Puamele Garden プルメリアなやまちゃんの日記~♪ -174ページ目

ロベとジョオウヤシの様子

 
先日の強風でハウスの屋根を壊された
 
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ガレージ前のシートは巻き上げておいて大正解
 
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開口部があったからそのままにしていたら破かれてたと思う。
 
 
 
しかし毎年のように聞く記録的な気象。
 
気象庁のデータを見てみると気温的には厳しくは感じなかったのですが
 
12月半ばからの乾燥は激しかった
 
12月10日から1月18日の1ヶ月以上の間での降水量はたったの1.5mm。
 
その影響なのかわからないけど今年ヤシたちは大ダメージで街を走っているとため息が出ます。
 
県内では比較的温暖な海岸線でもロベはもとよりワシントニアなど耐寒性の強いヤシですら
 
葉が干からびて大ダメージとなっていました。
 
水はけがよいのがかえってよくなかったのかな。
 
 
 
特にショックだったのは相模大野のジョオウヤシ
 
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3月に入ってからの枯れ進みが止まりません。
 
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見た感じかなり危険な雰囲気
 
去年の今頃は緑の葉を保っていたんですけど
 
かなり調子よかったこちらも
 
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少しだけ緑色がのこってはいるもののかなり厳しい状況。
 
 
 
続いて座間ロベ
 
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こちらはダメージが出てしまったものの
 
緑色がかなり残っています。
 
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ここはほんと不思議な植裁だ
 
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幹が根元付近より上のほうがずっと太くなっていることに気がついた。
 
 
 
 
 
そして我が家のロベは
 
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3月に入ってもダメージが進んでいるように感じます。
 
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生き延びたとしても復活はかなり遅れそう。
 
 
 
南東のロベ
 
 
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これは生き延びた感あり。
 
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この近くのジョオウ
 
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西のジョオウ
 
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ビニールマルチ実験ロベ
 
南の花壇
 
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ビニールマルチ
 
西の花壇
 
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これは2月に入ってから植えつけたのと日照も少なめ。
 
 
 
 
 

根出し鉢

 
これはシードリングで昨秋に発芽した原種のCARACASANA(カラカサナ)
 
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冬場は水をどの程度あたえたらいいのかわからずちょーっとだけ与えていました。
 
原種は断水がダメなのもあるはずなので難しいです。
 
でもこの感じだともうちょっと暖かくなったら新葉を広げるはずです。
 
 
 
さて既に紹介していたような気がしていた挿し木用の‘根出し鉢’と自分は呼んでるこれ
 
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これって一体なんなんだ?って思っている人が多いようなので紹介します。
 
まあそれほど大したものでも無いかもしれないんですけど
 
そもそもプルメリアの挿し木は根が出るやつは出る。出ないやつは何をやっても出ないって感じです。
 
(それでも発根に成功したこともあります。PUPRESS Vol.20 の記事に出ています。)
 
でもこの方法でやると何故か根を出すものなら根を出しやすくするような気がします。
 
発見はたまたま去年は挿し木苗がものすごい量になってしまい鉢に植えることが間に合わず
 
とりあえずこれにまとめて挿しておいて根が出た順に鉢に植え付けていたんですけど
 
それが気のせいかもしれないけどどうも発根が早いような気がしたのと
 
一本が根を出すと他のも連鎖的に根を出すような気がしています。
 
上の画像は種プルを接木用の台木にして不要となった枝がほとんどでどうでもよかったんですけど
 
もったいないのでとりあえずこの根出し鉢に立てておいたもので
 
けっきょく昨秋に根が出てこなくてそのまま越冬になってしまった分。
 
そして今日、恐る恐る掘り起こしてみると
 
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あちゃー
 
枝が腐っているものがあるものの根はほぼパーフェクトに出てました。
 
種プルは発根しやすいのもあるけど、この根の出方はすごいかも。
 
いったいいつ根を出したんだろ?
 
