが

ここだと3分でモノが手に入った。

 

懐かしい。異次元の中のどこかでくらしている自分の一人は、ここの店員をやっているのではないだろうか?

店員の商品知識、レベルの高さ、やっぱり普通はこうだよね?

自分が何を売っているのか、顧客が何を困っているのか、何が不足なのかまでわかるのが本来この手のお店であるべきだ。

10年ぶりの感覚。

あの、くそ迷惑な"BISA DI BANTU"とうるさいわりに、聞くと"Tidak tahu"はここにはない。

今日帰って、さっそく修理ができる。

 

この買い物の後、マリーナベイサンズにあるカジノにいって遊んだり食事したり。

パスポートがあると無料で入れて、飲み物は無料。

食事も異常にレベルが高いものが、比較的安く食べられる。

朝鮮人参とアワビと黒い鶏肉のスープ、1300円くらい。。。ありえないし・・・横浜だと5000円だしても無いかも。

カジノの結果?

4時間遊んだ割に無事生還。ただ3時間で帰っていれば3万円もうかっていたのに。。。orzという感じ?

大分、ここのカジノのスロットマシンの感じがわかってきた気がする。

ちなみに、日本のスロットマシンは同じ柄が並ぶとあたりとなるが、こちらのは訳が分からないのに当たりになる。

機械にもよるが、なんでK-K-虎-雲であたり?みたいなのが山のようにあるのに、虎-虎-K-K-Kは外れ?みたいのも山のようにある。

$1がいきなり$360ドルくらいになっても、それがなんでなのか、解ることは一生無いだろう。

重要なのは、そこでやめること!!!グラサン

 

本当によくわからない世界だ。

まぁ、そうとでも考えないとバカらしいからなのだが、

実に美味かった。肉骨茶(バクテー)を食べに行った。

ソンファ バクテーがWebにあったので、調べておいた。

 

泊まったホテルがパークソブリンという

MRT DOWNTOWN線 DT13にあるところで

ここから肉骨茶の老舗NE5まで数駅。

DT線は便利で、パークソブリンホテル(DT13)からだとベイサンズマリーナ(BAYFRONT DT16)のカジノまで簡単に行ける(3つ目の駅)

飛行場へはDT14で乗り換えてEW線でついていればそのまま、そうでなくてもEW4の反対のホームに乗り換えてCG2で到着できる。

ただし、このホテル、エリア的にはリトルインディアに近く、大勢のインド人客が利用する。

集団で行動するグループが多いので朝食などは時間とタイミングによってはレストランの席数をはるかに超える。

(それでも並んでいる)。朝食は食べなくてもいいくらいにしておいたほうがよさそう。夜おいしいものは沢山ある。

せいぜいコーヒー程度ですむはず。(食べ過ぎて苦しい夜を過ごしたというのは、なかったことにしておく。)

 

廊下からは中国語が聞こえる。どういうわけかドア越しで会話するのが好きらしい一族。

でも、嬉しいことにアザーンは無い。どっちがいいかというと、廊下で騒いでいるほうがはるかにいい。

そこそこ常識的な時間の話なので。

 

廊下で大騒ぎというのは日本人もやりかちなので注意が必要。

ホテルに非があるわけではない。

 

話を戻してソンファ バクテーだが。。。

 


結構人気だが日本のラーメン行列ほど待たずにはいれた。

 

 

 


見かけはこんな物↓だが

 

 


やはり美味しい。

 

豚肉がラブ

文句あっかプンプン

ソンファ バクテー

17 New Bridge Rd, シンガポール 059386

因みにこのお店は既にジャカルタにも進出はしている。

でも違うんだよ、味が。

 

初めはどうという事はないのだが

インドネシア軟禁刑に合うと

とても恋しい食い物になる