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スポーツメンタルコーチングログ

こんにちは!
スポーツメンタルコーチ橋本の活動記です。
心理学・脳科学を交えた
「結果に相応しいメンタルへ導く」
スポーツメンタルコーチングで
アスリートの夢をかなえることをサポートしています。

こんにちは
スポーツメンタルコーチ橋本です。


めっきり日差しも強くなりましたね。
私はというとグラウンドに足を運ぶたび日焼けをし、
夏にはどうなってしまうのでしょうかと心配になるほど
日に日に黒くなってきております。
紫外線はお肌の天敵とも言うので
皆様もお気を付けください!笑


ところで、年度も新しくなり
人の入れ替わりが落ち着いたという

チームもあるのではないでしょうか。
きっとチームの雰囲気も
「頑張るぞ!」
と希望に満ちていると思います…


…ところがどっこい
チームとは良い雰囲気で高いモチベーションを
維持していけるものではありません!


どんなチームでも
方向性を巡ってのメンバーの対立や
チームを離れるメンバーの出現など
常に+なことばかりではないのが現状ではないでしょうか?


私自身もアメリカンフットボールをしていた時は
メンバーがチームをどうしたいかということでケンカをしたり、
辞めたいというメンバーを説得したりと
様々なイベントがありました。


ある程度成果を残したので
今から考えると必要なことではあったという思いですが、
当時はものすごく苦しい場面だったと記憶しています。


そんな経験をしてきた私ですが
最近になってようやく集団における心理学を学び始めました!
その中でもこの経験に当てはまるような理論があったので紹介したいと思います。


それはB.W. Tuckmanという心理学者が唱えた
「タックマンモデル」というものです。


チームビルディングにおける有名なタックマンモデルでは
メンバーの決定期である「形成期」が終わると
チームは「混乱期」に突入するそうです。
混乱期とは、所属するメンバーの価値観が
ぶつかり合う時期であると言われています。


この時期はメンバーのぶつかり合いがあり、
所属するメンバーに大きな負荷がかかる時期となります。


しかしこの時期を無事乗り越えると
メンバーの方向性が一致する「統一期」
そしてそれが成果につながる「機能期」とシフトしていきます。

 

ではどの時期が最も大切でしょうか?

 

察しの良い方はお気づきでしょう。
ここで重要なことは
「混乱期をどう乗り越えるか」
ということになります。

 

正直なところこの時期は苦しい思いをすることが多く

チームとしても成果が見えにくい場面です。


しかし、実際にあったことですが
メンバー同士が違う価値観を持っていることを自覚しながらも
それをぶつけあうことをせずに、
コミュニケーションをとらないで統一期を迎えられずに
試合のシーズンが始まったというケースもあります。


結果はご想像にお任せしましょう。


混乱期を乗り越えるためには
本音のコミュニケーションは必須です。
お互いの価値観をぶつけ、摺り合せ、同じ方向に歩みを進めるようにしなければ、
チームというものは成果を出せません。


英語には
On the same pageという言葉があります。
同じページを見るという意味ですが
チームのメンバーが同じ物に向かっている状況が大切だという意味です。

 

皆さんはどんなチームを作りたいですか?


本音のコミュニケーション、
そして人とぶつかることを恐れてはいけません。


後悔のないシーズンを過ごしていただくことを願っております。


最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

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スポーツメンタルコーチ橋本は
1対1でのメンタルコーチングで
スポーツ選手の目標達成をサポートしております!


絶対目標を達成したい!
自信ないな…
緊張して力が発揮できない…
チームメイトとのコミュニケーションがうまくいかない…


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まずは体験コーチングから承っております。
詳しくは下記メールアドレスにご連絡ください!
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こんにちは!
スポーツメンタルコーチ橋本です!


春眠暁を覚えずとはよく言いますが、
最近よく変な夢を見ます。
一番変だったのは、
友達の背中にアジ(魚)の切り身を思いっきりたたきつける
という不思議な夢でした。

 

夢には深層心理が現れるとは言いますが、
私自身の何が現れたのか…笑
誰か分析していただけると幸いです!


