後1週間で25日。


今月25日は中秋の名月・十五夜です。


日本ではお月さまにうさぎが住んでいる、と昔から言われています。



昔ながらの行事。

今ではその本来の意味を知らずに行っている場合が多いですが、謂れを知るとその行事への楽しみも増します。

私は昔ながらの行事が近づいてくると、何となく嬉しいような気持ちになり、わくわくします。


今回の和菓子は一足早いですが、中秋の名月に思いを馳せる月うさぎの『玉うさぎ』。






tamausagi




見るからに可愛らしい、丸いうさぎさん。


まさに『玉うさぎ』ですよね。



可愛くてちょっと口に運ぶのが躊躇われます。



皮はやまのいも。


中は餡。



心の和むお味です。



温かい煎茶といただきました。



愛らしく、暫く眺めいて、なかなか食べれませんでした。







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つとめて。



空が白み始める頃、草花の上できらきらと煌く小さな雫玉



ですが、まだまだ残暑が厳しい今日、早朝にが見れるかは定かではありません。


小さいので、この暑さじゃすぐ蒸発してそうですよね。


朝は早いのですが、日常の雑用に追われて、家の外の草花を眺めている暇がありません。



少しばかり心と時間にに余裕を持って、早朝の草花についた露雫から景色を眺めたりすると、1日気持ちよく過ごせそうです。



今回の和菓子はそんな清々しさをくれる『朝の露』。





asanotuyu


外はきんとん。


華やかな感じがしますよね。


その上に煌くように散らばっているのは、朝の草花に降りたゼリーの


中は粒餡です。


お抹茶によくあう味わいです。




まだまだ暑さがしみる今日この頃、涼やかな朝の爽やかさを思い起こさせてくれる一品です。





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コスモス青柿


和菓子のモチーフって、お花や果物が多いですよね。



ですが今回の和菓子は秋の高級食材、『松茸』。


お花のような可憐さ、果物のような可愛さはありませんが、愛嬌のある形。




matutake



ずんぐりとした形がなんとも言えず、いいですよね。


皮は求肥(ぎゅうひ)。


求肥と聞くと耳慣れない感じですが、よく使われている、生菓子には欠かせない生地です。


白玉粉に砂糖と水を加えて加熱しながら練って作ります。


びよんと伸びのよい生地。


中は漉し餡。


微妙に甘さが強い、こっくりとした味わいです。


お抹茶、お濃茶とよくあう味わいです。



疲れた時に欲しくなるお味ですね。






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