わたしはロランス
最近一人で行動している時の方が
どっかり疲れることが多くて
夜まで外でブラブラ
買い物でもしようかな、とか
思っていても
結局日がくれたあたりで
眠くなってきたりして
家に帰ってしまう。
使い古しの携帯の充電のような
1日もたないエネルギー
ライヴの日だとかBARの日のほうが
よっぽど元気だよ。なんなんだこれ。
そんな一人遊びの今日。
映画を観に行きました。
わたしはロランス という映画。
カミングアウトした彼と
その彼女のお話
彼自身は勿論辛いことなんだろうけど
カミングアウトされた彼女も
辛そうにしてたし泣いてた。
昔お茶した学校の先輩が
「最近好きになった人が
ゲイだったんだよね」
と、話をしていたのを
ふと思い出した。
先輩は反笑いのまま
パンケーキをモグモグしてた。
ゴーゴーキーキ
今、福岡に来ています。
長い長い運転で無事到着。
運転手は凄いなあ、と
マネージャーねこ太氏を横目に
ずっと寝てましたけどね。
そしてあっという間に始まり
あっという間に終わった
サンセットライヴ。
場所場所によって反応が違う。
これだからフェスって面白い。
蚊と戦いながらもライヴをして
ライヴがどうだったかは置いておいて
蚊には全敗。
あいつらには毎回感心するよ。
そんな中お客様には
素晴らしい差し入れもあり
途中からはこれで乗り切りました。
薔薇臭。
「小春ちゃん蚊が苦手って聞いたから」
よく分かってるね。
そう私は蚊が面倒な男くらい嫌いだよ
ありがたいねえ、お客様。
そんな感じでいつの間にか
終わったフェス。
妹はなびく明太子に成り果て
嬉しそうな明太子。
そんな明太子はさておき
宮崎駿さんが
引退するというニュースが
飛び交う毎日ですね。
きっと宮崎アニメに色々な思い出を
持っている人は沢山いると思いますが
私もその中の一人で
何度も 何度も観たのを覚えています。
一番観たのは魔女の宅急便かなあ。
「魔女の宅急便」と言えなくてね。
小さい頃、お母さんに
「ゴゴチチ」観たい
と、言っていたそうで
当時若かった母親は
はて、ゴゴチチとはなんぞや…と
小春が何のことを言っているのか
母に伝わるまで
時間がかかったそうですが
そう、まず
幼少期、小春は笑えないレベルで
言葉が遅かったそうで
保育園で他のちびっ子が
「小春ちゃん、
お母さんが迎えに来てるよ!」
と、流暢に話している中
小春は一人
「お。おっおっ」
と、母が来た喜びを
「お」という言葉で表す
言葉数の少な過ぎる子だったそうです。
そんな幼少期小春が頑張って言った
「ゴゴチチ」
魔女の宅急便を観たことがある人には
分かってもらえる
シーンだと思うのですが
この、最初の
自分の家から旅立つシーン
友達から「ゴーゴーキーキ!」と
応援されながら出発するこの場面
ここの事を言っていたんだそうで。
小春よ。
せめてゴゴキキと言っておくれよ
それじゃあまるで
ゴンチチじゃあないかね。
そんな言葉の遅い小春も好きだった
魔女の宅急便。
この映画の言葉が今になって
心に刺さるのです。
飛べなくなることがあるんだね
絵も描けなくなる時がある・・
描けないときは・・
描いて描いて描きまくる
それでも駄目なときは
描くのをやめて
なにか別のことをする
絵も描けなくなる時がある・・
描けないときは・・
描いて描いて描きまくる
それでも駄目なときは
描くのをやめて
なにか別のことをする
すると不思議とまた
描けるようになるんだよ」
大人になってから
刺さる言葉を並べる宮崎駿さん。
夢をありがとう。
アニメを観て夢を見た私が
今度は人に夢をみせる番なのですね。
ゴーゴーキーキ
空に旅立ちます。
夜空に出発するのも
またグッとくるよね。
明日はインストアライヴです。
キャナルシティ◎
シリカゲル
シリカゲルってあるじゃんか。
乾燥剤ね、乾燥剤。
最近よく使うんですよね。
アコーディオンとマイクに
ポンと入れとくわけ。
そしたら湿気から
守ってくれる優れもの。
シリカゲルを入れるようになったのは
実は最近の話で
それまでシリカゲル入れれば
湿気から守ってくれるじゃんけ!
ということに気づかなかった。
