スポーツメンタルコーチングログ -24ページ目

スポーツメンタルコーチングログ

こんにちは!
スポーツメンタルコーチ橋本の活動記です。
心理学・脳科学を交えた
「結果に相応しいメンタルへ導く」
スポーツメンタルコーチングで
アスリートの夢をかなえることをサポートしています。

こんにちは!
橋本です。

 

4月になり新年度が始まりましたね!
春が近づき、少しずつ気温も暖かくなってきております。

それに伴ってシーズンが始まったというアスリートの方も
多くいらっしゃるのではないでしょうか。
私もアスリートの皆さんのメンタル面をサポートできるように
より一層努力を重ねていきたいと思います。

 

私はというと
3月31日に2016年度の締めくくりとして
友人と山登りをしてきました!
挑戦したのは神奈川県にある塔ノ岳です。

 

結果からいうと
めちゃめちゃしんどかったです…

終わりの見えない坂道、止まらない汗、
挙句の果てに山頂付近は雪が降る始末。

 

しかし!
ここまで来て終わるものかと!
何も達成せず帰るものかと!

絶対に登ったるわ!
という強い気持ちが私を突き動かしました。

 

ただ、果てしない山道をただ耐えるのはしんどい…
そう思った私はある行動に出ました。

 

歌を歌いました。
何の歌か。

 

スガシカオさんの「progress」です。

 

そうです。
あのプロフェッショナルの歌です。

「あといっぽだーけまえーにー…進もう~♪」
ってな感じです。

 

すると不思議なことに力が湧いてくるんですね。
動かなかった足も少し動くようになった気がして、
また、少しずつ歩き始められるのです。

 

ただここで問題が起きました。

 

息が切れる…!

 

山道を登るのはかなり体力を使います。
それに結構なハイペースで登っていたので、なおさらでした。

 

しかし、私は諦めません。
このあたりから頭の中に
「あといっぽだーけまえーにー…進もう~♪」
の部分が無限にリピートし始めます。
(余談ですが心理学ではこの現象を「イヤーワーム」と言います。)

 

こうなったらもう無敵です。
ずっと「一歩だけ、一歩だけ」と思って登り続けました。

 

そんな風に山道を登っていると
先に行っていた友人が「すげえ」と叫んでいるのが聴こえました。

 

ふと気が付いて登った道を振り返ると…
後ろには雲海が広がっていました!
気づかないうちに雲の上に出ていたのです。

 

とてつもない感動と
なんだか自分はすごいことをしたのでは
という達成感(まだ何も達成してない)

でいっぱいになりました。

 

そこからはまた夢中になって登り、
雪に足を取られながらも無事山頂に辿りつきました。

 

山頂の標高は1490m。
登り始めたのは390m地点だったので
ちょうど1100m登ったことになります!
すごい!(?)

 

私はこの登山で
「何事も一歩ずつ前進することが大事」
ということを実感しました。

 

どんなに辛くても少しずつなら前進できます。

小さな一歩を大切にして進めば、
自分の思う限界などいつの間にか通り過ぎているのです。

 

少しずつ進化していきましょう!

 

 

こんにちは!

スポーツメンタルコーチ橋本です。

 

突然ですが
「頭では分かっているけどできない…!!」
そんな経験はありませんか?

 

知っていることはできることとは別。
そんなことを聞いたことがある人も少なくないのではないでしょうか。

 

私自身、
実際に上手くいかなかったプレーを反省したときに

「理解はしているんだけどなあ…」
と言いながらも実際には全然できていない
という場面が山ほどありました。

そんなことが起きてしまうのはどうしてなのでしょうか?

 

日常でもおこるこの現象の原因は様々ありますが
スポーツにおいて考えられる原因としては

「理想のプレーをするために何をすれば良いかがわかっていない」
これが圧倒的に多いです。

 

詳しく説明していきます。

 

「こんなプレーをしちゃダメなことはわかっている」
という時、実際に見ているプレーは、
こうなってしまったという1つの結果でしかありません。

 

また「こうしたほうが良い」といういわゆる理想のプレーというものも
「できた」という結果でしかありません。

 

ここで皆さんに考えていただきたいのが
その「結果」というものを意識したときに、
それまでに自分が経た「過程」をどこまで意識できているでしょうか?
ということです。

 

「結果」と「過程」は表裏一体の関係にあります。
失敗・成功どちらの結果に対しても「過程」としての原因が必ずあるのです。

 

サッカーでシュートを決められたという「結果」に対して、
例えば、シュートを打てる位置までボールを持っていくことができた、
それはディフェンスの選手から前線までパスをつなぐことができたからだ
という「過程」が必ず存在するはずです。

 

理想のプレーに対してどこまで細かく過程を意識できていますか?
自分の位置、体の使い方、スピード、パワー、相手との関係性など
成功という結果を生むために考えるべき要素は数えきれないほどあります。

 

