
新ココソイルミックス(参考)
カウカ・ワイルダーが満開になったよ。
ほぼ毎年咲くよい品種。

これってメキシコ原産でかなり昔にハワイに持ち込まれたんだってね。
いわゆる古典品種。確認できてる範囲でプルメリアの歴史の中では始まりのほうからあった、いわゆるルーツとなった品種ね。
詳しいことはPUのブログでマレカちゃんが書いてるよ。
私のショップサイトにも出品しておいたので、覗いてみてね。
他にどちらも激レア、サイジョウピンクとアオシマホワイトも出しています。
アオシマホワイトはたぶん最後の一鉢になりそうです。
いつもはイベント用で出さない苗木だけど、今年は出費が大きくなりそうなので、在庫を削って出しています。ご協力いただけると有り難いです。また、既に購入してくれた方には感謝しています。有難うございます。
ではでは、新ココソイルミックスの件

小さい8号までの通気のいい鉢なら、この配合でもいいかも。
前回の植え替えの配合

爆咲き品種を深堀りするよ と、シンガポールレポなど
一番最初に訂正しておきます。
前回の記事で赤い花が咲いて、持ってなかったはずの品種みたいって書いてました。Kona Cranberryに似てると。
で、けっきょく既に持っていたKimi Moragneだったってわかりました。お騒がせしてしまい申し訳ないです。。
いかに札が大事かってことですね。ちゃんと管理しないといけません。
今回、あれこれ書きます。
焼赤玉土に植え替えたドワーフ・ピンク・シンガポール。
普通に順調に成長しています。
大粒が無いので中粒と小粒2:1のミックスで、プラスして市販の培養土をプラスして調整。
完全に土を入れ替えていて、根の間にも土が届くように植え付けてます。普通の園芸だと細い棒で優しくつついて土を流し込むんだけど、プルメリアの場合は最初からそこそこ根圧が欲しいので鉢をコンコンたたいて土を送り込んでいます。メリットとしては土が流れ出しにくい、コガネムシの幼虫などの害虫が入りにくい(小蟻は住みます)、水持ちが良い。デメリットは空気が入りにくく根腐れしやすい。成長を阻害される可能性有り。とはいえ多孔質の土なので根腐れ予防になっている。成長の阻害はほどほどであれば根圧の効果で良い花が咲くということになります。なので私は普通の園芸ではやらない鉢をたたいて土を入れます。活着もいいです。
この配合で作っての感想は、水はけが悪すぎました。少しだけ水はけを良くしたいのでココチップ(商品名だとハスクチップとかベラボンとかが近い)を少し混ぜるといいかもね。
ちなみに画像の鹿沼土は必要を感じてないんですけど、培養土に最初から入ってました。
そして爆咲き品種を深堀りすると
サイジョウピンクです。
去年はあんんまり肥料を与えてませんでしたが、この通りです。
あんまり肥料を与えて無かったのは、去年は原料の入荷が不安定で仕方なく少量を土の上にパラパラと撒いていたんですけど、それはこのサイジョウだけにかかわらず、試しに全体的に同じ方法でやっていました。もしかしたらインスタとか見てると普通に沢山咲いてるように感じてる人も居るかもしれませんが、実際は例年の半分くらいの花芽の数です。咲く花も小さめ。やっぱりちゃんとパックに入れて適量を与えるのが正しく感じます。
この爆咲き品種ってどうしてこんなによく咲くんだろって思うけど、ひとつ言えることは栄養の蓄え方が上手なんだと思います。土から養分を吸い上げて葉で光合成して、主にデンプンなどの糖類を蓄えている、その量が多いんだと思います。他の品種でも挿し木して最初の花芽は小さくて長持ちしませんよね。ところが大きな木になると沢山の花芽を付けて、長い間咲き続けてますよね。大きくなればなるほど貯蔵する量が多くなるので、それなりによく咲くようになるイメージです。それが爆咲き品種は効率よく出来ているんだと思います。大雨続きでも腐りにくいし、秋まで咲き続けてます。
わかりやすく例えるなら充電式のバッテリーみたいな感じですね。効率よく沢山充電できる高性能バッテリーって感じですね。葉がソーラーパネルってことになるけど、プラスして空気と肥料も必要。
それとコンパクトタイプで成長が遅く葉が小さく、あんまり茂らせないため、そのぶん無駄に栄養を浪費しないのもひとつ。水分の蒸散も少なくなり、水切れしにくいため効率よく光合成が出来る。
と、こんな感じだと思います。
無肥料では簡単には咲くはずがないので完全に抜けたころを見計らって、マガンプKを少し与えてみようと思っています。
魅惑の肥料は短期間で成長させるタイプ。少量でも効き目がパワフルな肥料なので、少なく与えるとそれなりの穏やかな成長する印象の化成肥料が適していると感じています。
引き続き実験を続けます。

