水分を吸ってくれるシリカゲル。
これがびっくりするくらいすぐに
交換の色(つぶつぶがピンクになったら
交換のサインですーとかあるじゃん)
になっちゃうんだよね。
どんだけジメジメしてるんですか
アコーディオン。
そんでシリカゲルの袋を
薬局とかに探しにいくじゃん。
あれって割と置いてないんだよね。
なぜ?使わないの?
きみんちのアコーディオンには
必要ないのかな?いや持ってないか
乾燥させたいものは服だけなんかな。
タンス用とかは見つかるんだけどね。
シリカゲルって、交換の色になっても
まあいいかーって
放っておいてみたことある?
ぐちゃーなって
べちゃっとした液体が
アコーディオンにドロって付くから
絶対にやめた方がいいよ。
そんなシリカゲル。
高校の時わたしは
心の底から冷めた女の子だったので
よく「バラで言ったら小春は
トゲの部分だね」だとか
「潤いがないよね」とか
言われたのだけど
「小春って
シリカゲルみたいだね」
と言われた時は
もう少し人に優しくしようかな と
一人で帰り道にボンヤリ思うのでした。
靖子デェトとマッサージ
本日はどうでも良い日になりかけて
いたのですが
色々突然に決まり
昼間から大森靖子たんと
うどんを食べ合い
そしてお茶をするという
イベントがありました。
可愛いなあ女の子て。
私ピューロランド行ったのよ
小春はディズニーシー行ったの
と、遊園地のホンワカ話を
言い合うという女の子具合。
どうよ。これが女の会合だ。(どや顔)
靖子たんとは10月に
一緒に2万いや2マンライヴ
(金の話ばかり携帯で打ってると
最初に2万て予測変換されるのね)
をやるのでそれの話でもしようかと
会うことにしたはずだったのですが
そんなことも忘れて
ハロプロの素晴らしさを聞いたり
昔起きた怖い話
(曲にした男の連中の話他)
とかをしていたら
いつの間にか時間になり
終了。
っておい
まあまた会えばいいか。きゃはー
そんな昼下がり。
そのあとはオワリカラの
レコーディングに
野次を飛ばしに行ったりしました。
派手なのがいけないのか
小春があまり笑ってないのが
いけないのか
あんまり居座って小春の
どうでも良い話が
止まらなくなったりして
怒られたりするのもあれなので
早々にそそくさ退散し
そのあとはマッサージに行くという
充実さ。がはは。忙しい風だろ。
マッサージのお姉さんには
肩が前にでてますね、なおしまーす
とか言われて
グリグリされたりしたけど
まあ痛いのは好きなんでほぼ爆睡。
マッサージを
定期的に行くようになってから
腰痛に悩まされたりしなくなったし
ありがたいねえお姉さんよありがとう。
こんな私ですが
人に触られるのが好きです
髪の毛だとか肌とか爪とか。
ちなみにもも様は苦手なんだとか。
マッサージには向いてないね、もも様
だから本当は美容院とかで
願わくば目の保養に
なりそうなお兄さんに
髪の毛とか定期的に
触ってもらいたいものなのだが
まあ私はそんなに髪の毛に
お金をかけるタイプでは無くてね。
残念だな目の保養候補の兄様たちよ。
私はそんなに沢山は行けないのだよ。
悪いねえ。そうだよ私は悪い女だよ。
さて明日からはどこか遠くに行きます。
確か明太子の地だったような…
さて寝ます。
さっきからお腹から
カミナリみたいな
音が鳴ってるんだけど
なんなのこれ。私死ぬの?
「ゴルォアアアア」
知りたい欲
「曲を作ってほしい」
最近よくチャラン・ポ・ランタンマネージャー
ねこ太氏に言われる言葉。
ミュージシャンという奴が事務所やらレーベルやらと
一緒に仕事という形で音楽をやる ということになると
絶対的に必要なもの 新曲。
人に作ってもらうという歌い手さんだって
沢山沢山いるでしょう。
でもとりあえず今話しているのは自分で曲を作っている
ミュージシャンの奴の話なのだけれども。
今までとりあえず思いついたのを
なんとなくパッと思いついた時に作るという
「気まぐれ方式」で作っていた私。
この自分の私生活で起きたゴタゴタを
日記のように書いていく感じだった私が
まぁ2年前くらいからゴタゴタより楽しい生活に
なっていったのであります。
