ザ・たこさん20周年
おめでとうございます。
Candyからの投稿
ソウルフラワーさん同様
ザ・たこさんも20周年です。
チャラン・ポ・ランタンはナント!
たこさんの前!トリ前ですぞ!
タコから次々とスミを吐き出す
タコ女
もも様は沢山運動なさっていました。
わーい」
調子が狂ってみたり。
「ここにもいるううう」
高いぞう
高いところに立つもも様
ピーン
20年とかやってみたいですね。
その時はどんな二人に
なってるのやら…
Candyからの投稿
ソウルフラワー20周年◎
ソウルフラワーユニオンさんの
でっかいワンマンライヴに
チャラン・ポ・ランタンも
ちょこっと騒ぎに行っちゃいました。
そして沢山のユニオンファン。
ステージに出た瞬間に
もうすでに泣きそうでした。
とても。それが涙を誘うのよ。
小春だけ参加させてもらいました○
自分たちのワンマンではないのに
なんだかずっとステージに
立ちたくなるような
そんな気持ちにさせるお客さんで
溢れていました。
ももさんと同い年のソウルフラワー。
凄いです。
ここまで音楽が生きているって。
これからもよろしくお願いします。
中川さん。みなさん。
ふるまってみる妹
ちゃんちゃん。
勝手にウッドストック
勝手にウッドストック
今年も行きましたチャランポランタン。
今回はチャランポマーチで。
ももさまの顔の歪みは今日もゆく。
さて。
何回も出演させてもらってる
このイベントですが
今回はミラクルがおきました。
子供が…子供が…
ハメルンの気持ちで演奏。
みんな、連れ去るぞ。おい。
小春がソロをやっても
降りてきたももが気になって
そっちばかり見る若い客たち。
お気に入りの写真
産まれるやつ
今日は新曲のデモを録音。
3曲できた。どっかり。
ウキウキするやつ。
出来る時は
アッサリ出来るからムカつく。
前の考えまくってた時は
何だったんだよお前。
と自分に言いたい。
後から歌詞を乗せてみた。
出来たのを眺めてみると
別にどっちが先だろうと
あまり変わらなく見えるから
どっちが先でもいいのかな。かな。
初めて完成します。
良い具合に役割がスッパリ別れてる
チャラン・ポ・ランタン。
こういう感じはわりと好きです。
一つ、男性ウケが
よさそうな曲がありまして
お客さんの反応が楽しみです。
男のロマン。
ロマン
ロマンス
ロマンスカー。
さてもう寝ます。
明日も続きがありそうです。
ドンチャンBAR
BARソワレでした。9/11。
今月2度目のBAR。
新しいカメラを購入してね。
ウキウキです。
さて今回も
色々なお客さんが来てくださり
女の子も増えて嬉しいです。
もっとおいで。女子。
そんで忘れておりました
去年の9/11は
「つがいの歯車」
フライングゲットの日。
ということでおめでとう1年
というお祝いがサプライズでドカン。
そしてアイスケーキ。
ホッピングシャワーになってて
ウキウキでした。
ウキウキホッピングシャワー。
あれは人気落ちないアイスよなあ。
ということでみんなでアイスを
モグモグしながらワイワイでした。
最近アイスの差し入れが多くて
ガリガリ君とハイボールを
混ぜて飲むという新しい飲み方を
お客さんは堪能。なんかよさそう。
そんなソワレでした。
朝までいつもありがとうござんす。
次回は22日!
次回もお待ちしておりますまー!
その前にライヴがあるだね。
9/20は新宿レッドクロス!きゃほ!
あのガレージシャンソンショウの
山田晃士さんとご一緒です。2マン!
お待ちしておりますやい。
そうそう、このカメラ
自撮りが出来るの。
だから買ったのよぅ。
ももたんと2ショットを
撮りたいが為に。
試しに撮ってみた。
カシャっとやってみるのって
なんだか恥ずかしいですね。がはは。
最近ゆっくりではありますが
曲が出来てます。
どっかに出歩いた方が
やっぱりなんかやろう
という気になるのは何でだろうね。
不思議。
家にいる方が何かが
はかどりそうなのに。
ふしぎーねー。
映画
映画を立て続けに観に行きました。
小さい映画館と大きい映画館に。
有名じゃない映画と有名な映画を。
フランス映画と日本の映画を。
なにか感想みたいなことを言うと
ネタバレみたいな
感じになってしまうので
あんまそこらへんは
言わないけれど
映画ってなんかイイですね。
久しぶりに映画なんて行きました。
変な空間ですよね。
みんなでデカいスクリーンを
ポップコーンとか食べながら眺めて。
中学生や高校生の時のほうが
沢山見に行ってた気がします。
そして観たあとのチケットとか
手帳にずっと
挟んでおいてたりとかしてさ。
で、久々にぺろって出てきた時には
色があせてて何が書いてあったか
分からなくなってたりしてるのよ。
そんなことよくやってたなあ、とか
思い出しながら
風立ちぬ は
知らないお兄さんと
お姉さんに挟まれて観ました。
お姉さんは号泣してた。
みんなが感動する芸術って
無いのかもな。
人間色々な考えや
思い出や好みがあるから
音楽もそうだけど
全員から好かれる人もいないだろうし
全員から評価される芸術も
無いのかもしれないけど
誰かに喜んでもらえたり
感じてもらえたりとかして欲しくて
作り続けるんだろうなあ。
また映画観にいこっとー。
次はなにがイイかなー。うきうき。