飲食店専門の経理代行を通じ、店(転職・店長・採用等)を考察 -6ページ目

お給料とそれを構成する評価内容の再考 その5

今日は、あいにくの雨ですが気持ちだけは明るく
1日過ごしましょう。
今回も仕入在庫管理方法をより深く考えてみましょう。

▼在庫は、(理想は毎日)各商品ごとに量と金額を算出し報告

現実は、毎日の業務があり、難しいです。
しかし、可能であれば半月に1度、もしくは、毎月月末に
1度は在庫を各商品ごとに量と金額を算出します。その意義は、
原価管理の精度を高めるためです。精度を高めれば、計画や
成果配分立てやすくなり、従業員の動機付けにも一役買うので
はないかと考えます。


<改善課題のピックアップ>
・月初め在庫量ゼロとすると仕入数量と売上数量の差と
 在庫数量の差異をチェックし、差異がある場合、売上伝票の漏れか
 仕入計上ミスか、在庫量の数え間違いか、検品が間違っているか、
 出荷票・納品書と請求書のチェックが出来ていないのか、
 現場と事務の連絡が上手く伝わっていないのかが考えられます。


店舗数が少ないときは、まだ、自分たちの記憶にも頼れる部分が
ありますけれども、店舗数が3店舗目からは、業務も拡大し、
バイト数も増え、伝達事項が完全に伝わらなくなる、いや、むしろ
伝達事項が完全に伝わらいという前提で、業務管理(流れ)を創って
日々の業務に活かしていくことが収益を向上させる手段として、
重要です。また、在庫管理も経営課題の最重要項目に入れておけば、
必然的に仕入政策の見直しも計らなければならくなって来ると思います。


一見当たり前のことのようですけれども基本的な
内容であるためにそれを継続して行くことが重要だと思います。


しかし、管理する項目は、店舗数が増えると3倍以上に
増えてくると思います。人材とどのタイミングで増やすのかも
経営者がどう想定するかによって変わってくると思います。


では、また明日。

お給料とそれを構成する評価内容の再考 その4


大変ご無沙汰しております。
個人事業者の帳簿作成のお手伝いとその整理と同時期に
新規事業の企画・設計、それにともなう業務方法の見直しと
配分割合の打合せ、社員候補の計画・面接、顧客担当の割振り等
様々な内容にてんてこ舞いでした。
楽しみにされていた読者の方には、申し訳なく思います。
日記形式も良いのですが業務上の経験や内容を皆さまにお伝えする
のに、内容が充実していなければ、意味の無いものになってしまうため
時間と労力を掛け、掲載している次第です。
何卒ご理解ご協力の程お願い申し上げます。


前回より、仕入の仕組み作りの把握に努めておりますが
今回も仕入在庫管理方法をより深く考えてみましょう。


▼適正な在庫量の把握(季節・需要・商品特性を考慮)

「適正な在庫量」というのは、何を持って適正か?に加え、
季節・需要・商品特性よって変わってきます。

本編その1で、ROAとFLを目標数値におき、
行えば、管理はやや行いやすくなることを書かせて
いただきました。では、目標数値を設定し、適正な在庫量を
管理・実行するには、どういう要素が必要か?考えてみましょう。

・現場と管理者が調和し、助けあう雰囲気を醸成する。
・評価重要性を客観的に評価し、説明する
・業務・業績責任を分け、成績は、社員全体でシェアし合う。
・期間設定と計画⇒実行⇒チェック⇒反省のサイクルを繰り返す。
・上記を繰り返し行い年数回全体でチェックする。


一見当たり前のことのようですけれども基本的な
内容であるためにそれを継続して行くことが重要だと思います。

後4ケ仕入在庫管理方法を考察するのに必要と考え、
その方法をどう給与や賞与に反映するかをまとめてみたいと
思います。引き続きお付き合いいただければ幸いです。

お給料とそれを構成する評価内容の再考 その3


こんにちは。
今日から無形のノウハウ(数値化できない経営内容(要素))を
考えていきましょう。

▼重点商品の季節ごと、曜日ごとの大まかな量の把握
店舗場所、店舗規模、季節要因、店舗周辺のイベント要因、
給料日後の需要見込み等様々な変更要素が周囲には
あると思います。その予測をFC本部が行うのかお店
自体が行うのかは、その会社の方針によりますがどちらが
良いか?また、それを考えるのにどういう条件が良いか?
また、どう会社としてノウハウを構築していくか?
がポイントになると考えます。

