プチプチ
12月の前半なのにこの寒さ!!
いつもならカヒリとホワイトジンジャーがギリギリ庭で咲いているのに
凍ってだめになってしまいました。
昨冬よりさらに厳しい冬が来るのか?しゃれにならない!!
で、温室のプチプチがすごいって話。
ここのところ暖房の灯油の減り方がやたら早い、
原因は今年あらたに設置した屋根面の二重構造のポリカ。
実は夜中の野外が冷え込んだときにチェックしてみたんだけど
なんかスースーする。

張り替えてなかったプチプチのほうは冷えが伝わっている感じがあまり無い。
つまりはポリカよりプチプチのほうが断熱性が高いことになる。
どうしてなんだと考えたらポリカは中空ではあるけど表裏の板をつないでいる仕切りみたいなものが
けっこう厚手で、強度を高めているんだろうけど、これを通じて熱が伝わりやすい。
一方プチプチはペラペラの薄いビニールなだけに熱が伝わりにくい。
このプチプチと薄手のビニールの組み合わせの二枚重ねならほぼ完璧な中空状態となるので
かなり効果的。
灯油の減り方が真冬の1.5倍以上の勢いで減ってしまったけど
プチプチを追加したからいつも通りに戻るはず。
でも暗くなってしまった。。

でもまあ日照のもっとも少ないこの3ヶ月間位は育てるより越冬がメインなので
これでしばらくしのぐしかない。
温室につながり?で、あまりに寒いので日曜日はサマーランドに。

冬に常夏を味わえるなんて奇跡だね。
ここのウェーブプールは当時はかなり画期的だっと思うよ。調べたら今から45年前に東洋発の
ウェーブプールだったそうだ。
で、さらに調べたら基本的に冬場は閉園なんだけど、さらに調べるとラッキーなことに
この週末だけ臨時開園となっていた。
もっと驚いちゃったのはメール会員は入場無料!
もちろん家族4人無料で楽しんできたよ。
そこで発見したのがこの地植えのプルメリア。(もちろん温室プール内の植栽)

今年植えたものなのか?
冬場は閉園ということは暖房は無し?だと思われる。他の植えられている植物は熱帯の雰囲気は
出しているものの全てそこそこ耐寒性のあるものばかりなので。
試験的に植えたのか詳しいことはわからないけど、ハイビスカスは無いのに
プルメリアを導入する考えが好感触です。
あ、ハイビも好きなんですけどね。なんか嬉しい。
かなり前にサマーランドはプルを植えられそうってブログで書いていたことを思いだした。
だからこんなに嬉しいことはありません。
ちょっと見た感じはセラダインなんですけど香りがレモンでは無く甘い香りのイエローでした。

しばらく見守っていきたいです。
無事越冬してだんだんプルメリアの数が増えることを願って。
そうそう我が家のセラダインが季節外れの開花が始まりました。

今週はなんだかいいことが続いたよ。

月刊フェニックス

こんなのどうかな?
あったら買う?
今朝は畑に霜柱がすごかった!
なんか急に冬らしくなった気がするけど、いきなりこんなに寒いと今年も寒さが厳しそうな予感。
庭の特大の秋植えフェニックスの養生を外してみたんだけど、しっかりと根付いていて一安心。

この場所はあの座間ロベとおなじ条件で西向きの花壇植えなので期待大。
そういえば先日の横浜のアイランド ライフ スタイル ショーで尾崎さんと会って話すことができたんだけど
一番話が盛り上がったのはロベの地植えの話し。尾崎さんの農園も氷点下6度位まで気温が下がるそうで
地植えの難しさを実感していると言ってました。特に今年は厳しかったですからね。
そのうち樹液は凍るのかって話になって氷点下が長時間なことや短時間でも-6℃となれば
全てではなくても凍るだろという意見で一致しました。
熱帯の第一人者といっても過言ではない方とお話が出来てラッキーでした。
実際に凍るかどうかはわからないですが、それだけ樹液が動かなくなるのだから
冷え込んだ朝にいきなり葉に日が当たれば干からびちゃうよね。
それからすると上の画像のロベはおしくも完全には条件が一致してないことになる。
少し背が高すぎるから午前の直射日光に当たってしまうことに。
横浜に行ったついでにロベチェック!
大桟橋近くのロベ

さすが海からかなり近いのでダメージを受けたような痕跡は一切無し。
それどころか立派な種が


ちなみにここは南南西向きに開けていてビルのおかげで朝日は当たらない。
そしてここから約1Km内陸のロベ

ここは初公開だったかな?
このロベも見事なんです。
ロベ独特の爽やか感は無くてダンディーな雰囲気。

この種の付き方がもっと半端じゃなかった!

これ、ほったらかしにしたら地面に落ちて発芽したらものすごいことになりそうだ。

とりあえず生えては無かったけど
平たい地べたに植えつけてあることに気が付いた。
しかも黒土だよ。
ちなみにここは東南向きで目の前が公園なので朝日は当たる気がする。
このあたりは海洋性だから余裕があると感じた。
オブツサ種の耐寒性実験
いや~今日は晴れているにもかかわらず冬型の気圧配置で
とても寒かったです。
いよいよ冬ということで耐寒性実験を始めます。
オブツーサ種は本当に耐寒性が良くないのか?
実はそこそこの耐寒性があるけどシンガポール・ホワイトは耐寒性が良くない。
という自分の説です。
詳しくはまたそのうちに書きますが
とりあえず我が家のオブツサ種。
温室のシンガポール・ホワイト

今年は成長が良くて40センチくらい成長しました。
シンガポール・ホワイトの特徴は成長が早くブラックティップになりやすい。
ブラックティップになるせいで樹形が崩れやすいのが、もうひとつの特徴といっていいと思います。
このシンガポールも今年だけでも何度か成長点がダメになりましたが
なんとかまっすぐ枝を伸ばせています。
シンガポール・ドワーフ・ピンク
今年は種鞘を付けました。

特徴は成長が遅く花芽を付けやすく、よく枝分かれするところ。
これも新たな花芽を付けています。

そして耐寒性実験の分、
無加温のベランダハウス内の3鉢

手前からメレパ・ボーマンとシンガポールホワイトと市川園芸のホワイト・ビューティーでしたっけ?

既に落葉しました。
この場所は短時間氷点下なる場所。
霜もかるく降ります。
そして都内のヨシの育てている品種名不明のホムセンのシンガポール。

これも無加温ハウスの中です。
氷点下ギリギリ手前まで内部温度が下がる場所です。
この場所での越冬は今回で3年目だそうなので
今年も大丈夫だと思います。
途中の様子は時々お伝えするつもりです。