11月は接木のためにちょっと高めに加温していたからかな。
 
とりあえず見なかったことにしてそっと戻しておきました。
 
 
 
参考までに根出し鉢挿し木の方法は
 
10号の菊鉢に大粒のゴロ石を入れてから
 
ザラメのパーライト3、粒立ちのいいバーミキュライト1を深さ10センチ弱入れて
 
挿し穂を束ねて鉢の縁に立てかけておく。(かなり浅く挿す)
 
置き場所は雨のかからない遮光された明るい場所で特に夏場は直射日光を避けて
 
水は湿度を保つ程度に与える。
 
あとは清潔を保つこと。
 
発根したものは鉢に植え付けるんですけど
 
自分はとりあえず浅植えにしています。
 
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しっかり根が出てから肥料を与えて土を必要量入れる。
 
うまくいったら教えてね。
 
 
 
 

バナナ植え替え

 
きましたね~春が来ました!
 
年度末の追い込みもようやく落ち着いて今日は早めに仕事を切り上げて
 
久々に明るいうちに帰宅できた。
 
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そしたらアリが
 
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やっぱり来てるな春が。
 
 
せっかく早く帰ってきたから今日はバナナを植え替え!
 
で、その前にベランダハウス内の地植えバナナ
 
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だめです。ぐらついてます。。
 
土がもっと乾いたら成功したかも。
 
いやこの地ではバナナの地植え越冬は難しすぎた。
 
きわどい越冬はこれいじょうやりたくないのもある。
 
なのでバナナの地植え越冬は今回で終わりにしようと思っています。
 
それにもし夏以降で咲いたらどうする?と考えると
 
順調に行っても冬が来てしまい実が育たなくて成功はかなり難しい。
 
ならば全て鉢植えにしようということになった。
 
ただし鉢植えで大きく育てるのもこれも難しい(難しかった)。
 
じゃあ両方のいい部分
 
地植え=育ちがいい
 
鉢植え=移動可能なので冬場は温室内で育てられる。
 
で、思いついたのがこの方法。
 
 
 
これは百均屋で見つけた大きなバケツ。
 
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上部の内寸で30センチ近くある。
 
これが100円は安すぎてないかな。
 
でベビーサンダーでスリット加工
 
っていうか切るだけ。
 
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これに植えてから地植え
 
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地植えするとスリットから根を伸ばして
 
元気に育ち
 
秋に堀上げて温室へ。
 
なんで鉢を使わないかというと
 
鉢は下の方向に根を出すので掘り上げるときに強引に引き上げて根がかなり引っ張られるけど
 
スリットにしてあると横方向だけに根が出てるからスコップでサクサク切れる。
 
これは色々な植物に応用できる。
 
例えばハイビスカスは鉢ごと地植えすると根が下方向に太い根を伸ばす。
 
だから掘り上げるときにいつも悪戦苦闘で結局は鉢の中の根がボロボロに。
 
横の穴から根が出ていればシャベルで切ることが可能となる。
 
シャベルで切れなくてもハサミで切れる位置。
 
他にも巨木となり根がガッツリと張り巡らす樹木。
 
これは毎年根を切っておかないととんでもなく巨大化する。
 
我が家のような花壇の小さい家には地植えには危険。
 
でもバケツに植えておけば根切りがスムーズ。
 
さらに寒さに弱い樹木は冬場は温室へ。
 
例えばキバナキョウチクトウは剪定してもよく咲くので
 
わざわざハウス内で地植えしなくてもOK。冬場は移動できるので。
 
でも剪定できずにバケツで仮に地植えできないのもある。
 
例えばヤシは剪定したら二度と葉を出さないし
 
これは大きく育てたいし。
 
あとプルメリアも剪定できない。
 
しばらく咲かなくなってしまうので。
 
いや、自然に枝を伸ばしたプルにしたいからのほうが大きい。
 
地植えにこだわりたいヤシとプルメリア以外は仮地植えのバケツでいいと思ってきた。
 
あとは大きく育てたいものだけ地植えする。
 
厳しい冬は枯れるというのは理想では無い。
 
でも他の地植え実験はまだ懲りずに続けます。
 
せっかくここまできたので。