雪の後
こんなに雪が降ったのは久々だなあ。
雪が沢山降るといつも思うんだけどちょっと場所が変わるだけで積もり方が全然違う。
今回は翌朝から西東京(かなり内陸部)まで行ってきたけど
我が家の相模原南部と大きな差は無い。
少しずつ変化はあるけどだいたいどこもそこそこ積もってた。
ところが隣の厚木市に入ると全然積もってないんです。
ちなみに神奈川県の南西部の小田原・秦野・伊勢原・厚木のエリアはいつも雪が積もりにくいんだけど
それが県の中央を南北方向縦に流れる相模川を境に雪の積もり方が全然違う。
今日は川沿いの道を走っていて東側の斜面のその先からくっきりと雪が積もっていてはっきり境界線
がここにあるって感じた。
ここからずーっと内陸北と東の方向、東京の先まで雪が積もってる。
我が家はまさにその始まりの地点にあるってわかる。
目の前の厚木市がすごくうらやましい。。
で、雪の降った翌朝は良く晴れました。
晴れて暖かくなったのは良かったけど地植えの熱帯系植物にはこれがよくない。
地温低下で水分の吸い上げが悪くなっているのに葉から水分が蒸散してしまう。
フラダンサーのロベはどうなったか

スカートにビニールかぶせてたのもよかったみたいで
若干痛んだかなって程度

遮光しておけばもっと痛まないんだろうけど、今のところ実験段階ということで
このロベはこのまま様子みたいと思います。
予想は2月・3月でもっと厳しい環境になるのでかなりのダメージが出る予想です。
いちばん日が短い冬至から約3週間目、少しずつ日が長くなっているのがわかります。
日が長く、そして日差しが強く、そして地温は低下するので葉が痛みます。
最低気温時-5度あたりまでの冷え込みでは傷むことは少ない印象だけど
やっぱりダメージが出るのは日差しが大きな原因だと思う。
ロベ植栽成功のキーワードは遮光だね。
そしてもうひとつは植栽方法。これも更にグレードアップ出来そうな方法を思いついたので
そのうち記事にしていきます。
ところでこれ頂き物のジンジャー(たぶん)なんだけど

全然痛まないんだよね
干からびて雪に埋もれているの黄斑ゲットウを見ればここの環境が一目瞭然です。
掘り起こすのを忘れてたんだけどこのままここで様子見ようかな。
潜熱越冬実験第二弾
先日はとうとう-5℃まで冷え込みました。
近所の茶の木がかなり傷んでます。

こんな場所で熱帯系の植物を地植えで越冬させるなんて本当に可能なのか?
そんなこんな考えているうちにひらめいたのが
去年は失敗に終わった潜熱越冬実験ですが、今年もあきらめずに第二弾。
今年は前回の失敗を教訓に作戦をねりなおしていどみます。
場所は南向きの花壇の一箇所のみ。
黒いパイプの中に水が入っています。これは前回と同じ方法。

温度が下がりにくく凍りにくい潜熱利用でしたが今回はさらに日当たりの良い場所を選んでます。
熱を蓄えることが大事じゃないかって発想。
そもそも潜熱で越冬出来ることを発見したのはこの場所でして、アロエの後ろでブーゲンが越冬したのが
始まりだったのできっと今回はうまく行くんじゃないかって期待大。
ブーゲンは保護なしだと-4℃の冷え込みで瀕死状態になるんですけど
どうなっているか早速チェックです。

まずは既に越冬に成功しているアロエと左の一重咲きピカケ。
かなり痛んでます。

そしてやや耐寒性が落ちると聞いている丸葉の八重咲きピカケはかなり順調。
ここに一緒に植えてあるブーゲンは

上の立ち上がっているのがブーゲンです。
そしてこちらも

ちょっと見難いですがトゲがあります。
自分でも目をうたがっちゃいますが間違いないです。ブーゲンです。
ここまでは、まずは順調ですがまだまだこれからです。
2月入ってからさらに冷え込みが厳しくなるはず。


