
今年もホシホウジャクが飛んできました。
Nishikata Orange は和名ってお話し

皆さんは、プルメリアを選ぶ時は何を重視していますか?色や形、香り、育てやすさですよね。
更にその品種のストーリー性や自分自身の旅の思い出も関係しますよね。
ニシカタ・オレンジは私にとって特に思い出深い品種です。
ここで全てを書こうとすると長文になってしまうので、簡単に説明すると、まずこの品種名は私が名付けたものです。
今となっては浸透して定着したので和名ですね。
この画像はニシカタさんが送ってくれた画像です。なんて美しいんだろうって思いましたね。

そして、絶対に枯らしたくないと。
あの頃はハワイから持ち帰った枝苗は挿し木の成功率が低く、切り口も切っまんまで売ってたり、ストアで売ってるものはビニール袋に入っていて、最初から腐っているものも少なくなかったです。プルメリアは難しい植物というイメージもその辺が関係していたのかもしれません。
特にこのニシカタオレンジは挿し木が難しい品種だったので、お土産に買って帰った人の殆どが枯らしたんじないかなって思います。
私は、自身であみ出したフラットグラフティングで成功して育てることが出来ました。
偶然なんですけど、台木に使える種プルを大量に育てていたこと、接ぎ木をマスターできていたことが大きかったです。
持ち帰った殆どを接ぎ木で残すことに成功しました。

Thong tawee Choke とThong taweekhun
コレフェスに展示用に持っていったThong tawee Choke。
かなりの人気でした。
もともとthong taweekhun(J4)を買ったつもりだったのが、違う花が咲いちゃったんだけど、オレンジ色で香りも良いしお気に入りです。
輸入苗は札違いが咲くのは珍しいことではないですよね。
しかもこれ、ネットをざっと調べてみましたが入手の難しい品種のようです。
そして肝心のJ4も、その後なんとか見つけ出して育てています。
こちらも入手の難しい品種です。
今も咲いていますが、本来の色ではないですね。

他にはないとても美しい色合い。
季節によって色が変化しています。
入手はプルメリアガーデン沖縄なんですけど、すぐに売り切れてしまいます。
このどちらの品種もタイの代表的な品種と思います。特にJ4はタイの分厚いプルメリアの本の中で一番大きな画像で掲載されていることから、著者がかなり気に入ってる品種なんだと思います。