結論から申し上げますと、1日ごとの仕入量、価格、
仕入先を細かく在庫表を記録すること、また、何を
重要視するか(商品鮮度、在庫量等)を決定し、
そのフロー(お店の考え方の統一)を作成し、
徹底することではないかと考えます。
*FC本部に加盟し、仕入先の指定がある場合、選択肢が
少なくなる可能性はあります。

そのポイント(理由)は、予測と対応は、FC本部費用もしくは、
仕入単価負担増加の観点とお客さまへの柔軟な対応の観点からで、
その重要度により必要FC本部が指示を行うのかお店自体が独自で
行うのか決まってきます。

通常FC本部には、需要予想するノウハウや仕入材料の量を
調整する機能があると考えますが急激な需要増加があった
場合に、FC本部やお店がどのように対応するか?また、
加盟していない場合、需要増加をお店側が受け入れるかどうかが
判断に迷うところです。

それが最重要であってお店でも判断に悩むところでもあります。

その時間を手間を防ぎ瞬時に対応するためにも、
想定できることは、想定しておくことが販売機会ロス・
費用負担ロスを防ぐ一番の方法ではないでしょうか?

役職者だけでなく、一般店員も同様に考えることが大事で、その考えを
評価の1要素にすることは、動機付けの向上にプラスになることは
間違いないと思います。

お給料とそれを構成する評価内容の再考 その2

今日は組み立て方を考えていきましょう。

ロスのことを考える前に前提条件と申しますか留意点を
お伝えしたいと思います。季節要因や仕入商品そのものの
特性で、入荷しずらい商品もあります。
EX)鳥の仕入れで夏場は、砂肝やレバーのフレッシュ入荷
は極端に減少します。鳥が夏バテし、体重が減り、歩留まり
も悪くなること、需要が多いことが要因で常に不足している等です。


できるだけ要望にこたえようとすると仕入を多くして
おかなければいけない商品も多いかもしれませんが、
それでは、お客様が来店されない場合には、廃棄しなければ
ならないケースもあります。


商品廃棄はそのままお金を捨てるようなものですので、
極力避けなければなりません。


では、廃棄を極力無くす(改善する)ためにどのような
目標(期待成果)が必要か、またどのように配置や制度を
変更すれば改善され、目標(期待成果)が達成されるのか

お店での管理方法としては、廃棄の場合は必ず社長の決済を得る等
極力少なくするような仕組みが必要ですね。


ロス回避の仕組みづくりとして考慮すべき項目は
以下のように考えます。

▼重点商品の季節ごと、曜日ごとの大まかな量の把握
▼適正な在庫量の把握(季節・需要・商品特性を考慮)
▼在庫は、(理想は毎日)各商品ごとに量と金額を算出し報告
▼仕入業者の発注頻度の把握(時期、時間帯、発注量、方法を考慮)
▼仕入業者の納品頻度の把握(時期、時間帯、発注頻度、単位を考慮)
▼仕入業者の納品方法の把握(時間帯、場所、伝票、検品を考慮)


一概に小生の考えが正しいとは思っておりませんが
会社は営利目的で、運営しているため、顧客満足と
利益を同時に向上させる(二律背反)ための管理体制を
構築しなければなりません。


TOPと接客店員では、理想は、上記のように2要素を
同時に満たすことですが組織で行っているため重点目標を
役職で、段階的に変えておくことが必要ではないかと考えます。


現場店員は直接お客様と接しているため、TOPは、
財務、人事、店舗管理等経営全般を見るために役割分担を
行うということです。


TOP(店長)の仕事としては、上記のように管理項目は
ありますがいかに店員にシンプルに伝え、業務を極力
少なくするかの知恵を絞らないければ、方針として
考えていたことと回避していると店員のやる気を
削ぐ行為になってしまう可能性があります。