クソ喰らえな男どもとの色々な思い出
今思えば曲になったので良かったと思うしかない
笑えない出来事を笑ってもらうという活動方法。
そんなことを繰り返しているうちに
わりと私生活にメリハリが無くなってきたのか…
と最近の私を鏡で見ると思うようになったのです。
いや、だからといってまたクソ喰らえに絡むのも
精神的にお手上げだし今ふと思い出せば
その時私は毎晩滅茶苦茶泣いていた。
泣く という行為を武器に生きている女の子も
少なくないでしょう。
時には可愛く見える涙。
周りがワタワタしだす光景を見ながら
私を見てくれている と主役な気分になれる行為。
まぁ小春はそういう風に使う女が大嫌いなので
人前では泣くもんか…(とか言いながら
昨日のタワーオブテラー後は号泣だったんだけど)と
ぐっとこらえるタイプなんだが
2年前くらいは家に帰れば色々たまったものが
そういう液体に変わって目から排出していたものです。
泣くとスッキリする、と言うもんね。
わりと涙に助けられていた毎日。
あれから色々環境が変わり
そんな毎日を曲に吐き出した物も
次々とコンパクトディスクに焼かれていきました。
色々な自分の死体を火葬。
そして今はその火葬した色々な骨を
「ほー」と眺めている毎日。
そして沢山の自分が死んでゆき思ったのです。
自分の身の回りで焼くものが減ってきた。
これはそろそろ涙以外の物を焼かないと…
別に書くものが無いわけではない。
今こうしてこういう事を考えているという行為でさえ
「無」という形になっている限り曲は出来上がるのだ。
周りのミュージシャンやらお客さんやらを見ると
みんな他の物から何かを吸収しようという意欲に
満ちあふれている。
まぁそれが無かったらライヴにも行かないだろうし
CDを買うという行為もしないだろう。
世は欲によりお金が回るようになっている。
欲しい したい みたい だとかにお金が付いて回る。
自分は欲に溢れていると思っていたけど
それ以上に回りが欲に溢れていた。
そしてミュージシャンの人と話をすれば
みんな口々にこう聞くのである。
「チャラン・ポ・ランタンのルーツは何なの?」
会話する内容が見当たらないから
なんとなく聞いてるんだろう。と思っていたけど
そういうわけではなくて みんな
「どういう音楽を聴けば こういう曲を
作るという所にたどり着くんだろう
そういう曲を僕も聴いてみたい」というような
欲によるものなんだな、という事が分かった。
まぁ 昔から好きな
サーカス音楽 クレズマー バルカン
ロシア民謡 シャンソン
あたりを聴いてもらえば
何となく分かってもらえるのではなかろうか、と
毎回返答しているのですが
会話を続けるうちに大体こういう話にたどり着く。
「俺、10代の時は◎◎聴いててさー
で、今は◎◎が好きなんだけど」
年齢によって聴いてた曲が違うらしい。
え、なにそれ。好み変わったの。
色々にアンテナを張り巡らしている
音楽好きな表現者達は
興味を持っているものが次々と出てきて
色々かじるというところに行き着くらしい。
いや、お客さんでもそうか。
昔はビジュアル系を追っかけてました
とかいるもんなぁ。
小春にそういう
色々なジャンルを転々をした事が無く
7歳くらいの時から好きな物がほぼ変わらない。
なんだろうこれ。
そうなると作る曲もとてつもなく偏るのです。
好きな曲の範囲がめちゃんこ狭いので。
興味というのは勝手にわくものなので
さーて、興味を持つぞーーとか言っても
この男を好きになりなさい というようなもんで
まぁそんなことは大体不可能な話で。
でも思えば昔の方が曲を聴くという行為をしていた。
中学校の時かなぁ。ピアソラとかを聴きあさって
スペシャルズとかを聴きながらボーっとしていたものです。
暇が嫌いになってから
暇を作らないようにしてから
暇になったときの趣味を作る方法を忘れてしまった。
映画にでも行けば良いのか。
いや、とりあえずiTunesで曲でも買おう。
好きなやつ。ここ何年もCDを買っていない。
と思いiTunesで曲をダウンロードした瞬間
表示された。
携帯の容量が足りず
ダウンロード出来ません

