野生のプルメリア
この写真に写っているものは何だと思います?

そしてこちら

普通の日本の野山の風景にも見えますが
実はこれ野生のPlumeria rubra なんです。
こんな画像もありました。


花の感じは別の種でPlumeria montanaに近い感じもあります。
プルメリアの原種はWestさんが紹介しています。
モンタナの場合は幹がもっと細いようでして
これはやっぱりルブラ種で間違いないようにも思います。
自分が図鑑で見た野生のrubraはもう少し低地でした。
樹木の点在する野原にサボテンと一緒にまぎれている姿を見たときは
感動しました。
和名はインドソケイでも自生地はメキシコを含む南アメリカです。
実際それはどこなのか興味がわいたので調べ始めましたが
なかなか見つけることが出来ません。
このあたりにきっとあると思うんですけどね
ストリートビューのペグマンの旅にて

時々遠くになんとなく白い花が咲いているように見えますが
1kmほど進んで疲れてやめちゃいました。
どなたか見つけた方がおられましたら是非お知らせいただきたいです。
追記110219
これこそ本物rubra!?
ブラシノステロイド実験開始
今日は良い天気になり春に向けて日差しが強まっていることがはっきりと
感じ取れるようになって来ました。
川崎では河津桜の開花が始まっています。

先日、都筑区のビル街で見つけた露地植えブーゲンビレアの様子

ここは-5度のエリアのはずですが生き残っている枝が確認できました。
ビル街のヒートアイランドの恩恵でしょうね。
このビル街を少し離れるとすぐに畑エリアがありますが
温度差がかなりありそうです。
2月14日の朝、ブラシノステロイドを使った耐寒性実験をスタートしました。
この場所は家の南東部で東面ブロック塀の前。
裏はいくらか土地が高くなっている分
地熱の作用がいくらかあるはずで霜も降りにくいはずです。

アレカヤシの苗木に水の変わりにブラシノステロイドを水で1000倍に
薄めて霧吹きで二日間与えてからこの場所に設置しました。
右の二つは真水を与えているだけのもので比較して行きます。
今後も左だけはブラシノステロイドを水の変わりに与えて行きます。
ちなみにこの試薬は有効期限が切れていますが有効成分はまだ
初期段階にあるので残っているとみています。
早速、雪が降り

今朝の気温は-2度になり霜が降りました。


どちらも多少色の変わった部分がありますが
大きな損傷は見受けられません。
観察を続けて行きます。
そして前回の実験結果で外気-2度でブロック塀と常緑樹で囲まれた
場所が-2度で外気と変わらなかった結果を見て
最低温度を小さな空間だけ無加温でどうにかして氷点下に
ならないような工夫が無いか課題となっていましたが
ひとつ行けそうなアイデアが思い浮かびました。
ネット上ではどこを探しても無かった方法なので新しい書庫を作って
お知らせして行くつもりです。
ただし今からだと強い冷え込みが来る可能性が低いので
効果を見られるのは来冬になりそうです。
近々報告します。お楽しみに!!
ブロック裏温度チェックと耐寒実験
低気圧が去って空気がすんで夜空が綺麗でした。
放射冷却が強まる予感がしたのでさっそく実験です。
案の定

海老名気象台の最低気温データでは-3.7度

庭の外気温-1.9度
温度センサーの配置は家に近い分なのかいつも観測データより高めに出ています。

郵便ポストと常緑樹・ブロック塀に囲まれた場所に温度計を設置

左の上の黒い軸の下端が最低温度の記録

だいたい-2度あります。うーん。。
この場所のブーゲンの細枝

温度計の個体差もあるかもしれませんが
もうひと工夫が必要かもしれません。
もうひとつ実験
ブログのビリーさんが送ってくれた試薬で
植物には活性効果があるようで耐寒性が上がる効果を期待できます。
効果があれば例えばヤシの苗を植栽した場合の初期(数年間)
これを与えることで乗り切りしっかり活着させる。
耐寒温度が安全圏でも枯死してしまうことありますからね
で

アレカヤシで実験です。