今日のテーマは前回の続き
目標設定です!

 

みなさんはどんな目標設定をしていますか?


例えば「レギュラーを取る!」
こんな目標はどうでしょうか?


私はとてもいい目標だと思います!
レギュラーを取れれば試合に安定して出ることができ
実戦での経験値も増えますよね。
それはスキルアップにつながり良いプレーも増える!

 

…しかし、この目標だけでは達成は難しいのではないでしょうか。


というのもこれでは抽象的すぎて
何をしていけばいいのかわからないからです。


良い目標設定にはコツがあり
それをすることでその目標がぐっと達成に近づきます。
そこで具体的な目標を立てるコツをお教えします。


それはスマートに目標を立てることです!


…意味が分かりませんね笑
詳しく説明します!


目標の立て方としてSMART目

 

標というものがあります。


Specific…具体的な
Mesurable…計測可能な
Acheivement…達成可能な
Realistic…現実的な、結果志向
Time-bound…期限が決まった

 

という5つ要素の頭文字をとってSMARTになります。


この5つの要素を定めた目標は


目指すべき目標が明確になるためやるべきことが明確化!
計測可能なため反省ができ次につなげることができる!
達成可能であるため、モチベーションがアップし!
結果が出た時のイメージがわく!
期限が決まっているため自分を追い込み振り返りができる!


というような良いサイクルを回すきっかけになります。


さっきの例で言えば

 

レギュラーを取るために
A先輩を抜く
そのために打率を1割上げる
3か月以内に


といった文章を加えるだけでより具体的になったと思います。
これは例ですがもっとリアルに細かくしていくこともできます。


このように具体的にすることによって
「毎日素振りを10分する」というような
小さな目標や行動につながってくるとは思いませんか?


レベルが高い選手に

 

なればなるほど具体的な目標を追いかけ
それを積み上げることで上達していきます。


実は行動を始める計画の段階から
勝負は始まっているのです!


普段の練習をもっと効果的にするために
スマートな目標を使ってみませんか?


クールに考え熱い未来を手に入れましょう!

 

 

こんにちは!
スポーツメンタルコーチ橋本です!


最近すっかり暖かかくなしましたね。
東京では28℃にもなったそうです!
一気に春を通り越してしまったのでしょうか…
みなさん熱中症には十分にお気をつけてください!


さて今回の話題は、前回に続き
「モチベーションの上げ方」ですが
その前にもう少しだけモチベーションについて
説明したいと思います。


前回、モチベーション(動機づけ)には
内発的動機づけと外発的動機づけの2種類の動機づけがあり
自律的に練習や学習を行うためには
内発的動機をうまく高めること重要な要素になる
と説明しました。


そこで内発的動機づけを高めるものとして
また2つの要素が存在します。


それは
自分が有能であるという「有能感」

自分がこれをしたいからすると意思決定をする「自己決定感」
です。


人は自分が有能であるということを証明したい生き物です。
多かれ少なかれ、自分自身が、あるいは人と比べて
「自分すげー!」ということを示したいのです。


また、人は自分の意思で自分でコントロールすることを
邪魔されることで動機づけが下がってしまうことも知られています。


この二つを同時にかなえることができれば最高ということですね。
ただそんなおいしい話があるんですか…?


…あるんです!


この二つを同時にかなえるコツは
「目標設定」にあります!

やり方は簡単です。
目標を「細かく」「自分の意思」で決定するのです。


大きすぎる目標は、もし達成できなかった場合に
挫折の大きな要因になってしまいます。
そうならないように大きな目標を「達成可能な小さな目標」
細かく分けるのです。
心理学ではこのようなやり方をスモールステップと言います。

 

 

減量でも
半年で12kg落とす
半年で12kg落とすために1月で2kg落とす
だと、どちらが達成しやすそうでしょうか。
一目瞭然ですよね!


次に、その目標をどうして達成したいのか
考えてみてください。

 

目標を達成するとどんないいことがありますか?

周りにどんな良い影響を与えられますか?

どんな成長になりますか?

