わかっているのにできない…! | スポーツメンタルコーチングログ

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こんにちは!
スポーツメンタルコーチ橋本の活動記です。
心理学・脳科学を交えた
「結果に相応しいメンタルへ導く」
スポーツメンタルコーチングで
アスリートの夢をかなえることをサポートしています。

こんにちは!

スポーツメンタルコーチ橋本です。

 

突然ですが
「頭では分かっているけどできない…!!」
そんな経験はありませんか?

 

知っていることはできることとは別。
そんなことを聞いたことがある人も少なくないのではないでしょうか。

 

私自身、
実際に上手くいかなかったプレーを反省したときに

「理解はしているんだけどなあ…」
と言いながらも実際には全然できていない
という場面が山ほどありました。

そんなことが起きてしまうのはどうしてなのでしょうか?

 

日常でもおこるこの現象の原因は様々ありますが
スポーツにおいて考えられる原因としては

「理想のプレーをするために何をすれば良いかがわかっていない」
これが圧倒的に多いです。

 

詳しく説明していきます。

 

「こんなプレーをしちゃダメなことはわかっている」
という時、実際に見ているプレーは、
こうなってしまったという1つの結果でしかありません。

 

また「こうしたほうが良い」といういわゆる理想のプレーというものも
「できた」という結果でしかありません。

 

ここで皆さんに考えていただきたいのが
その「結果」というものを意識したときに、
それまでに自分が経た「過程」をどこまで意識できているでしょうか?
ということです。

 

「結果」と「過程」は表裏一体の関係にあります。
失敗・成功どちらの結果に対しても「過程」としての原因が必ずあるのです。

 

サッカーでシュートを決められたという「結果」に対して、
例えば、シュートを打てる位置までボールを持っていくことができた、
それはディフェンスの選手から前線までパスをつなぐことができたからだ
という「過程」が必ず存在するはずです。

 

理想のプレーに対してどこまで細かく過程を意識できていますか?
自分の位置、体の使い方、スピード、パワー、相手との関係性など
成功という結果を生むために考えるべき要素は数えきれないほどあります。

 

この過程をどこまで細かく改善できるかが良い結果を産むかどうかの差になります。
プロと呼ばれるようなレベルが高い人ほど
この「過程」を大切にし、細かいこだわりを持っているのです。

 

ある芸術家の言葉に
「神は細部に宿る」
という言葉があるのはご存じですか。

 

今、というこの瞬間(過程)を大切にすることが結果につながるのだと説くこの言葉は
芸術とスポーツというジャンルの違いはあれど、一つの本質を表していると思います。
「過程」を細かく意識し良い「結果」を生み出しましょう!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!