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スポーツメンタルコーチングログ

こんにちは!
スポーツメンタルコーチ橋本の活動記です。
心理学・脳科学を交えた
「結果に相応しいメンタルへ導く」
スポーツメンタルコーチングで
アスリートの夢をかなえることをサポートしています。

こんにちは!
スポーツメンタルコーチの橋本です。


「当たり前のことを当たり前に」

 

 


スポーツの指導や学校の指導で何度か耳にしたことがあります。
自分がスポーツをしていた時にもこのような指導をいただいたことがあります。


やってみると気が付くことは
言うは易し、行うは難し
ということではないでしょうか。


当たり前のことをすることがなんで難しいんだろう…
と思われる方、体験された方も多いことと思います。


実はこんな時
「考えて見れば当たり前なんだけどできていないこと」
を「当たり前のこと」と言っているケースが多いです。


この場合、
当たり前のことを当たり前にするためには
できないこと→習慣に
に変えなければいけないのです。


これはとても大変なことではないでしょうか。


いうなれば全然早起きできない人が
毎日早起きをできるようになる
というようなことなのです。


実はできないことが当たり前にできるようになるためには
いくつかのステップがあります。


こんな言葉があります
「できないことをできたことに
できたことをできることに
できることを当たり前なことに」


これによればできないことと当たり前のことに
できたこと
できること
という二つの段階があることがわかります。


この段階をすっ飛ばして
急に「当たり前のこと」にしようとしても
それは難易度が高く
結果、上手くいかないこととの葛藤で
精神的なエネルギーを消耗することになってしまいます。

 

できないことには「偶然でもできた」ことにする
その経験を基に「頑張ればできるよう」
そして「意識しなくてもできる」ように
そうなって初めて「当たり前」になるのです。

 

普通のことを継続する

平凡を非凡に


いきなりではなく
まずはできたという1つの成功を大切にしてはいかがでしょうか!


最後まで読んでいただきありがとうございました!!

 

 

こんにちは!
スポーツメンタルコーチ橋本です。


スポーツやメンタルについて学ぶために

いろいろな文献や本を読んだりするのですが、
私が大切にしている大好きな本があります。

 

 


コレです!
バガボンド!


漫画やないか!


と思われる方もいるでしょう。
しかもスポーツ違うやんけと笑
でも、この漫画すごいんです。


話自体は
天下無双を目指して戦う
宮本武蔵を主人公として描かれていますが、
強くなることとは何か、生きることとは何か
哲学的、そしてメンタル的な描写がすごく細かいのです。
そしてそれは、アスリートが活躍することに大切な
メンタル面での成長と共通する部分が非常に多いと感じます。


というのも、あのスラムダンクの作者である
井上雄彦先生の作品なので妙に納得感がありますよね


○強く「ある」こと


この漫画を読んで
私が受け取ったメッセージは


強く「なる」のではなく強く「ある」ことが大事


ということでした。


このバガボンドでは「強さとは何か」「天下無双とは何か」
ということが重要なトピックとして話が進みます。


多くの相手に勝つことで強さを求める武蔵に
剣の道を究めたお爺さんたちは一言
「天下無双とはただの言葉、意味などない」
と言うのです。


これは人との比較における「強さ」に
意味などないというメッセージになっています。


では強さとはなんなのか
このバガボンドではもう一つ重要な言葉があると思っています。


「この世に強いものなどおらん、
おるのは強くあろうとするものだけじゃ」という
言葉です。


この言葉はおばあさんが
不出来でコンプレックスまみれの息子に贈る言葉です。


私はこの言葉も
人との比較に意味などない。
重要なのは「今、この瞬間を強くあること」である
というメッセージだと感じました。


○become目標ではなくbe目標


目標と成功においてよく言われることとして
大きな結果を残す人、高いレベルで目標を達成する人ほど
become(~になる)目標ではなく
be(~である)目標を大切にしていると言われます。


経営の神様と呼ばれる松下幸之助さんの
「成功者ではなく、価値あるものになりなさい」
という言葉です。


この言葉から
成功者になる(become)ではなく、
価値あるもの(be)であれと教えています。


○スポーツにおけるbe目標


スポーツにおいてbe目標といわれると
どんなことを思い浮かべますか?