チェックは、現場でしかできませんので、店舗での実績と
計数化した場合に乖離がないかを▼の項目によって回避
できると考えます。


現物は現場業務に集中していただき、アウトソーシングで
集計と客観性と情報提供機能を補完することも計数化する
場合には、必要と考えます。


それだけ数字というのは、管理プロセスが明確であれば
因果関係がはっきり見え、改善課題も早急に優先順位づけ
可能であります。また、それを行えば、業績が向上する
ことが多いのではないかと考えます。


明日以降は、無形の▼数値化できない経営内容(要素)を
1ケずつ考えて見ましょう。その後、ROAを分解して
総合指標の理由と店舗での数値が経営(店舗)成績に
どう関係(因果関係)してくるかを考えて見ましょう。

給料とそれを構成する評価内容の再考 その1

みなさま こんにちは。


今月は、個人給料の締めの業務でてんてこ舞いですが
お客様の経理とともに給料も業務として取り扱って
ございます。給料とともに1月2月は、営業日数や
季節の関係で売上も減少しがちな時期で店舗管理に
ついて考える良い機会なので、収益性(=良い循環投資)を
考えてみたいと思います。


結論から申し上げますと本ブログの事業収益編に
掲載させて頂いております財務数値的には、ROAを
目標値にして、また、数値化できない目標として、
店員ととももにお客様の感動を得るお店づくり、そして
お店を運営することではないかと思います。


▼数値化できない経営内容(要素)としては
・顧客と店長(店員)の関係性
・製品とサービスの卓越性、
・効率的な店舗運営業務及び業務プロセス、
・情報、知識、知恵
・社員の能力、気配り、士気(前向きな姿勢)、
・企画力、実行力(勇気)


等上げられますが今日は、数値化関連の記事なので、
数値化できない経営内容(要素)は明日以降考えて
行きたいと思います。


飲食店の場合、時給制もしくは月給制でも他業界に
比べればやや低額ということを良く聞きます。それは
なぜでしょうか?業界でよく使う目標数値指標に
FLがあります。


▼よくある飲食店経営の解説書等にあるのは、
 ・FLコストは、飲食業において重要な経営指標となります。
 ・F=FOOD(食材)、L=LABOR(人件費)を意味します。
 ・F=「原材料費」とL=「人件費」をプラスした数値である。
 ・FLコスト(原材料費+人件費)が重要な経営指標になる。


等解説されれています。しかし、業界がこの管理数値指標
だから使用するというのは、投資と回収といった観点から
するいかがいかなものかなと思います。


2004.9.7のブログで掲載いたしましたけれどもROAの
内容(計算要素)には、


▼「収益性の指標である売上高対利益率(営業利益及び経常利益)」
▼「生産性(効率性)指標である資本回転率(売上÷総資産)の積」
で経営目標としての収益性が多面的・総合的に表わされるからです。


FLには、総資産=在庫(会計上は、棚卸資産)の
概念はありません。


つまり、商品を過剰に仕入れ、ロスが発生した場合、
計算要素ではないので、それを極力防止する工夫が
必要かと考えます。


では、どういった考え方で組み立てればよいか?
明日観ていきましょう。


ある忘年会会場と席数

おはようございます。

繁忙時期(年明けから昨日まで)だったので、ちょっと
お休みさせていただきました。


本年もよろしくお願い申し上げます。


本年は、飲食店の経理業務と店舗オペレーション業務に
関し、特化しつつ、事業リスクと事業リターンという
観点もしくは、面白いテーマや興味のあるテーマを
ともに考察して行きたいと思います。


今日は、会のテーマと会の人選を考えつつ、
ビュッフェ形式を考えてみたいと思います。


昨年、あるホテル内部にあるレストランを貸切って、
忘年会を行いました。開催された時間は19:30~22:00の
二時間半、ビュッフェ形式(約30名分イスあり)でした。


