炎症コントロールの本質はこれだ(2) | 前十字靭帯、2度やっちゃった歯医者のブログ

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再建した前十字靭帯も消失し、変形性膝関節症も発症したが、トライアスロンとサーフィンを愛する歯科医師のブログです

マスターズスイム終わった。スイムもダッシュだった。。!


2100M。昨日は、自転車とラン(両方ダッシュあり)したよ。


全く左膝は腫れていない。


 


でも、去年までは水中ウォークでも膝は腫れていたよ。


 


さて、なぜ私の左膝の変形性膝関節症の腫れが


治まってきているのか、オーソモレキュラーとしての理論上ね。


炎症コントロールの本質(1)の続きを書くね


 




 


腫れ(炎症)が抑えられた


原因の一つは、


「細胞膜」の脂質の構成要素を変えることができたから。


まで説明したね。


 


さて、もう一度、この細胞膜


 


 



(ネットからいただきました)


 


リン脂質の2重層が構成単位なんだ~


つまりざっくりいうと脂肪でできているんだけど~


 


それを単純化したら


 



さらに~細かく~


 



立体的に~


 



 


化学式で書くと~~


左端の構造ね~


 



(実践臨床栄養 東口髙志先生)


 


脂肪にも、薬みたいな効果(薬理学的効果)があるのね!!


 


それはどの部分かというと、「脂肪酸」のところ


脂質は、グリセロールと


脂肪酸に分けられるよ~~


 


脂肪酸って、はあ~何?って思うかもだけど


長鎖脂肪酸とか中鎖脂肪酸とか、


聞いたことあるよね~~


日清さんのサイトのせとくよ~


http://www.nisshin-mct.com/contents/page198.html


 


結合している炭素の長さで、


短、中、長鎖と分けられ


 


炭素の結合(二重結合の数と位置)で


飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸


って分類されるよ~~


 



(実践臨床栄養 東口髙志先生)


 


それで、私は栄養療法はじめて


これをサプリとしてとったのね


 



 


でこれは、さっきの表だと


n-3系のドコサヘキサエン酸、なの。


 


この不飽和脂肪酸はリン脂質の構成成分となるものなんだけど


人間の体内で合成できないの。


だから食べ物からしか取れない、だから「必須脂肪酸」


とよばれるよ


 


 


つまり、細胞膜は、


私が食べた物から影響受けるってことね。


 


 


細胞膜から痛み物質補助するプロスタグランジン(PGE2)などができるっていったよね、先日。


 



 


ここにある、アラキドン酸、ってn-6系でしょ。


 


(誤解のないように、言いますが、これら生理活性物質すべて、体のためには、重要な物質です。でも、炎症、痛みだけで考えると、このアラキドン酸カスケードによってPGE2などをコントロールすることで弱めること可能っていうことの説明してるよ)


 


文章にするね、


n-6 系脂肪酸は、


アラキドン酸から炎症・アレルギー反応性の強い


プロスタグランジン2シリーズなどへと代謝が進む


 


しかしながら!!!


 


n-3 系脂肪酸は、エイコサペンタエン酸から


抗炎症・抗アレルギー作用を有する


ロイコトリエン系統やプロスタグランジン3系統に代謝が進む!!


(実践臨床栄養 東口髙志先生))


 


n-6  n-3 で  炎症においては


真逆!の作用するみたいなの


 


つまり、サプリをとったことで


私の細胞膜の


リン脂質における必須脂肪酸の、


n-6  n-3の構成比が変わったことで


炎症に対して、


抑える働きが


強まった


可能性があるってこと!!


 


ここまで言うのに、勉強不足で大変だった。。。


 


実はこのサイトの書いた先生の内容が


とても素晴らしいので、わかりやすいので


ぜひこちらも見てください!!!


https://eiyouryouhou.jp/others/%E7%B4%B0%E8%83%9E%E8%86%9C%E3%81%AE%E5%83%8D%E3%81%8D


 


栄養療法コーディネータの方が書かれています。


すばらしいので、


ほんと書いてる途中で、こちらをみてくださ~~~いって


何度も言いたかった。。。


 


炎症がある方はもちろん


ランナーさんとかアスリートさんも


細胞膜レベルから変化させていけば


炎症コントロールという点から


今と違う未来があるかも~~~