 

自分に問いかけた時にすべてに答えられたとき

たとえ誰かが決めた目標でも

自分にとって本当に価値ある目標になっているはずです!


今までみなさんは目標をどうやって決めてきたでしょうか?
「とても高い目標」「誰かに決められる」といった場合も
少なくないのでは?


やる気が出ないな…
そんなときは自分の目標を見直してみると良いかもしれません!


良い目標設定で
パワフルな毎日を過ごしていけば
きっと夢に近づいていきます!!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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こんにちは!
スポーツメンタルコーチ橋本です。


突然ですが、みなさんやる気ありますか?


…どうして嫌な感じになるんでしょうかね?笑


「やる気あるの?」という言葉は
やる気を下げる魔力を持っていると思います。
しかし、決して嫌な思いをさせようと思っている
訳では無いのでご容赦ください(^^;)


今日のテーマは「モチベーション(やる気)」です!


なんだかやる気が出ないなー
そんな時ってありませんか?


心理学について勉強していて
さらにモチベーションを専門にしていますが
私でもやる気出ないなー思うときはあります!笑


私のパターンとしては
抱える仕事の量が自分のキャパシティを超えた時に
「アカン、無理や」と思って
モチベーションが上がらない状況に陥ってしまいます


あなたのモチベーションはどんな時にどんな動きをしますか?

自分のパターンを知っておくことは、
その対処の為にも重要だったりしますよ!


さて、モチベーションというと
心理学では「動機づけ」という言葉で語られます。


Deciという心理学者は
「内発的動機づけ」「外発的動機づけ」という
2つに分けました。


「内発的動機づけ」は
「楽しい!」や「成長したい!」といった
自分の内部から湧き上がるようなモチベーションになります。

対して、「外発的動機づけ」は
お金や他者からの賞賛といった
自分以外の外から作られたモチベーションです。

それではどちらの方が「良い」でしょうか?


この二つでは内発的動機づけのほうが
より「自律的」なモチベーションになります。


子どもにパズルを解かせる実験においては、
内発的動機づけが高い状態で取り組んだ方が
報酬によって外発的動機づけが高められた子どもより、
長い間パズルに取り組んだという結果得られたという報告もあります。


このように自律的に練習や課題に取り組むためには
内発的動機づけをいかに高めるかということは
一つ重要なポイントになってきます。


自分の「楽しい!」や「成長したい!」という気持ちを
大切にすることがモチベーションアップの近道なんです!!

 

それでは内発的動機づけはどうやって高めるのでしょうか?


…長くなってしまいました。
続きは次回の記事でお伝えします!!笑


最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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こんにちは!
スポーツメンタルコーチの橋本です。


最近暖かくなってきましたね!
春になってシーズンが始まり、
試合が増える選手の方も多いと思います。
冬のトレーニングを終えて、
より「相手」を意識していくことが大事になりますね。

本日はその「相手」について書きたいと思います。

 

皆さんは試合をする相手を
「ライバル」
「敵」
どちらで認識しているでしょうか?
私はこの二つは少し違いがあると考えています。

 


「ライバル」は、共により高みを目指し競いあう存在
「敵」は、優劣を決める、打ち負かすべき存在

 


少し違うと思いませんか?
これにはわかりにくいですが、明確な違いがあります。
それは、目的の違いです。

 


相手を「ライバル」と思える人は
成長を目的として試合に臨めます。
お互いが競い合うことで「成長」することが一番の目的になっているのです。
これは「自分の成長」という内発的なモチベーションにつながります。

 


一方で相手を「敵」と思う人は、
自分が優れていることを証明するために試合をします。
相手を打ち負かすことで、
相対的に「強い自分」を作り出すことが目的になっているのです。
承認や周りからのフィードバックなど外発的なモチベーションに
つながりやすいものといえると感じます。

 


このように目的の違いは、
相手に対する認識に影響を及ぼし日々の活動の
目標設定モチベーションに大きく関わってくるものになります。

 


みなさんは自分はどちらのタイプだと思いますか?
自分の相手への認識を把握して
練習や試合につなげてもらえればと思います!