参加人数50名だったこと、会場の広さ、料理の内容、
料理を置くスペース、接客等、考慮するともう一工夫
あっても良い価格と内容ではなかったかと思います。


貸切の時間帯とお店への営業保証部分があるので
(でも開催は土曜日)仕方ない部分もあるのですが、
主催者の会が、気心しれている方々の忘年会なので、
食事を並べる際のレイアウト工夫と時間制限を
無しにすることが必要だったかもしれないのかなと思います。


ただ、1人5000円の(会費)でリーズナブル&
肉・野菜をビュッフェ形式で取り放題な上に、様々な
種類のビールや酒を飲み放題で楽しめました。


1つの忘年会でも会の主旨、会の参加メンバー、
開催形式、会の進行状況、参加者の参加意識等に
よって、素晴らしい会になるかどうか決定されて
くるようです。


交流会等、様々なコミュニティーを運営していくのには
様々な苦労があるとその主催者からも聞いております。


参加される方、主催者側のちょっとした心づかい、
その主催者へ労をねぎう等。相互の思いやり次第で、
より素敵な会になりますね。


日頃の思いやりや気遣いを忘れないようにと

思い起こさせていただく出来事でした。


感謝感謝

外注先の活用 その6

おはようございます。

経理等情報の価値や時代は、以下のとおりに
変わってきていると感じます。


1.税理士法では職務上知りえた顧問先の秘密を他に
 漏らす行為は法律違反です。
 *他のアウトソーシング会社も同じです。


2.新たな税理士に前任者のミスを発見されると
 損害賠償責任が発生します。変えられることを
 一番怖がっているのは税理士の方ではないでしょうか?


3.長引く中小企業の不況で税理士の顧問先が減少している
 事実があり、単価も落ちています。


4.税理士法が変わり広告宣伝もOKとなり、顧問先
 獲得競争が始まっています。


5.社内で経理を行うのが理想であるが、
 年商が3億円以下であれば、経理代行や記帳代行業者に
 依頼した方が安価で合理的ではないでしょうか?


「顧問料」⇒「提案報酬型」に変更することによって
先生方に何か不都合でもあるのでしょうか?
契約で、その範囲を明確にすればよいと思います。
(口頭での契約書の説明は必要ですが)


経営者自身も契約書に捺印する意味も再認識が
必要であることは、言うまでもないとありません。


しかし、顧客から見て、アウトソーシング会社や
顧問税理士を料金が安いからといって変更する必要も
ないですし、料金が高いからといって変更する必要も
ないと思います。


「料金が安いならそれなりの仕事」
「料金が高いならそれ以上の仕事」
ということのような気がします。会社が発展していくためには、
どちらが継続企業になるために良いかは一目瞭然です。


ただし、税務リスクを考慮したとき、また、税務のことを
知り始めたとき、顧問税理士は必要と感じる経営者は多いと
思います。したたかに上手くお付き合いしましょう。


年内は以上で、終了とさせていただきます。
来年もよろしくお願い申し上げます。


外注先の活用 その5

こんにちは。年の瀬も迫っております。最後まで
気を抜かずにケガや病気等起こらないように気をつけて
行きましょう!

------
4.発注元企業担当者との相性が悪い
------
この問題については、活用する以前の問題なので、
割愛させていただきます。

------
5.アウトソーシング会社や顧問税理士から提案がない。
------
上記は、なぜ起こるか?
から考えてみたいと思います。
まず、アウトソーシング会社ですが業務の範囲を明確に
して、契約する必要があります。料金定額でも相談が
含まれているかどうか?また、それは、含まれていないのか?
を確認する必要はあります。


また、顧問税理士先生の方も同様ですが業務の範囲を明確に
する必要があるとともに、以下の方法に変更することが
できる税理士さんは、とてもすばらしいと思います。

「顧問料」という制度を無くし、成功報酬型、もしくは、
提案報酬型にすれば良いのではないかと思います。


「顧問料」という曖昧な内容に質問や疑念を頂いているの
ですが明確な答えが帰ってこないのが現実ではないでしょうか?
そのお気持ちもわからないではないですが顧客のことを
考慮するとどうなのかな?と思ってしまいます。


「顧問料」という認識について、
先生側は、「相談があれば答える」という方針。
会社側は、「料金払っているのだから何か提案があっても
良いのではないか?」という認識が会社側にケースが
多いようです。


先生側では、税理士法で価格を維持していることも顧問料が
浸透している感じはありますが小生は、「顧問料」が時代に
沿っている(顧問料と仕事内容のバランス)とは到底思えません。
それは、地方に行けば行くほど顕著です。


明日は「情報」の認識が変化している状況を考えてみましょう。

外注先の活用 その4

こんにちは。
すっかり、クリスマス3連休&年度末が終了ということで、
お気持ちも晴れやか?になっていらっしゃる方も多いのではない
かと思います。今年もあとわずかです。
頑張って行きましょうね!