おい!!
今やっと何かをやろうと腰を持ち上げたわけ。
何でそういう妨げる行為をしてくれちゃうわけ。
とりあえず休みの日に廃人になる事を
少しの間やめてみます。
最近よくチャラン・ポ・ランタンマネージャー
ねこ太氏に言われる言葉。
ミュージシャンという奴が事務所やらレーベルやらと
一緒に仕事という形で音楽をやる ということになると
絶対的に必要なもの 新曲。
人に作ってもらうという歌い手さんだって
沢山沢山いるでしょう。
でもとりあえず今話しているのは自分で曲を作っている
ミュージシャンの奴の話なのだけれども。
今までとりあえず思いついたのを
なんとなくパッと思いついた時に作るという
「気まぐれ方式」で作っていた私。
この自分の私生活で起きたゴタゴタを
日記のように書いていく感じだった私が
まぁ2年前くらいからゴタゴタより楽しい生活に
なっていったのであります。
クソ喰らえな男どもとの色々な思い出
今思えば曲になったので良かったと思うしかない
笑えない出来事を笑ってもらうという活動方法。
そんなことを繰り返しているうちに
わりと私生活にメリハリが無くなってきたのか…
と最近の私を鏡で見ると思うようになったのです。
いや、だからといってまたクソ喰らえに絡むのも
精神的にお手上げだし今ふと思い出せば
その時私は毎晩滅茶苦茶泣いていた。
泣く という行為を武器に生きている女の子も
少なくないでしょう。
時には可愛く見える涙。
周りがワタワタしだす光景を見ながら
私を見てくれている と主役な気分になれる行為。
まぁ小春はそういう風に使う女が大嫌いなので
人前では泣くもんか…(とか言いながら
昨日のタワーオブテラー後は号泣だったんだけど)と
ぐっとこらえるタイプなんだが
2年前くらいは家に帰れば色々たまったものが
そういう液体に変わって目から排出していたものです。
泣くとスッキリする、と言うもんね。
わりと涙に助けられていた毎日。
あれから色々環境が変わり
そんな毎日を曲に吐き出した物も
次々とコンパクトディスクに焼かれていきました。
色々な自分の死体を火葬。
そして今はその火葬した色々な骨を
「ほー」と眺めている毎日。
そして沢山の自分が死んでゆき思ったのです。
自分の身の回りで焼くものが減ってきた。
これはそろそろ涙以外の物を焼かないと…
別に書くものが無いわけではない。
今こうしてこういう事を考えているという行為でさえ
「無」という形になっている限り曲は出来上がるのだ。
周りのミュージシャンやらお客さんやらを見ると
みんな他の物から何かを吸収しようという意欲に
満ちあふれている。
まぁそれが無かったらライヴにも行かないだろうし
CDを買うという行為もしないだろう。
世は欲によりお金が回るようになっている。
欲しい したい みたい だとかにお金が付いて回る。
自分は欲に溢れていると思っていたけど
それ以上に回りが欲に溢れていた。
そしてミュージシャンの人と話をすれば
みんな口々にこう聞くのである。
「チャラン・ポ・ランタンのルーツは何なの?」
会話する内容が見当たらないから
なんとなく聞いてるんだろう。と思っていたけど
そういうわけではなくて みんな
「どういう音楽を聴けば こういう曲を
作るという所にたどり着くんだろう
そういう曲を僕も聴いてみたい」というような
欲によるものなんだな、という事が分かった。
まぁ 昔から好きな
サーカス音楽 クレズマー バルカン
ロシア民謡 シャンソン
あたりを聴いてもらえば
何となく分かってもらえるのではなかろうか、と
毎回返答しているのですが
会話を続けるうちに大体こういう話にたどり着く。
「俺、10代の時は◎◎聴いててさー
で、今は◎◎が好きなんだけど」
年齢によって聴いてた曲が違うらしい。
え、なにそれ。好み変わったの。
色々にアンテナを張り巡らしている
音楽好きな表現者達は
興味を持っているものが次々と出てきて
色々かじるというところに行き着くらしい。
いや、お客さんでもそうか。
昔はビジュアル系を追っかけてました
とかいるもんなぁ。
小春にそういう
色々なジャンルを転々をした事が無く
7歳くらいの時から好きな物がほぼ変わらない。
なんだろうこれ。
そうなると作る曲もとてつもなく偏るのです。
好きな曲の範囲がめちゃんこ狭いので。
興味というのは勝手にわくものなので
さーて、興味を持つぞーーとか言っても
この男を好きになりなさい というようなもんで
まぁそんなことは大体不可能な話で。
でも思えば昔の方が曲を聴くという行為をしていた。
中学校の時かなぁ。ピアソラとかを聴きあさって
スペシャルズとかを聴きながらボーっとしていたものです。
暇が嫌いになってから
暇を作らないようにしてから
暇になったときの趣味を作る方法を忘れてしまった。
映画にでも行けば良いのか。
いや、とりあえずiTunesで曲でも買おう。
好きなやつ。ここ何年もCDを買っていない。
と思いiTunesで曲をダウンロードした瞬間
表示された。
携帯の容量が足りず
ダウンロード出来ません

