こんにちは!
橋本です。
4月になり新年度が始まりましたね!
春が近づき、少しずつ気温も暖かくなってきております。
それに伴ってシーズンが始まったというアスリートの方も
多くいらっしゃるのではないでしょうか。
私もアスリートの皆さんのメンタル面をサポートできるように
より一層努力を重ねていきたいと思います。
私はというと
3月31日に2016年度の締めくくりとして
友人と山登りをしてきました!
挑戦したのは神奈川県にある塔ノ岳です。
結果からいうと
めちゃめちゃしんどかったです…
終わりの見えない坂道、止まらない汗、
挙句の果てに山頂付近は雪が降る始末。
しかし!
ここまで来て終わるものかと!
何も達成せず帰るものかと!
絶対に登ったるわ!
という強い気持ちが私を突き動かしました。
ただ、果てしない山道をただ耐えるのはしんどい…
そう思った私はある行動に出ました。
歌を歌いました。
何の歌か。
スガシカオさんの「progress」です。
そうです。
あのプロフェッショナルの歌です。
「あといっぽだーけまえーにー…進もう~♪」
ってな感じです。
すると不思議なことに力が湧いてくるんですね。
動かなかった足も少し動くようになった気がして、
また、少しずつ歩き始められるのです。
ただここで問題が起きました。
息が切れる…!
山道を登るのはかなり体力を使います。
それに結構なハイペースで登っていたので、なおさらでした。
しかし、私は諦めません。
このあたりから頭の中に
「あといっぽだーけまえーにー…進もう~♪」
の部分が無限にリピートし始めます。
(余談ですが心理学ではこの現象を「イヤーワーム」と言います。)
こうなったらもう無敵です。
ずっと「一歩だけ、一歩だけ」と思って登り続けました。
そんな風に山道を登っていると
先に行っていた友人が「すげえ」と叫んでいるのが聴こえました。
ふと気が付いて登った道を振り返ると…
後ろには雲海が広がっていました!
気づかないうちに雲の上に出ていたのです。
とてつもない感動と
なんだか自分はすごいことをしたのでは
という達成感(まだ何も達成してない)
でいっぱいになりました。
そこからはまた夢中になって登り、
雪に足を取られながらも無事山頂に辿りつきました。
山頂の標高は1490m。
登り始めたのは390m地点だったので
ちょうど1100m登ったことになります!
すごい!(?)
私はこの登山で
「何事も一歩ずつ前進することが大事」
ということを実感しました。
どんなに辛くても少しずつなら前進できます。
小さな一歩を大切にして進めば、
自分の思う限界などいつの間にか通り過ぎているのです。
少しずつ進化していきましょう!