------
3.アウトソーシング会社の料金体系が追加追加で不明確
------


上記に関しては、様々な経理・記帳代行する会社があると
思いますので、どういう風な観点で決めれば良いか?
また、自分たちの会社の社風に合った内容かを
考えればよいのではないかというのが結論です。


受注される社長の性格や業種、長期的に付き合いたいのか
短期的に付き合いたいのかによっても異なりますが
大きく分けて、3タイプの経理・記帳代行する会社があります。

■企業規模に応じて、定額制
■業務を細分化し、業務ごとに料金を設定
■仕事量に応じて、料金を設定


小生でしたら、長期的に付き合うことを前提に
■企業規模に応じて、定額制
が良いのではないかと考えます。


税務とも密接に絡んでいますし、経理・会計の
業務の性質を考えれば、極力担当者は、変更しない方が
(引継ぎのことも含めれば、無駄や過去の経緯も把握して
いるため)リスクは少なくなるのではないかと考えます。
*先生同士では、引継は一切行わないので、もし、先生を
 変更される際は、届出書類の控や申告書の控は必ず、
 手元に準備願いたいです。


上記の段取りで、先生だけではなく、経理担当の引継業務も
会計の初期設定がスムーズに行われ、業務の遅滞も無く
なります。


初期設定には、その会計年度の期間がどのような状態に
なっているのかを確認して、入力を開始しなければ、後々
修正が効かなくなる。もしくは、大変な作業になりますので
ご注意願えればと思います。


外注先の活用 その3

今日は風強いですね。風邪予防には手洗いうがいは、
かかせませんね。


会計・経理の仕組み(システム)を検討、導入する際の
外注先の活用を考えていきましょう。


2.顧問料に見合ったサービスではない


■お客側の「税務情報」の意識が薄すぎる
「顧問料」をどのように考えるか?また、なぜ顧問を
依頼するかにもよると思います。お客様の理解も不足
しているとは思いますが、税理士の先生からの業務の
範囲説明があっても良い気がすることも多いですが・・・


顧問契約の最大の目的は、何と行っても
「税務リスクをヘッジする」ことです。その場合を
考えてみましょう。


小生もそうですが実際にその場面に遭遇(体験)しないと
情報の価値=税理士先生の有益情報の価値がわからない
とは思いますが事が起こってからでは、遅いという
ことだけは事実です。


■税理士の選択と払うべき顧問料は支払う。
税理士は、税務知識と知恵では経験もあり、その経験や
知恵(ノウハウ)は、長けていますので、最大限協力
していただく、しかし、顧問契約の内容は、各税理士の先生
によって違うようなので、ご契約される際には、要確認です。
*自社と税理士事務所の企業規模とのバランスや関係が
 遠い税理士もしくは、競争を促す仕組みは作っておく
 べきですし、 その先生の得意分野や過去どんな経緯
(職歴)をされているか?も、顧問契約の際には、
 確認事項であると考えます。


再度繰り返しになりますが顧問契約の最大の目的は、
税務リスクをヘッジすることで、すなわち、ある取引が
発生した場合、適法かどうか?


また、法や通達の解釈はどうか?等、官庁と確認する
作業を行い、経緯を書面で残す。


その作業を怠っていると税務調査の際、経費と
認められない内容があった場合、また、それが
納得できない場合、余計な出金と時間を費やす
ことになるのではないかと思います。


マメに顧問税理士に伺いながら確認実行して行くことで、
税務リスクを最小限に食い止めることができ、かつ、
有効な外部活用及びメリットになるのではないかと考えます。