おい!!
今やっと何かをやろうと腰を持ち上げたわけ。
何でそういう妨げる行為をしてくれちゃうわけ。
とりあえず休みの日に廃人になる事を
少しの間やめてみます。
夢の国に行くの巻
そうです。2時間寝てから向かいました。
舞浜駅へ。
なぜこんな日に行くのかと言いますと…
以前ディズニーに行きたいね、という話を
ライヴやらで会話していたのをお客さんが
覚えていてくれて
「結婚式の二次会で貰ったんだけど
私いかないからあげるよ」と
貰ってしまった
チケットを!
行くしかないじゃんか!
という事で
9/2までのチケットだったので
行きました。
ももちゃんと!
まだ行った事の無いディズニーシーへ。
まあももさんのTweetで内容は
既に知られてそうですが書いておきます。
到着早々に
ディズニーには欠かせないアレを購入
「え(・∀・)?これってもしかして
ずっと付けるの?」
当たり前じゃんか。
さて。リボンをつけても
ミニーちゃんじゃなく魔女の宅急便化
している妹を連れて出発
まずは
てか何でこれを1つ目にしたんだろ
タワーオブテラーに出発
並ぶ事1時間。
なんか怖いビルに入って
怖いと分かっていたけど乗り
シートベルトを付けられ
ぎゃああああぁあぁあ
死んだ
いやこれマジで怖い。
てかなにこんなの楽しめるやついんの?
と横を見たら妹はキャッキャしてた。
こいつ頭おかしいのかな…という疑問が
頭をよぎりながらフラフラと次へ。
ストームレイダー。なんだろこれ。
ミッションを手伝うとか書いてある。
わーミッション手伝いたーい。
並ぼ並ぼ。
と、あっという間にまたシートベルト。
まさか…
と思うのもつかの間
ぎゃああああぁあぁあ
飛行機が落ちる
アトラクション。
いや、タワーオブテラーより
400倍くらい優しいけど。
おいディズニー。
落ちます、とか書けよ。
デカイ耳ちぎるぞ
という気持ちを押さえながらやっと
乗りたい感じのに乗れた。
なんか魔法のじゅうたんのやつ。
ふよーん
わーいわーい。
小春も空飛べるようになりたいなー
と幸せに満ち溢れてたらもも様が言った。
「これ乗ろう」
「面白そうじゃん!わーい」
ラストに1回転しますとかいう
レイジングスピリッツ。
おい妹よ私を殺す気かね
並ぶ間に聞こえる悲鳴の数々。
小春、次こそ本当に死ぬのかな。
ネットで必死に
「レイジングスピリッツ 怖さ」で検索
タワーオブテラーより怖くないよ!
と、沢山書いてあったので
ホッとしているところで順番が来た。
う、
うううううううう
「こはー大丈夫ー?大丈夫ー?」
遠くでももの声が聞こえながら
回るコースター。
うん。たしかにタワーオブテラーより
テラ怖さは無かった。良かった。生還。
足で踏ん張りすぎてガクガクしながら
歩いてたらショーがクライマックスを
迎えていました。
ちょっと見た途端
終了
ご飯を食べて帰る事に。
小春は楽しかったよももたん。
もう帰らなきゃいけないのね
しょぼん
夢の国。
また気が向いたら行こうねもも様。
次行く時までは絶叫マシン
克服出来てるかなあ…
と、踏ん張りすぎて筋肉痛の足を
さすりながら願うのでした。
オワリカラに参戦
9/1はオワリカラのイベントに
キューンてしたね。キューン
ゲストとして出撃しました
チャラン・ポ・ランタン。
相変わらずのこの衣装で。
そろそろ別の雰囲気の着たい…
