再発、前右輪ブラケットロックリング緩み | Impreza GC8G STi Ver6 (213,730 km 〜) ♻︎ ⎈

Impreza GC8G STi Ver6 (213,730 km 〜) ♻︎ ⎈

        スバル・インプレッサ WRX STi Ver.6 維持管理・改良・運転記録
        Records of Maintenance, Modifications and Driving
        About my SUBARU Impreza WRX STi Ver.6, 1999 (GC8G4ED)

9/8 金曜日に出かける前に、ハンドルのセンター合わせをしようと前輪をジャッキアップ。

 

タイロッドが見えるように前右輪の左右を持って右にきると・・・・・何かガタついている。

上下を持って揺するとガタガタだ。

 

ビニールカバーを剥ぐってみるとロックリングが 60° 程緩んでいた。

そういえば、縁石に載るとガツっと音がしていた。

 

ロックリングを印まで締め付け。2発多くカチ込んだが、印位置は変わらず。

タイヤハウス内は塩害ガードで錆止めしてある。

 

前左輪も点検したが、ガタは無し。

後輪はジャッキアップする時間が無いので、また後日。

 

5 mm 車高を高くしてから緩みやすいので、

アッパーマウントのスペーサーの組み方を変えてみよう。

 

結局、ハンドルセンター合わせは翌日になった。

 

総走行距離 324,703 km