私は常に勝つことに相応しい人として振舞うこと
もっと言えば相応しい内面を持ち・相応しい行動をすることだと思います。


できない理由を探したり、後回しにせず
今、この瞬間にやるべきことをやるということではないでしょうか。


そしてそれは、こうだと誰が決めるものではなく
あなた自身が知っていること、
あなた自身しか知らないことはずです。


あなたが思う勝つことに相応しい人とはどんな人でしょう。
今この瞬間からそう振舞い、
強くあろうとすることで、勝ちに近づくのです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

アメとムチという指導


こんにちは!
スポーツメンタルコーチの橋本です。


最近、指導法や教育に関する文献をよく読むのですが
それらで議論されていることとして


褒めるほうが良いのか叱る方がいいのか


というようなことをよく耳にします。


みなさんはどちらの方がいいと思いますか?


○叱るvs褒める


叱ることは規律を作り、
その人の行動を直接コントロールするような力があります。
また褒めることは、
良い行動を褒めることでその行動を強化する働きがあります。


逆に叱りすぎると、叱られることを恐れ
行動すること自体を抑制することになりますし、
褒め手ばかりいると、甘やかしてしまうことになる…


ん~悩ましいですね。笑


良い指導者は
「アメとムチを使い分ける」「バランスが良い」
ということを耳にされる方も多いことでしょう。


確かにそうです。
成功された指導者の文献を読んでもそう感じることはあります。


しかし、本当にそれだけでしょうか。


アメとムチのテクニックがうまいからいい指導者なのでしょうか。
実はここに落とし穴があります。


○大切なのは「目標」


アメとムチというテクニックを使うときに大切になることは
「目標」です。


この目標があることで、
その目標を達成したいというエネルギーが生まれ、
方向性が決まり、
それに向かって努力を重ねることで
成功が生まれるのです。


この方向性がはっきりしない中で、
叱ったり褒められたところで、
どこに行くかわからない船に乗っているような気持ちになり、
指導を受けている人は不安になってしまうのです。


共有されている目標に対して、
その行動のフィードバックとして
アメとムチを使い分けることが
非常に効果的なのです。


○もっと大切な人格


そしてこの目標よりも大切なことは、
指導者の人格です。


良い指導者は、すべからく人格者であるということは
言うまでもありません。


人格者であるということは、
それだけで信頼されているといっても過言ではありません。


指導を受ける人との信頼関係がなかったらどうでしょうか?
その先は言わずもがなといったところかなと思います。


よい指導者は選手との関係性を育てます。
関係性という土台がない中での指導は
選手にとって疑わしいものになってしまいます。


信頼という土台の上で
目指す目標を決め、それに向かって指導を重ねるのです。


○目標と人格


私は、叱る・褒めるといったテクニックは
必要ではあるが、「重要」ではないと感じます。


重要なことは
選手との関係性があること
共有で来ている明確な目標があること
であると思います。


叱る・褒めるというのは道具でしかありません。


「弘法筆を選ばず」
とは言いますが
道具をどんな人が・どう使うのかというところが
重要になってくるのではないでしょうか


小手先のテクニックに目を向けるのではなく、
ぜひ、関係性や目標に目を向け、
日々、指導者の方も自身を高めていってほしいと思います。


最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

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こんにちは!
スポーツメンタルコーチ橋本です。

6月にも入ってもう梅雨入りらしいですよ!
私は最近やっと、5月病を乗り越えて
元気が出てきたところなのですが…


曇りがちな空、長く続く雨、
湿度や蒸し暑さによる不快さ…


思わず憂鬱になってしまいますよね。
私もこの季節が一番つらいです笑


今日は、そんな曇った気持ちを少しでも
お天気にできるようなお話をできればと思います。

 

○幸せになる方法

 

突然ですが、皆さん
簡単に幸せになる方法
ご存じですか?