色々毎回アレンジを
変えてはいるんだけどね!
シッカリロックバンドさんと
ちゃんとリハも入ってのコラボは初。
そんな初の試みが
オワリカラで嬉しいです。
ロックバンドて大体が
ただ格好つけてるクソみたいなやつ
ばっかりなんだけど
オワリカラはクソじゃない方の
ロックバンドでした。
新しい、新しすぎて別のひとの曲のような
新曲のような気持ちでした。
後半のライライからは異次元
新しい曲にしてくれて
ありがとうございました。
新曲 踊るロールシャッハが
今もぐるぐるしてます。
さて、このライヴ、昼間に終了
ということは昼間っから打ち上げですね
下北沢でぞろぞろ中華料理店で
昼から飲み騒ぎました。
打ち上げは殆ど出ない派なのですが
なんとなく出席してみたら
面白い話ができて良かったす。
しかし私の1日はそれで終わりません
そうです 夜は
ゴールデン街のBARソワレで
ママでした!
かわいいセックス大好きな外人の女の子
が、来たり
東京にライヴをしに来た
ノルウェーのバンドマンが来たり↓
仙人ことツダさんまで
チャラン・ポ・ランタンの
マネージャーねこ太氏と共に参戦
色々満載の長い一日でした。
面白いなあゴールデン街。
新しく来る人も楽しいと思うから
行きたいなあと思ってる人はおいでませ。
終電後が空いてるかも!
さて、そしてBARは朝まで営業
仙人さんは2階で就寝していらしたので
片付け終わるまで起こさずにいたら
起きて来たので終わったBARで
音楽のことを熱く語ってから
ゴールデン街をあとにするのでした。
さて
そして2時間弱寝たあとに
向かったのは、そうです。夢の国へ…
つづく
ワンセグ★ふぁんみからの初武道館
8/31は走り回りました。
まず朝にNHKのスタジオに入り
昼からのワンセグの番組に出演
色々なお客さんが客席で観覧
そして外には沢山のお客さんが
見ていてくれてビックリです!
めちゃびっくりだわー
どこから来たんだよってぐらい
沢山だったわー
そしてかわいい南波志帆たんと
大活躍なヒャダインさん。
写真撮る時間がなかったので
イラストイメージでお楽しみください。
うんうん。こんなかんじだったような。
そんなMCお二人に
絡みに絡んだ45分でした。
面白かったなー!
また呼んで下さい。おまちしとります
そしてあっという間に終わってしまい
我々チャラン・ポ・ランタンは
急いでいきました
武道館へ!
そして始まりました武道館のイベント
野菜たべやさい!
そろそろ本番ですよ。
これ、装着してください。
似合う…
武道館が玉ねぎに
表現される歌まであるので
堂々と武道館で走り回る玉ねぎ。
頭が大きいことを気にしてる
クラスメイトのトモ子の図
あっという間でしたが楽しかったです。
また玉ねぎを付けて
ライヴができる日を夢見て!
8月25日26日30日/ライヴ色々
可愛いものには辛さがつきもの。
めちゃ
高い!
(値段じゃなくてかかとが)
ぐーらぐらぐら。
中にフワフワクッション付けないとなー
でもかわいい。
可愛いのと楽なの選ぶとしたら
即座に可愛いの選んじゃうよね。きゃは
かわいいテンプラちゃんともご一緒。
ダンス
あたいらには絶対出来ない技術だわ…尊敬
8月21日スタパ/22日ネイキッドの写真
日記がたまりにたまっておるど…
8月末のライブです。まずはスタパ。

