【究極の愛は畏れ】
愛を超えた先が、憧れ、憧れを超えた先が尊敬だとすると、尊敬を超えた先には、畏れ。
最終的に、憧れや尊敬を伴った愛は、畏れに行き着くのではないかと思います。
よくイエス様を愛しています、という人たちは、イエス様を愛していながらも同時に、イエス様を畏れています。
好き→愛してる→憧れ→尊敬→畏れ
という段階です。
凡人相手だと、好き→愛してる→好き→愛してる→好き→愛してるのループになります。
超人相手だと、好き→愛してる→憧れ→尊敬→畏れという図が出来上がるのです。
順番的に、尊敬→憧れ→好意→愛→畏れ、という感じにもなります。
畏れ→憧れ→好意→愛でもあるかもしれません。
最終的に人間は、何かを畏れるのではないかと思います。
畏れ敬う、これこそが、究極の愛なのだと思います。
慈悲も愛なのですが、それは、自分が上の立場になってしまいます。
立場が上の者・・・魂レベルの高い者
立場が下の者・・・魂レベルの低い者
魂レベルの低い者が、魂レベルの高い者を憧れ、愛し畏れ敬い、
魂レベルの高い者が、魂レベルの低い者を慈悲の心で愛します。
上記の法則のために「何故か、自分が好きではない人ばかりに好かれる」という現象が起きるのです。
魂レベルの高い者は、「支配する」という愛になります。
「支配する」ことは、守る事でもあり、決して悪いことではないのです。
【魂=血液=家系】
自分の魂のレベルを自分だけの力で上げる事は、容易な事ではなく、かなりの努力が必要となってきます。
目には見えない、意識できないところに魂はありますので、霊的な作業になって行きます。
心と身体を美しくして、行いも美しくして、という事も魂レベルを上げる事の一つなのですが、魂を浄める事が何より大切なのです。
魂=血液なので、血液をきれいにすることが肝心です。
血液をきれいにするには、食事、大腸、排出が必要です。
薬や農薬類にも注意しなくてはなりません。
家系のカルマの問題もありますので、それを解消していかなくてはなりません。
血液=家系です。
魂が美しくなると、人間的なレベルが上がります。
それと共に、自助努力によって、心も美しくすることも重要になってきます。
さあ、皆さん、魂を美しくするために、血液を美しくしましょう!
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