今日は文化の日。

 

このブログでは

春馬君のしてきた功績を広めたり

春馬君のことでわかったことを広めたり

春馬君に恩返しをしたいので

 

 

以前、少しだけ書いた話なのですが

文化の日でもあるので

 

春馬君という人が、どんなに素晴らしい人だったか

それを裏付ける

春馬君のとても良いお話を

改めて書きたいと思います。

 

 

 

ひと月前くらいになりますが

早めの授業が終わり、学校から帰ってきた子どもが

 

「今日、学校の授業で三浦春馬さんの話が出た!」

 

と、帰るなり珍しくテンション高めに話し始めました。

その日は、ラストシンデレラの再放送初日

リアルタイムで視聴準備をしていた時なので

驚きとともに聞いてみたら

 

子どもの学校のある授業の先生が、春馬君のお知り合いで

授業の中で

春馬君の素晴らしいお話をしてくれたのだそうです。

 

 

その先生は、様々な方面でご活躍されている

主に子どもの問題に関する専門家で

今も研究を続けられている博士なのですが

春馬君は、その先生をはじめ

いろいろな方々とともに

子どもたちを救う、ある活動をしていたそうなのです。

 

「春馬君は尊敬できる人間として凄い人

春馬君のおかげで、子ども達を救う活動が今も続けることができている

 春馬君の思いを継承して、今も活動していることがある」

 

春馬君は、海外で子どもたちのためのボランティア経験がありました。

子どもたちのための様々な取り組みのなかで

春馬君を呼んで、海外での経験談を聞く会などもあったそうで

あの忙しい中で、時間を作っていたそうです。

 

 

春馬君は子どもの頃から芸能界でずっと頑張ってきて

様々な風景をみてきて

いろいろ経験して

純粋な大人に成長し

逆境にいる子どもたちを救いたいと心から思い

表だった活動だけでなく

自ら、専門家の方々とともに

子どもたちのために行動をしていた。

それは、知られていることも、知られていないこともあると思います。

 

 

若い子達にも、春馬君のその良い話は響き

三浦春馬は、凄い俳優だった

というのは十分伝わっていたようで

ファンでもないうちの子が

学校から帰るや否や

私に興奮気味に話してくれた様子でわかりました。

 

 三浦春馬君という

俳優としてだけでなく

人としても素晴らしい青年がいたこと

これからの未来ある若い学生達に何か伝わるものがあればと

先生が授業の中で少し話してくれたのだと思います。

 

春馬君の素晴らしさを

若い人達に少しでも知ってもらえて、良かったです。

 

若い子たち

この話を広めてくれないかな、とちょっと思いましたが

あの子たちだけが知っている、良い話 でいいのかもしれません。

うちの子に限らず、その先生の生徒たちの心に

響くものがあったようです。

 

 

芸能人は、何か善い行いをすれば、アピールをすることが殆どなのに

春馬君の場合は人知れず行っていた

芸能人としては稀有な人でした。

思わぬ偶然で

春馬君という人をさらに知ることができて

春馬君という人を好きになって、ファンになって良かったと

あらためて思いました。

 

 

 

あまり詳しく書けない事情もあり

うまく伝わらないかもしれませんが

 

春馬君が、自分の信念を貫き

努力しながら 懸命に

より良く生きていたという

軌跡を

 

春馬君は、表の芸能人としてだけではなく

プライベートでも、尊敬できる人だったということ

他の芸能人とは、生き方が違っていたということ

春馬君という人がどんなに素晴らしい人だったか

少しでもお伝えできたら

残しておけたらと

 

そんな生き方をしていた春馬君を 

生涯 尊敬します。

 

  

 

竹内結子さんや芦名星さんも、あまり公にせず

チャリティーの活動をされていたようですが

 

誰かのために人知れず良い事をしていて

そのような素晴らしい人ばかりが

なぜなのか

と思ってしまいますが。

 

 

 

 

今日は、文化の日

春馬君の作品を観て文化的に過ごそうと思います。

 

 

 

 

 

追記

 

この記事の内容を取り上げてくださったブログ主さんの方々がいらっしゃったことを知り、取り上げて下さり感謝をしています

(いろいろご配慮もありがとうございます)

私などのブログより、沢山読んでいただけた、知っていただけたと思います。

 

  当初の本文の内容には、春馬君の良い話とは関係のない内容も一部入っていたため、「春馬君の良い話」に編集してあります。

諸事情もあり、お伝えできる範囲で書いています。

 

 

 

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編集

 

ちょうど一年後の

後日談

貴重な出会いがありました。