スターパインズカフェはなじみの場所なのですが

なぜかいつも少しばかり他のライブハウスとは
違う空気になります。不思議。

ミラーボールが花吹雪みたいだね。

今回はラストにセッションつき!

勝手にしやがれ武藤さんとモアリズムさんと。

これがめちゃ
豪華でした

写真でも豪華感は伝わるかもしれませんが
これ以上です。これ以上。

武藤さんの動きがもう写真で追うことができません。

ぴょーーーーーーん!

ビックリするチャラン・ポ・ランタン

飛び続ける武藤さん

着地

ダブルアンコールありがとうございました。
お客さんも一緒に1つになったような
酒場でライブをやったような
そんな雰囲気でした。

またご一緒したいです!
ありがとうござんした。
そして次の日はコチラ。
ネイキッドロフトでの
ケメさんと大森せいこたんとの3マン!こちらも豪華。

ソールドアウトアリガタヤ。

実はここのライブハウスは
もも様のライヴデビューした会場。

昔はこんなステージングしなかったので
本当に初々しいもも様は小春の方ばかり向いてたので

ミラーボールを見ながら唄いなさい。

と、教え込んだのを思い出します。
今も健在。ミラーボール
そんな昔の デビューライブの日のもも様はコチラ。
緊張して目が泳ぐので
サングラスを装着

うーん、私を見ながら唄っているな…
ミラーボール見ろっつってんのに…
そんなもも様も今ではのびのび。

のびのびやっています。のびのび。

のびのび。

カンペを見ながら告知する小春

アンコールにそわそわする姉を疑う妹

アンコールありがたやや!

あれからもも様は大きくなり

こんなにお客さんに絡むいやらしい女になってしまいました。

そして狙うは

ロフトのボス

いちゃいちゃ。

そんな2日間でしたとさ。
ドロン
8月末のライブです。まずはスタパ。

スターパインズカフェはなじみの場所なのですが

なぜかいつも少しばかり他のライブハウスとは
違う空気になります。不思議。

ミラーボールが花吹雪みたいだね。

今回はラストにセッションつき!

勝手にしやがれ武藤さんとモアリズムさんと。

これがめちゃ
豪華でした

写真でも豪華感は伝わるかもしれませんが
これ以上です。これ以上。

武藤さんの動きがもう写真で追うことができません。

ぴょーーーーーーん!

ビックリするチャラン・ポ・ランタン

飛び続ける武藤さん

着地

ダブルアンコールありがとうございました。
お客さんも一緒に1つになったような
酒場でライブをやったような
そんな雰囲気でした。

またご一緒したいです!
ありがとうござんした。
そして次の日はコチラ。
ネイキッドロフトでの
ケメさんと大森せいこたんとの3マン!こちらも豪華。

ソールドアウトアリガタヤ。

実はここのライブハウスは
もも様のライヴデビューした会場。

昔はこんなステージングしなかったので
本当に初々しいもも様は小春の方ばかり向いてたので

ミラーボールを見ながら唄いなさい。

と、教え込んだのを思い出します。
今も健在。ミラーボール
そんな昔の デビューライブの日のもも様はコチラ。
緊張して目が泳ぐので
サングラスを装着

うーん、私を見ながら唄っているな…
ミラーボール見ろっつってんのに…
そんなもも様も今ではのびのび。

のびのびやっています。のびのび。

のびのび。

カンペを見ながら告知する小春

アンコールにそわそわする姉を疑う妹

アンコールありがたやや!

あれからもも様は大きくなり

こんなにお客さんに絡むいやらしい女になってしまいました。

そして狙うは

ロフトのボス

いちゃいちゃ。

そんな2日間でしたとさ。
ドロン