Puamele Garden プルメリアなやまちゃんの日記~♪ -7ページ目

植替えの意味を深堀りするよ

 
咲きましたー♪
めちゃくちゃいい香り!!
薔薇系の甘い高貴な香りだ~♥
 

 

札落ちしてしまった株だったので、誰なのかやっとわかる!!

でも見たことない!?

お前は誰だ??

 

たぶん早く咲かせたくて大きな台木に接ぎ木したんだと思いますが、三又枝分かれが途中にあって一発目は不発で終わってしまい、枝分かれが多くて少し時間がかかって二度目の花芽が咲いたんだと思いますが、時間経過が長すぎて記憶にない。。

それとも、もしかしたら買ったか貰ったかした時点で品種違いのものを入手したのかも(笑)

色々と聞いたり調べたりしたらKona Cranberryにかなり似てる。確定は無理だけど、たぶん本人様だと思います。

なんといっても高貴な香りがたまりません。花も咲き始めの濃いめの赤に軽くピンクがかった色合いと、時間経過してかすれた色合いも美しいい。尖った花びらも好みです。

 

 

 

さてさて、今回のお題は「植替えの意味を深堀りするよ」ということで、まず植え替えはなんのためにするかって考えると答えは簡単、元気に咲いて欲しいから。花芽を沢山付けたいから。そして、なぜ植え替えすると元気になるのか?これも簡単、根域が確保できる。根が成長することで樹体全体的に成長が促進されることになります。成長こそ花を良く咲かせるコツであると私がよく言ってることです。細根の成長によるホルモンが成長を促進しています。同時に栄養が運ばれやすくなり、土の中の肥料分が消費されます。そしてもう一つ!水持ちが良くなりますよね。土が新しいからってこともあるんだけど、本当は根が届いてないところの土は乾燥しにくいというところもかなり関係あるよ。根が充満していると全ての土の水分を吸い上げるのはあっというま。水分があるだけ吸い上げてしまうので、これでは水持ちが悪い。ところが根が無い土だけの部分からの水分は根に届くまで時間がかかるので水持ちが良くなる。聞いたことない人が多いかもしれませんが、園芸用語で根切りというのがあります。

 

【根切りとは】

土の中にスコップなどを差し込み、樹木などの根の先端を切ること。 木の勢いを抑え、花芽をつける働きがあります。 また、根切りをすることで切った部分から新しい根が伸びます。

趣味の園芸より抜粋

 

深いでしょ

私がよく言ってることが集約されているかのような用語ですね。

植え替えるときは根を切るのが正解です。グラついたときは傘縛りね。

機の勢いが抑えられるのは初期だけで、その後は勢いが出てきますよね。

 

水持ちがいいということは花を咲かせるのに優位ってことは先日の記事で書いてましたよね。

 

細かい話だけど、植え替えるときに大量に干からびた根が出てくるでしょ。塊になってね。

あれって分解されると理論的には腐葉土のようになる。その分解に役立っているのが有機肥料。化成肥料だとバクテリアが繁殖しにくいので有機肥料の方が効果的。魅惑の肥料を置いてるとまわりの落ち葉までどんどん腐葉土のようになっていくのを見た人もいるかもね。これは余談ね。

 

話しはここまでだけど、私は今年も植え替えをさぼっています。一部を除いてほとんどを植え替えせずに防草シートに小さな穴を開けて、その上に鉢を置いてみています。いつもは穴を見つけた鉢だけが秋にパワーアップしているので、今年は穴を先に開けて根を誘引してみようという作戦。鉢を土の上に置くと物凄い勢いが付くけど、細穴でも十分なはず。シートに大きな穴を開けると雑草がすぐに生えてしまうのを避けたいのもあるし、成長が過剰になるのも避けたい。下向きの根はあまりいい根の張り方ではないけど、とりあえず実験。

台風対策は鉢は動かさないで葉を切っちゃおうと思ってます。

 

 

台湾バナナ 花芽カット



庭の花が、だんだんと賑やかになってきました。

日陰の方は花が少ないよね。


プルメリアの木も同じなんだけど、日当たりのいい方に子孫を残したいよね。そういうことなんだと思うんだけど、そういうこともちゃんと意味があるね。

先日の記事で書いたかな、根圧が高めの方が立派な花が咲くって書いたと思うんだけど、これも子孫を残すため。
これ以上大きくなれないと察知して子孫を残す方に傾くってこと。

しかし、バナナはよくわからない。
草本はそういうのとは違うのかな。

花芽を出した台湾バナナ


一段目は実が大きくなったけど、二段目から先は大きくならず、ひたすら咲き進む感じ。
これ、前回もそうだったんだけど、今回の方が少し収穫量は多くなるかも。

無駄な栄養を使わないようにカットしちゃいました。


花芽を出すタイミングが早かったので、葉が四枚しかありません。花芽を出すと葉の展開は終わるので、葉四枚だけで実がしっかり育つのか、うまく行くかは秋の収穫のお楽しみ。
本当は7月の絶好調の時期に花芽が出てくれればもっと沢山の実がなるんだろうね。


Paul Weissichとシンガポール実験途中報告



Paul Weissich

和名
ポール・ウェイシック

プルメリアの本、ハワイアンプルメリアに大きく取り上げられてるだけあって、とても美しい!!
香りは軽めだけどオレンジ系独特のフルーティーな香りがします。
和名では他にポールウィッチとかウェッチとかありますけど、ウェイシックが発音に近いそうです。
花芽付きもいいので今年は3か所(画像のバック)で咲いてます。


実験中のシンガポール
恐る恐る外に移動していましたが、成長をジワジワしてからの冷たい雨でブラックティップになりました…


やっぱり土の中の肥料と樹体内の栄養がまだまだ残っているように思います。

こちらは前回の記事でブラックティップになっていた枝先


すべての枝で回復が始まっています。
いつもだと成長点を失うことが多いですが、全てが回復していました。

引き続き実験を続けていきます。

それと、花芽付きのセラダインをメリカリで出しました。


他にも少しずつ出品していくつもりです。
興味のある方はこちらから



それと、このブログの過去の記事がグーグル検索でヒットするようになりました。
コレフェスのときに園芸カテゴリーランキングでしばらく上位になっていたおかげなのか、アメブロの通知に過去の記事をヒットするようにしたいって返したおかげなのかはわかりませんが、とにかくよかった。
育て方や品種の特徴など私のブログから探したい時はグーグル検索で

プルメリア やまちゃん ○○○○

と検索してみて下さい。
10年以上前の記事にもたどり着けます。

ではでは!