昨日まで参加したオーソモレキュラー学会は
言葉にならないほど
素晴らしく、興奮が冷めず、、
学会長の先生が閉会の辞を述べられたときに
会場中からスタンディングオーベーションが巻き起こった、
そんな学会、今まで参加したことないよ~
めちゃめちゃ伝えたいことありまくり。
なんだけど、炎症コントロールの本質、の続きを書く前に、
ちょっと今日は気づいたことがあったので、それを書くね。
今日は朝から
トライアスロンや自転車を趣味にされている先輩方の集まりに
混ぜていただき、スピンバイクを使って
自転車の乗り方講習を受けました!
スピンバイクは
ジムとかにおいてあるエアロバイクがレース仕様になった感じ。
自転車への上手なパワーの伝え方を
改めて教えていただけ、感動と充実感!!!
回転運動に対する、エネルギーロスのない動き
接線方向への打点を意識すること、
上半身、腕のひきつけ、押すこと、、、
高回転で回すことは骨格筋の強化でなく
神経系への賦活であることなど
少しずつ、今まで自転車練習で受けてきたトレーニング内容の
意味が分かってきた。
(なるほど、長距離ランのための練習でもダッシュをする意味深さがわかってきた。)
そんな練習が終わり、
皆さんとランチへ。
ちょっとびっくりしたのは、
食事の内容。
トレーニング後に摂取したほうがいいものが
まったくと言っていいほど
ない。
皆さんお酒をのまれていたためか
すべて
つまみ
仕様
そんなに自炊しない(←全くよくはない)
外食が多い(←さらによくはない)
が偉そうに言える立場でないのはわかってるけど、、、
これって現役バリバリ責任世代
かつ運動を好む健康志向の高い
(つまり、頭脳明晰、エリートの)
男性陣の
ちょっとした集まり時の
普通の(何の違和感もない)
外食のメニューなのかなあ??
だとしたら由々しき問題!
運動は、基本健康増進になるものだけど
単純にね、運動のために産生するエネルギーのみ、を考えると、
エネルギーは、細胞の中のミトコンドリアで生み出されるが、この反応そのものは、酸化反応であり、つまり酸化ストレスを体に与えることではある。
だから、
激しい運動前後は特に考えて、
組織回復のための
栄養を持つ食べ物
かつ、
抗酸化力のある食べ物(サプリ)を補給するべきである。
と、私は思ってる!!
昨日まで、オーソモレキュラー学会に参加していた身として
栄養そのものが治療となり、予防となることを
先輩方に一部説明はしたのだけど、、、
ここは、まだ私が、勉強不足すぎなのと
栄養療法を常時実践する医療者ではなくて、
1患者として試行している立場であることが、
伝達力の弱さなんだろう。
と同時に、、、、
私が、必死にエネルギー効率を考え行動する源は、
ハンディ―キャップのおかげでもあることに気づけた。
力任せでやれないもん。考えないと腫れるもん。
運動をするにあたってこの2点はそうでない人に比べたらやっぱりハンディ―キャップよ。
1、非力であること(女性であることは一般的に男性よりという意味ね。比較の問題。同性でも人種の違いなどもね)
2、怪我があること(左膝に十字靭帯ない、軟骨損傷ある)
力もあり体の異常感の少ない一般の人にとっては
未病なだけであっても
習慣された行動を変えるだけの
切実なモチベーションが生み出されない、
みたいだ。
それは頭脳明晰なエリート(!)でもそうなのか。
確かに、
糖尿病の専門医だった先輩が、
行動を変えることの難しさを
ポロっといってた。
だったら
今、怪我や病気克服中の人の方が
チャンスだよ!
遺伝子配列そのものは変えられないけど
形質発現は(遺伝子からコードされて表現されたもの)
1、「運動」
2、「食事」
3、「精神」
4、「環境」
によって
変えられるんだって!学会で先生が言ってた!
日本人の体形も150年前の人と今じゃ全然違うでしょ。
(ご発表の中からいただいた資料です、ありがとうございます)
(遺伝子そのものが変わったわけでなく、
上の4つの影響で形質の発現が変化したと考える)
この4つの因子に対して
過去の原因(習慣)を洗い出し
今を変えていけば、
未来が違ってくると思うんだ。
今がたとえ、何か(私だったら炎症)があったとしても!
だから私はやってみるよ
科学的に説明できることで、
実体験してみて、実感があるなら、
N=1でも証拠としての価値があると思ってるから。