この過程をどこまで細かく改善できるかが良い結果を産むかどうかの差になります。
プロと呼ばれるようなレベルが高い人ほど
この「過程」を大切にし、細かいこだわりを持っているのです。

 

ある芸術家の言葉に
「神は細部に宿る」
という言葉があるのはご存じですか。

 

今、というこの瞬間(過程)を大切にすることが結果につながるのだと説くこの言葉は
芸術とスポーツというジャンルの違いはあれど、一つの本質を表していると思います。
「過程」を細かく意識し良い「結果」を生み出しましょう!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

こんにちは。
スポーツメンタルコーチの橋本です。
本日は「夢を諦めるということ」についてお伝えします。

 

突然ですが
プロになって活躍したい。
日本一になりたい。
と思ったことがありますか?
そしてその時どう感じたか思い出してみてください。

 

もちろん実力によって変わるとは思いますが、多くの人たちには
「現実味がない…」
「手の届きそうな目標のほうが良い…」
と思われるのではないでしょうか。

自分の夢がとても大きな目標に思えて、
「自分には無理だ…」
と諦めてしまう選手も多いと思います。

 

心理学には「学習性無力感(Seligaman,1975)」という言葉があります。
これは、犬を使った実験によって証明されました。
逃げられない犬に電気ショックを与え続けたあと、
その犬を逃げられる状態にしても、逃げようとしなくなるという結果が得られたのです。
(かわいそうですね…)

 

これを今回の場合に当てはめると
大きな夢に対して、実現が困難であると思ってしまうと
自分が無力に思えてしまって努力ができなくなってしまうということになります。

こうなってしまう原因は
①そもそも不可能な目標を立てている(妄想レベル)
②可能な目標だが実現に向けての道が見えていない
という2つの場合が考えられますが…

 

スポーツの場合は後者である場合がほとんどです!!

 

ここで大切になるのは
「スモールステップと目標設定」
になります。

これは、大きな目標に対して
細かい段階を作ることで継続的に成功体験を積み重ねることを狙いにした学習の理論です。

 

テストで50点の子が100点を取るために

まず60点、次に70点…と段階を踏んで目指すということがこれに当たります。

大きな目標に対して、日々の小さな目標の積み重ねを実感することで、
目標に対して無力感を持つことを避けられるのです。

 

「小さいことを積み重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道」

 

これはイチロー選手の言葉です。
大きな成功は小さな成功の積み重ねでしかありません。
100段の階段は1段の積み重ねなのです!

 

スモールステップと目標設定で
日々の成長を実感して欲しいと思います!!

こんにちは!

スポーツメンタルコーチの橋本です。

 

祝!初投稿!

ということでブログ始めました!

拙い文章ではありますが、

お役にたてるようなブログを目指して、

精進していくつもりですのでよろしくお願いします!

 

さて、一発目ということで自己紹介をさせていただきたいと思います。

 

私は今スポーツメンタルコーチとして活動しています。

「アスリートのスポーツ成績を最大化する」ために、

目標を達成したい…

緊張してしまう…

結果が出ない…

そういった思いを、「結果にふさわしいメンタル」を手に入れてもらうことで

選手自身が目標達成・問題解決することをサポートしています。

 

 

私自身サッカー、陸上、アメフトとさまざまなスポーツを経験してきました。

その経験の中では自分が出した「結果」は大したことはありませんでした。

サッカーでは地区大会敗退

陸上では肉離れによる棄権(最後の大会)

アメフトでは二本目プレイヤー

もっといろいろありますが、どれもパッとしないものばかりでした。

 

結果が出ないときは正直に言うと苦しかったです。

どうして俺は成功できないのか…

もっと俺を助けてくれてもいいじゃないか…

恥ずかしい話ですが、周りの環境のせいにして逃げようとしたこともあります。

 

しかし、終わってみて結果が出ない原因を探るうちにあることに気が付きました。

俺は頑張っている…

しょうがない…

私がしていたのは頑張っている「フリ」だったのです。

 

スポーツは勝負です。

チーム内競争や試合、レースなど、

簡単な話、強いものが勝つ「比べっこ」なわけです。

相手というものを考えていない独りよがりな努力など実るわけがないのです。

 

私はそんな簡単なことにも気が付くことができないほど

視野が狭くなってしまっていました。

もし、それに気が付いて、自分自身の勝手な思い込みを壊すことができていたら…

もっと良い結果になっていたと信じています。(タラレバですけどね笑)

 

自分のような後悔をしてほしくない。

自分の思い込み、狭い視野で貴重なスポーツ経験を無駄にしてほしくない。

もっとスポーツは楽しいものだ!

そんな思いでスポーツメンタルコーチをやっています。

 

選手の視野を広げてあげること。

結果が出るように思い込みを変えてあげること。

これはスポーツメンタルコーチの役割でもあります。

 

そして、「スポーツを通して成長できた。」

関わった選手がそういってくれるようにサポートしていきます!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!