奈良市白毫寺町にある白毫寺(びゃくごうじ)。
白毫寺は715年、天智天皇の第7皇子である志貴皇子の没後、この皇子の山荘跡を寺としたのが始まりと伝えられている、由緒あるお寺です。
因みに白毫寺の白毫というのは仏の眉間にある白い巻毛のことだそうです。
今回の和菓子はそんな白毫寺の萩に思いを馳せる「こぼれ萩」。
色鮮やかな緑のウイロ地。
その上に「こぼれ萩」の名前の通り、可憐にこぼれ咲く萩の花。
中は白餡。
和菓子屋さんでありがちなのが、甘すぎる餡。
ですが、本当に絶妙な甘さで、もっと食べたいなぁと思わせる味。
皮はウイロ地なので伸びることなく簡単に噛み切れます。
学校で疲れて帰った後の、ほっと一息に小さな幸せをもたらしてくれるお味でした。
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