先日テレビのニュースでの出荷について目にしました。


当たり前のことですが、移り行く季節。


日に日に秋に迫っていっていることを日常の些細なことから感じます。



さてさて、『』と聞くだけで、様々な栗を使った美味しいものを頭に描いてしまいます。




今回の和菓子はそんな栗の産地、丹波の名をいただく『丹波の里』。


tanbanosato


形はむく前の皮のついた、ころんとしたの形。


栗のとんがり頭を上とすると下のほうに薄い違う色の部分がありますよね。


そんなところもきっちりとお菓子に反映されています。


写真の右下にある小さな白い粒。


これは味甚粉(みじんこ)といってもち米を炒って細かくしたものです。



皮はこなし。


こなしとは漉し餡と小麦粉、又は薯蕷(じょうよ)粉を加えて蒸し、砂糖を加えながら揉み込んだもの。


ややもっちりとした食感です。


中は白餡。そして真ん中には勿論『』が。



甘さの中にもちょっぴりほろ苦さがあって、大人の味、と言ったところでしょうか。


癖になりそうです。



ころんとしていて可愛らしいお菓子ですよね。



ちょっと一仕事をして、冷たい飲み物が欲しかったので冷たいお茶でいただきましたが、温かい煎茶といただけば、もっと美味しかったことでしょう。







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道を歩いているとトンボの姿をよく見かけるようになりました。


まだ蒸し暑い日も多いので、ついつい体感的には夏と感じてしまいがちですが、暦の上ではもう秋。


そりゃぁトンボも飛んでいますよね。



蒸し暑さの中にも、秋の気配をひしひしと感じる季節になってきました。



秋といって思い浮かべる果物が、


でも、今はまだまだ青い柿


今回の和菓子はそんな青い柿、『青柿』。





aogaki




全体が緑のウイロ地に、上の葉の部分はゼリー地です。


涼しげですよね。



因みにヘタの部分は本当のと一緒で食べれません。



中の餡は、本日も白餡です。


基本、こぼれ萩と同じです。



和菓子の同じ素材を用いていても、全く違う見た目のものを作り上げる繊細さに魅かれます。




冷たいジャスミンティーでいただきました。





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秋を代表するキク科の花、コスモス


白や薄い桃色、濃い桃色。


秋桜』なんて綺麗な漢字ですよね。



電車や車でどこかに向かっている時、その車窓からコスモス畑が見えると、ついつい見えなくなるまで見つめてしまいます。



今回の和菓子はそんな『コスモス』というお菓子。




kosumosu




淡いピンクの生地の上に可愛らしく咲くコスモス



皮は団子地なのでびよんと伸びます。



中の餡は白餡。


今のところ全部白餡ですね・・・。



同じ和菓子屋さんのものなので餡の美味しさについては今回は控えておきますね。


勿論皮の味も言うことありません。



御薄茶と一緒にいただきました。



午後の疲れにほっと一息。







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