…こんな風に書くと胡散臭く見えるのはなぜでしょうか笑


心理学において自分が幸せである感覚のことを
「心理的幸福感(well-being)」
と言います。


この幸福感ですが、実に様々なものから影響を受けています。
自信や能力、経済的な状況などなど…
自分自身や外部の状況によっても変わってきます。


そんな幸福感ですが、簡単にあげる方法がわかっています。
それは、


「毎日、今日一日で感謝したことを書きとめること」です。


これだけ?
とお思いかもしれませんが、これだけです。


これは感謝日記と言って
心理学的にも効果が証明されている方法です。

 

○感謝の効果

 

人は感謝ををすることによって
自分がしてもらったことを意識できるようになります。


実は私たちは様々なところで周りの人々から影響を受けて生きているのです。
それが当たり前になって感覚が慣れてしまっているだけなのです。


例えば、電車がなければ移動に時間がかかりますし
スマートフォンなしではコミュニケーションもままならない世の中になっています。
これは、それが無かった時代からすればとても
「ありがたい」ことなのではないでしょうか。


人だけではありません
例えば、食べ物一つとっても命をいただいているのです。
こんなに「ありがたい」ことは他にあるでしょうか。


その慣れてしまった当たり前に、感謝日記をつけることで
今一度「ありがたい」ことであると気が付く。
周りと比べてではなく
自分が恵まれていることに気が付く。


そんな効果が感謝日記にはあると思います。


実際に私もやっていますが
すぐに効果が出ました笑


何より自分は自分のままで良いんだということが
実感できたことがとても大きい効果だったと思います。


○「ありがとう」というコトバ


「ありがたい」「おかげ様」
日本語には素敵な言葉がたくさんあります。


困難な状況を「ありがたい」と思えるか。
成功しても「おかげ様」と思えるか。


「自分が頑張れるのは、周りの助けがあるから」
そう思って頑張る人は
それだけで誰かに元気を与えているのではないでしょうか。


…説法みたいになってしまいましたね笑


自分も誰かに元気を与えられるように
日々感謝して生きてゆきます!


最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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こんにちは。
スポーツメンタルコーチ橋本です。


最近、私が見る選手に
「自分が何をしたいのかわからない」
ということ言う方がいらっしゃいます。


何を目標にしたらいいか「わからない」
どうすればいいのか「わからない」


みなさんも普段使う言葉ではあると思いますが、
実は、この「わからない」という言葉が持つ負のパワー
相当強いです…


何気なく使うこの
「わからない」
という言葉についてお話をしたいと思います。


「わからない」


この言葉を言うときみなさんは何を考えますか?


例えば
「上手くなるためにどうすればいいかわからない」
と言うときです。


「上手くなる方法を知らない」のか
「上手くなる方法を思いつかない」のか


そして、自分で考えることを「諦めて」いませんか?


「わからない」という多くの場合
こういうケースが多いと思います。


その場合「わからない」ということによって
「答え」を求めているのです。


例えば
「どうすれば良かったかわかる?」
「えっと、わかりません…」
「それはね~」


といった具合です。
どこでも行われる
よくある指導ではないでしょうか。


「わからない」ということで「答えが得られる」
そして、「自分で考えることをやめてしまっている」のです。


つまり
「誰かが答えを出してくれる」
と思っていることなのではないでしょうか。


おそらく意識的にやっていることではないと思います。
しかし、無意識だからこそ根が深いと私は考えます。


ここで考えていただきたいことは、
本当に「正しい答え」などあるのでしょうか?
そして、プレーする場面では誰かが「答え」をくれるのでしょうか?

ということです。


多種多様に変化するスポーツの場面、
いつでもだれにでもあてはまる「正しい」ことなど存在しません。
そして、プレーをするのは自分自身であり、
その瞬間瞬間において判断するのは自分しかいないのです。


ではどうすればいいのでしょうか。
実は単純なことで、


「わからない」と言わないことです


わからない=思考停止であると知っていれば、
わからないと言うこと事態が合図になります


言いそうになったら、
「危ない」と思って、
「どうしたらできるかな…」
と考えることを意識するのです。


「自分が自分自身の王様であれ」
どこで聞いたか忘れましたが、こんな言葉がありました。


それはわがままであれという意味ではなく、
自分で考え、自分で決定し、自分が行動することが大切である
という意味です。


このように考えている選手は
きちんと自立し、上達する能力が高くなるに
相応しい選手でしょう!


わからないと言わない!


簡単なことから一歩ずつ積み重ねて行きましょう!


最後まで読んでいただきありがとうございました。