おはぎとみて、中には『おはぎ』と『ぼたもち』ってどう違うのだろうと思った方もいるかもしれません。
漢字で書くと分かり易いです。
『お萩』と『牡丹餅』。
『お萩』は萩の季節、秋のお彼岸に食べるもののこと。
あずきの粒を萩にに見立てたものです。
『牡丹餅』は牡丹の季節、春のお彼岸に食べるもののこと。
あずきの粒を牡丹に見立てたものです。
ついでにお彼岸についても記しておきますね。
お彼岸は春分の日・秋分の日を中日として、その中日を中心にした前後一週間のことをさします。
明後日23日は秋分の日です。
彼岸の謂れについて調べてみると興味深いですよ。
さて、今回のお菓子は『おはぎ』
どんなお菓子かなんて、今回は説明いりませんよね。
お米のつぶつぶした食感がと餡の食感が口の中でいい感じです。
しっとりとした味わいを感じながら、仏教の思想にあります、まだ彼岸に辿り着けずにいる人たちが早く向こうへ辿り着けるようにと祈りました。
お抹茶を淹れて心をゆったりと浄土に巡らせながら。
因みに夏は『夜船』、冬は『北窓』という名前があります。
『お萩』や『牡丹餅』はよく耳にしますが、夏と冬の呼称は耳慣れないですよね。
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