Puamele Garden プルメリアなやまちゃんの日記~♪ -4ページ目

本作りとシンガポール・ホワイトの実験結果

本作りの件、色々あってなかなか手を付けることが出来なかったけど、ようやく本格的に始まりました。ほんと環境を整える意味で苦労が多い体質ですが、それ以上にどこか引っかかることがあり、気乗りしなかったのが大きい。ところが最近になってようやく気がついた。
それは印刷する紙の種類を決めなくてはならないこと。本業ならどの紙を使うとどんなになるかって感覚的につかめてるんだろうけど、素人にはさっぱりわからない。
どんな色合いになるのか、濃いか薄いか、画像の暗いところは表現できるのか、細い線は表現できるのか…
これがわからないまま原稿を完成させてしまうと、イメージと違う出来上がりになることになる。
なので先に枚数少なくして、印刷に出すことに。


これは花芽の部位の名称を説明するページ。
この絵は何年か前にも出してましたよね。
この矢印の部分


なんていうかわかりますか?
付け根の太いところは花軸ですよね。色んな人に訪ねてもわからず、ネットを調べてもなかなか答えが出てこない。
候補となった園芸用語は花茎とか花枝があったけど、それぞれ別の意味があったんです。
で、ようやくわかったのはこの部分も花軸の一部ということ。ただし現時点では正式な名称は得られずじまいでした。
それぞれ役割が違うんですけどね。園芸って意外に用語が見つけ出しにくいか、正式な名前が無かったりします。
まあ、それだけプルメリアの花が特徴的ってこともありますよね。


シンガポール・ホワイトの実験結果。
肥料を与えないとブラックティップにならなくなるかという実験でしたが、結果は…


一番暖かい場所のメインの株。
早めに一部開放している無加温の温室に移動してました。
画像は綺麗な葉に見えますが、実際はここまで綺麗ではないです。
春は肥料分が残っていたので大きめの葉でしたが、だんだん小さくなったので、おそるおそる少しずつ肥料を与えていました。


成長点はいい感じ。
成長が止まったときも黒っぽくなるんですよね。でも今は悪くないです。


これは軒下



日当たりの良い露地から移動したばかりで、かなり寒そうな色をしています。肥料切れでもあります。

こちらは半日陰の半軒下の場所



ここは日当たりが悪いので肥料が切れた感じは無いです。

さてさて、来週から最高気温が20度を切り始めます。それまでに温室のシート張りを終わらせて、取込みを始めます。
この気温なら室内の温度が上がりすぎないから。


ではでは!

年間花芽数(異常に多い)

 
たびたび私のブログで出てくるトムリンゾン、愛称トムリン❤
 

 
それだけ年間通じて元気に咲き続ける力の強い品種です。
我が家ではこれが最強です。
上のこの画像は秋開花の花芽でずっと咲き続けています。
せっかく咲き始めたので、そろそろ温室に入れてあげて咲き続けさせてあげるつもりです。
 
 
 
 
これは同じ株の去年の秋に出てきた花芽で、春からずっと咲き続けていました。
さすがに別の枝の花が咲き始めたらパワーダウン。
でもワンシーズンずっと咲き続けてきたってすごいでしょ。
花茎の長さがそれを物語っています。
もしかしたらこのまま来春も咲くんじゃないかって思ってしまう。
3年またいで生き延びた花芽となったら更に凄いですよね。
 
今回はこの長寿命の花芽のことも関係してきますが、大量に出てきた我が家の花芽。
これは大記録なので記事にして覚え書きにしたいと思います。
 
数え方は、次から次へと出てくる花芽なので何日もかけて数えると、途中で数がわからなくなる。
それを覚えておくために、先に次の数を書き込んでいます。
これなら書くことさえ忘れなければ間違えることなく数量が把握できます。
 
