過去2回書いたブログ のつづき・・・。


「倒産や廃業の確率」を見て分かる通り、大きな見込み違いをしますね。


では、その見込み違いをしっかり想定して果たして本当に起業できるのか。


裕福な家庭に生まれて失敗しても十分な財産が残る人は起業できるだろう。


そんな人はほんの一握り。みんな起業する時は命金(減らすことが絶対できないお金)を投資して起業する。

この物余りの時代に、大きな見込み違いを想定出来る人はなかなかいません。

なぜなら、見込み違いは見えないから


ただ、起業を諦めろとは全く思いません。


人生の中で、今すぐじゃなくても必ずチャンスが訪れます。

私もこれはタップリ過去に経験しています。


それまでじっくり待つことも必要だと思う。


そのチャンスは、必ず人との関わりから生まれます。


それまでは、失敗や成功を経験してきた先輩経営者の声を素直に取り込みながら、最良の人脈づくりと、チャンスに投下できる十分な財産を貯めてください。

今は、ベンチャー起業家よりも、大手企業のサラリーマンや公務員が夜帰宅後や週末の時間を使い、お金稼ぎをしている人が一番儲かっているのかもしれない。。。。。

 皆さんも一度は行かれたことがあると思いますが、ヴィレバンは「遊べる本屋」をキーワードに書籍、雑貨、CD、DVD等の小売業を行っております。2004年ジャスダックに上場を果たしそれ以降も増収増益を続け、現在売上332億円、経常31億円店舗数は336店舗〔直営店〕の素晴らしい会社になりました。


 何が凄いかと言うと、平成21年まで8年以上に渡り既存店売上が前年対比100%以上を達成してきたという事実です〔ヴィレバンのIR情報確認してください〕。

 

  私は、15年前銀行で新規部隊を率いており次世代の企業獲得を命題としているときに、ヴィレバンの菊池社長に出会いました。

 菊池さんは、当時47~48歳だと思います。ベンチャー経営者としては、年齢は上

ですが、感性はとても若い感じです。

当時は店舗数もまだ7~8店舗、売上も7億程度でした。

 。

 銀行の常務を 説得して取引を開始しました。私の紹介した人が上場監査を行った縁もあり、独立後も何度か訪問しました。


 当時本社事務所はなく、いつも打ち合わせは喫茶店です。

「ここは、私の第3本社だよ」と言って、店舗の近くの喫茶店で打ち合わせしました。

「今は本社維持費より喫茶店の珈琲代のほうがはるかに安上がりだよ。」

といつも言っていました。

 ところが店舗が拡大し、どうしても事務所が必要になったとのことで、「とうとう本社を購入したよ」と言われたので行きました。丸太で組んだ事務所で、事務所の前には10年以上前の黄色いベンツが置いてありました。事務員はいません。机はビリヤード台でした。いかにも菊池さんらしい事務所でした。

「とりあえず直営店は500店舗、FC500店舗合計1000店舗つくるから」と全国マップに店舗が記載されていました。


 「上場について、どう思いますか」と聞いたら、「正直言って迷っている。別に上場しなくてもやっていけると思うが、ただ全国のヴィレバンをやりたいオーナーに資金支援出来るだけの資金を持てることが魅力かな」と答えられたことを覚えています。


 当時は成長期で一人で全国各地を飛び回っていました。

 私と商談を済ませた後、「今日は久しぶりに名古屋に帰ってきたから、今から妻と カラオケ行ってくるわ」と言って出かけて行きました。

 発想も行動もラフで自由な人です。

 


 しかし経営手法は、凄いし、なかなか真似できません。

衝撃を覚えました経営手法について、次回以降に記載したいと思います。



 

 















 

みなさん、ごきげにんよう。

石崎です。


世間は3連休真っただ中ですね。

しかも、いい天気。


僕は、昨日から東京にいます。

仕事があるからです。


自分でビジネスをしていると、なかなかお勤めの方のような、

規則正しい休みも取れないことも多いのです。(^_^;)


しかし、自分で選んだ道。

逆にいえば、皆さんが働いているときに、

海外で一休み。ということだってできるのです。


で、この特権?を生かして・・

僕はときどき日本を脱出するように海外に逃避します。


自分自身、エステサロンを4店舗、コインランドリーを3店舗、

ブランド子供靴の日本PRエージェント、エクステリア事業などを

手がけていますので、結構ストレスも溜まるんですよ。(ノ_-。)


こういったガス抜きは、しっかりやってあげないと、

心が蝕まれてしまうんです。


さて、皆さんは自分の人生をテーマ分けして考えたことってありますか?


僕自身は、人生を四つのテーマでとらえています。


まずは、生まれてから20歳までは、親とともにある人生。
つまり、人としての基礎を構築する時期。

この時期は何の責任もなく、青い草木のような季節ですね。


次に、20歳(または22歳)~40歳は、
社会に出てチャレンジをし、成長する時期。

社会で様々な仕組みやルールを学び、

お金を自分の手で継続して稼ぐという体験をしたり、

また、自分がどの程度のレベルの人間かを知る季節でもあります。

また、僕たちのように独立をして事業を興したり、

人生の中で、何事にもチャレンジをしていく時期ですね。


次は、40歳~60歳。

この時期は、人としてある程度完成し、

社会的な責任を果たしながら収穫を行う時期。

だいたい自分の人生の骨子が固まってしまい、

安定と引き換えに、おおきな冒険を冒さず、

ある程度見に付けた智恵をベースに、

手堅く家族などを守りながら過ごしていく時期でもあります。


そして、60歳以降。

社会的に前線から退き、
悠々自適に過ごすことができる時期。


おおざっぱではありますが、僕はこのように考えています。


そして、今は41歳ですから、

ある程度自分のことが理解できてきましたし、

もう若くはないため、20代や30代前半の人達が、

ガンガン、ITを駆使した新しいビジネスを仕掛けているのを見ても、

そんな土俵に上りたいとさえ思わなくもなりました。


犬や猫でもそうです。

子犬や子猫のときは、ガンガン動き回りますが、

歳を取るに連れて、少しずつ動きが緩やかになり、

最後は日向に、のんびり寝ているようになっていきます。


人間とて同じことだと思うんです。


もともと僕の計画では、40歳で引退をし、
悠々自適の日々(遊びまくるという意味ではない)を送る
計画を立てていました。


欧米のヘッジファンドで活躍する連中などは、
40歳までに多額のお金を稼いだ後、引退をし、
ワイン園を経営したりする人生を歩む人が多いようです。


僕も40歳で引退できるストーリーを歩んでいたのですが、
35歳のときに、ある人物から大きな痛手を負い、
その計画は大きく狂ってしまいました。


しかし、その後、様々な貴重な試練を経験することで、
僕なりに成長が出来たと思っています。


しかし僕は、ビジネスは小型ビジネスとはいえ、
もう人の何倍もやって来ましたので、
そろそろ全速力で突っ走る生活から、
ある程度ゆとりのある生活をしたいと考えています。


好きなビジネスをちらほら行いながら、
スローペースで1日が終わっていける生活ができるといいですね。
そして、その目標を45歳に置いています。

そのための動きを今、戦略的(←かっこつけるな)に行っています!