ある社長の従業員の対応 その5
今日は、風が冷えます。外出される方は厚着されて
お出かけになられてくださいね。
情報の共有や認識・意識について、多く書かせて
いただいているその理由は、
1.「人間は、その人の育った家族環境・年代等で、大きく
その認識は、異なっている」
2.「業務が増加すれば、考える時間が減り冷静な判断に影響がでる」
3.各人がバラバラな方向であれば、合理性や効率性が
悪くなり、業績悪化に影響が出る
といったことが考えられるためではないかと思います。
1をとっても仕事中、家族の悩みや自分の悩み、激務による
集中力の欠如もあると思います。そういった要員を考えても
人間の心は変わりやすいし、気持ちがあるので、常に情報の
共有や認識・意識づけがパソコン等ではなく、経営者TOPが
直接各人に伝達する仕組み、場所がネットの時代だからこそ、
必要ではないかと強く思います。
話はそれてしまいましたが、その教習認識の浸透方法としては、
即効性(一部の天才を除き)はなく、現場を体験し、業務の
概要を相互に理解ことで、相互にフォローしあい、穴が抜けずに
シンプルでしっかりとした管理体制と運用が伴い、業績に反映
されるのではないかな?と思います。
ユニクロの柳井会長が言われた言葉で
「自分でやってみること」という印象があります。
まさにそのとおりですね。実際の業務に携わることや
意識を深くもつことで、リスク予想(業務プロセス予想)、
人材配置・実働や方針(言葉)の意味の大きさ、その
影響度・重要度等の判断基準優先順位づけノウハウが伴い
ゼネラリスト兼スペシャリストの人材も多く育つことが
望ましいのではないかと思います。
その結果、権限と責任の関係もある程度は、整理でき、
運用されていくのではないかな?と考えます。
ある社長の従業員の対応 その4
おはようございます。
今日は、寒くて、コートデビューしてしました。
さ、寒さに負けず、今日も考えて行きましょう!
権限と責任の範囲を考えるにあたり、階層別、
業務別、規模別等考慮すると大変時間を要するため、
中小企業の例で、同族経営とその社員に対する影響を
考慮してみたいと思います。
前回は、経理の例を考えてみました。
会社の基礎資料となる経理だけをとっても
月次実績を締め、早急に経営資料として、上層部に
提出するために5W2Hのストーリー化(仕組みづくり)が
必要ということでしたね。
この点、同族経営の場合、普段家庭の時間、
仕事の時間で接していることが多いため、
目的や仕組み・分業が「なあなあ」に
なってしまうこともは多いのではないかなと考えます。
それを防ぎ、同族でも従業員や業者関係にも経営管理が
「しっかりしている」と見られるには、どのように意識、
管理すればよいでしょうか?
小生個人的には、以下のように考えます。
1.期限を決め、それを徹底する
2.情報を共有化する
3.情報を共有化するための打合せを定期的に行う
4.打合せをする際の議題を担当者自身が記入する
5.その議題を解決するために
「現状確認、代価案の選定、選択」を繰り返し行う。
上記1~5は当たり前のことです。
しかし、その当たり前のことを習慣化するのが
一番エネルギーを使うのではないかと
小生個人的に思います。
習慣化できれば、また、その雰囲気を
構築していこうという意識や意欲を経営トップが
取り組めば、理想的ですね。
その結果、うまく担当者に伝われば、経営トップが指示
しなくても定例会議数日前に、担当者自ら担当部分を
記入し、他担当の人へその書類を依頼する。
それを行うことで、
「実績や自分の行っていることに責任を持つ」
「他部署も頑張っているから自分も」
という意識が各人に浸透するまた、任せるための
土台作りには一番良い方法ではないのかな?と
思えるからです。
ある社長の従業員の対応 その3
おはようございます。今日は、週末ですが明日
第一土曜日は、定例会議でです。「諸々片付けなければ。」
と思うと自分を奮い立たせなければなりませんね。
さあ今日は、「権限と責任の範囲」を考えていきましょう。
社員含めその組織に属する構成員が
2人以上の場合、仕事を分業しなければなりません。
単純に仕事を分けるだけなのですけども、
5W2H(なぜ、何を、どこで、誰を顧客に、どうやって、いくらで)が
肝心ですね。
1つの例をあげてみましょう。
よくありがちなケースとしては「経理業務は任せている」と
いったケースでは、なぜ、何を、どこで、誰との分業で、
どうやって、いくらで?ということを考えて見ると案外、
答えに詰まってしまうことも多いと思います。
分業はマネジメント=管理なので、5W2Hに時間、
その人個人の性格や感情に加え、育った環境と現在の環境も
加わって来ると思いますので、常にチェックは必要でしょう。
小生個人としては、内部的には、ちょっとしつこく嫌がれる
ぐらいに何度も繰り返し確認します。人間は忘れる動物だから
です。
そう、よくバランスと言いますが「マネジメント」等の理論と
「人間は忘れる動物、感情がある」等の人間が本来備わっている
普遍的なもののバランスではないのではないでしょうか?
明日も、権限と責任の範囲ともう少し掘り下げ、業務を任すと
いうことにも踏み込んで見ましょう。
ある社長の従業員の対応 その2
こんにちは。機能から師走です。
実際、時間に追われておるため、電車外での移動は、
本当に走っております。(苦笑)
さあ、昨日の続きのプロローグです。
その女性社長が多分30才前半、いつもつんつんとした
対応、電話はガシヤンと切る。社長は社内で起こっている
トラブルを部下のせいにする。わがままもココまで行くと、
交代した方が良いと思われるます。
また、何も把握していないにもかかわらず、
「私に何で聞かないのよ」と感じられる態度。
会社の業績は、お察しの通りですが、あれだけ人を
大事にしないのは珍しいです。
飲食店とは別の業界ですが会社内部での関係性は、
不変(人間が業務を行っているため)であると考え、
前回の「社長と社員の会話」になるその原因を
みなさまと考えてみたいと思いました。
1.社長と社員との権限と責任
2.業務を任すということ
3.外部業者との関係とその活用
4.社員はよく見ている
5.毎日のことと企業文化(価値観)
6.動機づけとその制度
等がキーポイントで考えられるのではないかと思います。
明日からまた個別に考えていきましょう!
ある社長の従業員の対応 その1
皆様こんにちは、今日から飲食店や人材、経理等小生が個人的に感じたこと等
徒然的に書いて参りたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
先月、ある会社の経理代行を受注しました。その際、前任者との
打合せの際、びっくりするような状況にそうぐうしました。
*その女性社員は、面接の段どりをしていて、今日、諸々
面談予定になっている。その状況をイントラネットの
スケジュール管理表に入力済みの状態で出かけ様としていた。
女性社員「出かけてきます」
女性社長「いってらっしゃい」
女性社員「いってきます」
女性社長「いってらっしゃい」
女性社長「(ぶつぶついいながら)営業でも行ったのかな?」
女性社長「(他の社員に)営業に行ったの?」
男性社員「いいえ知りません。」
女性社長「どこにいったの、まったく。。。」
この話を脇で仕事しながら聞いたときに??と
なってしまいました。心の中で、「いってらっしゃい」
と言っていたんじゃないですか??と・・・。
普通は、出 かける際に「これからどこへ?」と声を掛けると
思うのですが皆様どのしょうに思われますか?
そうなった状況になるには、いくつか理由があると
思いますので、それを考えていきましょう。