 
秋から(お盆の時期以降)開花の数を数えてましたが、150になった時にめんどくさくなってやめちゃってましたが、ちゃんと数えてみました。
そしたらなんと約190!!
春から咲いていた花芽が記憶では60位だったと思うので合計すると250です。
目標を200にしていたので、はるかに上回る数量です。
 
ところが、ひょろっとした花芽がけっこうあって、咲き始めたと思ったらすぐに終わってしまうものがあります。
この数量出てしまうと一部そういうのが目立ってくるのも仕方ないのかもしれませんが、元気に花を沢山咲かせるようにする研究をしているので、花芽を沢山出させるというのはちょっと趣旨と違っています。この結果からするとやっぱり200がちょうどいいのかも。
 
我が家の鉢数の数量が約200なので鉢数が花芽の数と一致するのが最大数の目標にするといいのかもですね。
そして私の年間の花芽の数のカウント方法の説明です。
上の方で書いていたトムリンゾンは2022年秋に出てきた花芽なので1個でカウントされて、2023年に咲き始めているので1個にカウントされて、もしかしたら2024年もぎりぎり咲いたらそこでも1個のカウントになります。
ひとつの花芽でも三年間1個ずつカウントします。
それが下の表の青い部分と赤い矢印になります。
矢印は期間を示します。
 
したのサーモンピンクは前半に咲いた花芽で、ピンクは後半から咲いた花芽と出てきた花芽のカウントする期間。
去年咲いたのもカウントするからずるい感じもしますが、去年咲き始めたのかどうか、詰め込んでいる温室の中での管理が大変だし、この方法で数えている人のほうが多く感じます。
 
まとめると、年間の花芽の数は鉢数と同じ数量が理想。
ただし小さな苗木は咲きにくいのでこれに入れない。
8号鉢以上でカウントが理想と思います。

多花品種(株ひとつで花芽を沢山付ける品種)があったり咲きにくい品種もあると思います。

大きな鉢で大きく育って沢山の花芽を付ける場合もあるので、あくまでも目安です。

樽のような大きな鉢なら20個とか付きますからね。

 

ところで、我が家では今年の後半はひょろっと徒長する枝が多かったです。

天気が続いて日照は良かったものの、こうなるのは初めてで、これだという原因がわかりませんが、庭を見て回ると密集して育てているほうがその傾向が強いです。

横からの光をさえぎられると一生懸命徒長する植物の原理が働いたのかもしれません。

予防策としてはなるべく広い場所に間隔を開いて配置するのと、あるていどは下葉を落として日当たり良くしてあげるのもいいかもしれません。

日当たりいいほうが花も良く咲き続けます。庭の広さも関係してくるでしょう。要は光のバランスですね。

 
 
 
 
おまけ
庭を歩いていたらオオスカシバが
 
 
すばしっこくて撮影が難しいのに、なぜここに?
 
 
オオスカシバブローチw
オオスカシバ、ホシホウジャクは種鞘を付ける昆虫。
こんな日常のことはインスタの日常用アカウントで記事にしていますので、よかったら見てやってください。
 
 
ではでは~♪
 

新ココソイルミックスの結果


植え替えたのは7月の中旬でした。
あのときのカネオヘ・サンバーストの今


左がカットした枝で、右が脇芽を残していた枝。


普通の土でも元気に育つので、新ココソイルミックスがどんだけ凄いかはわからないけど、そこそこの成長です。

2ヶ月で花芽出したときはびっくりしたけど、成長に走りすぎたのか、種プルみたいな花芽です(笑)




そしてその記事でも書いていたけど、店頭に無かった焼き赤玉の大粒が売り場に出ていました。待ちに待った大粒!
ありがたや~


嬉しくて買い占めましたw
もちろん来春の植え替えにむけて。
ここで買っておけば、需要があるって伝わるかなと。
そしたらその気になって生産してもらえるかなって、安易な考え。
気になる人は今のうちに買っておいてください。来春は私が買い占めるかもw

購入したのはビーバートザンですけど、コーナングループだから、他の系列店でも置いてるかも。

ではでは!