温室お掃除
今日は久しぶりに代休をもらって自宅でまったりモード。

暇なのでガレージ温室の枯葉集め。

けっこうな量だった。

そこそこ大輪で咲き始めたカネオヘサンバーストはたまに咲くけど元気がない。
小さくなって普通のピンクプルに見える。
やっぱり暖かくなって日差しが強くならないとだめだね。

4月ごろから咲いてくれればすぐに葉が出始めて元気に咲けるかも。
1月に咲き始めたセラダインも休眠状態。

最近咲きはじめたシンガポールピンクは葉が付いてるからじわじわ咲くかな?

種鞘はここまで成長

他にルブラ種のもあります。

先日のミーティングで花芽がたぶん30個位あるって言っちゃったけど
実際のところ何個になってるのかちゃんと数えることにした。
数えやすくするために黄色いリボンを付けてみた。これPUのだれかもやってたね。
これ目立つから狭いところを入っていくとき花芽にぶつかる防止になっていいかも。

で既に咲いてるやつとか落ちちゃったやつとかがあるからまだ咲いてなくて確実に花芽とわかるのは
全部で20個位でした。
次に咲きそうなのはダークレッド。

たぶんヒロビューティーなんだけど、PU新メンバーのHiro君、ヒロつながりでこれいいんじゃない(笑)
3月あたりで咲くかな?
たまにはいいねガレージで一日中のんびりすのも。

南向き花壇のロベ
そもそもプルメリアメインのブログなんだけど
今はすっかりロベの地植えの話題ばっかりになっちゃってる。
それだけ楽しめてるし観点を少しだけ変えただけで新たな発見が出来たことが嬉しい。
ガレージ前はだめもとでの実験になってるけど、大事にしているロベが南向きの花壇にある。
今回はそのお話し。
遮光シートのかけ方を試行錯誤してこの形におさまった。

こんなにかぶせるとせっかくのサラサラの葉が見えなくなっちゃうのが残念。
改善策がないかは今後の課題。
左の朝日にやられた分は少しずつダメージが進んでいるように見えるけど
これだけ緑を保っているのは今年が初めて。

そして、右のロベ

この3本と下に見える1本がすごくミラクルなことになってます。
わずかにダメージは確認できますがこれは遮光する前に朝日が当たっていた部分。

少しでもダメージが出ると遮光してもその葉だけは更にダメージが広がっています。
マルチングはビニールのみ。

地表近くの温度上昇というより保湿のためです。
左の花壇は敷き藁プラス透明ビニール。

ビニールの内側はダメージが殆どない。
遮光シートの効果について藁こも巻きと比較しながら考えてみます。
こも巻きは防寒に役立つけど何故かロベはこれで失敗することが多いようですがそれは何故?
遮光シートは日差しをさえぎることで葉からの水分の蒸散を抑える効果を期待して
それがみごとに的中したようですが具体的にどういうことかというと
葉の気孔(水分が気化して出て行く部分)は光が当たると開くことがわかっています。
なので光をさえぎると気孔が塞がったままで気化しにくいので葉は干からびにくくなる。
こも巻きは同じく中が真っ暗になるから気孔は開きにくいんでしょうけどさらに風が入りにくいので
春先に蒸れしまいやすいのが失敗の原因と思われる。
遮光シートのいいところはモサモサに増えた葉をそのままで越冬できるのがいい。
こも巻きは葉を間引きして減らさないと巻くのが大変。
遮光の仮説骨組みは1時間~2時間で作れた。工具があれば手間はかからず作れる。
それと遮光シートが風もさえぎってくれるので乾燥した風から守ってくれる。
ただし難点がひとつ、雪が降ると重さで破けるかも。
まだまだ厳しい季節が続くのでどこまで耐えられるのかレポートを続けます。
どこが凍ると枯れるのか
雪の後、時間差で痛んできてます。

近くで見るとかなり痛みが進んでる。

この数日間で急激に葉が痛み出した。
地温が下がったのか、それとも良く晴れて気温が上がりさらに強い西風で干からびたのか。
これ以上のダメージは与えたくないので、これも遮光。

効果に期待します。
今朝もだいぶ冷え込みました。

屋外の温度計は最低気温で-4.5℃。
上の-1.3℃は藁こも巻きの内部の最低温度。
効果があるようです。
無加温のベランダハウス内に設置してあるサーモスイッチ連動のランプ(霜対策)が
明け方に点灯してました。


ハウスの中が氷点下になったあたりで点灯するように2台セットしてあって
ギリギリのところでブーゲンやモンステラの葉が凍らずにすんでいます。
でも

クワズイモはダメージが出てる。
植物によっては凍っても復活するものもあるように思いますがその違いはなんなのか
露地植えロベはどこが凍っているのかも気になるところですが
ひとつこんなことが書いてありました。
「自然界で起こる程度の速さの凍結速度です と通常は“細胞外”の水が初めに凍結します。
“細胞外”の水が凍結すると“細胞内”にある水が外に追い出されます。細胞内の水の多くが
無くなるので、あまり低くない凍結温度だと細胞内は凍らない状態です(凍るべき水が
少なくなるからです)。」
日本植物生理学会HPより。
細胞内の水は凍ると細胞が枯死するとありました。
ロベの葉が軽い氷点下では痛まないのはこの働きのようです。