こんにちは
今日も遊びに来てくださり
ありがとう~
昨日はミナミAアシュタールさんの
ワークショップに
湘南台まで行ってきました
大好きで
しょっちゅうこちらのブログでも
紹介させてもらってます
めっちゃ笑いまくって
楽しかった~
改めて
みんな地球に
いろんなツールを持って遊びに来てるんだな~って
実感できました
だからさー
言っちゃえば
「今、恐ろしいウイルスが蔓延してて辛い時だけどみんなで乗り越えましょう」っていうマスメディアがよくやる、
“恐怖を煽りそれを乗り越える”、という
センチメンタル?な“遊び”をまだしていたい人に向かって
「こんなんウソばっかやで
はよー目ーさませー」って
ガンガン言うのもアシュタールの言う
“自由への介入”なんですよね
私の親なんてNHKと新聞の世代なんで
「彼ら」の遊びにはまってるみたいですけどね、、
そして私はそれをどうにかしたくて
ずっとイライラモヤモヤしてましたけどね、、
それはそれで
大丈夫
人それぞれ、
目覚まし時計をかけてる時間が少しだけ違うだけ
もう地球が五次元領域にいるということは、
みんな目覚めることになることは
逆らえない流れだと私は思っています。
人それぞれのタイミングを信じて
私は“情報”という“種まき”だけ
させてもらえばいいんだ~
と思って
このブログは
種まきのブログ、という気持ちで
ちょくちょく更新していきますので
よかったらこれからもお付き合いくださいね
今日もワクチン関連の情報を
シェアさせていただきますね
「ワクチンが危険なのは
確かにそうなのかもしれないけど
やっぱり病気も怖いし、
お医者さんの言うことに従わないのは怖い気がする…」
と(以前の私のように)
感じていらっしゃる方に
読んでいただきたい内容です
いつもお世話になっている
ココヘッドさんの「世界の裏側ニュース」というブログから
長いですが引用させていただきますね
「次世代で最も健康的なのはワクチンを受けていない子供たち―――衝撃的な調査結果
( Unvaccinated Children To Be Healthiest Of Next Generation, Groundbreaking Research Suggests)」
【Natural Cures not medicine】http://www.naturalcuresnotmedicine.com/2014/04/unvaccinated-children-healthiest-next-generation-groundbreaking-research-suggests.html より翻訳
ワクチンを受けていない次世代の子供たちが、世界の中でも最も健康である、ということが予想される新しい研究結果が報告された。感謝したくなるのは親たちであろう。
自らの子供にワクチンを受けさせることを拒否する親が急増しているが、ここで聞きたい。そもそもワクチンなど最初から受けさせる必要があるのだろうか?
ワクチンを一度も受けていない子供の数は、全世界で数百万人になる。彼らはアメリカのFDA(食品医薬品局)が認定した、危険で免疫力を抑制し、発がん性があり、神経毒で不妊症を誘発する化学物質をまったく、体内にとりこんでいない。
Dr. Gerhard Buchwald博士
「ワクチン推進運動がこれほどまでに激しいのは、ワクチンは(病気から接種者を)守らないだけでなく、疫病の流行や爆発的発生の際、ワクチンを受けた者の感染率はワクチンを受けていない者の感染率と変わらないということに、人々が気づかないようにすることが目的です。
中略
これもまた、少しでも多くの子供にワクチンを受けさせるような促進運動が絶え間なく続いている本当の理由の一つなのです」
歴史的な診療記録やグラフ、そして200年に渡る公的統計を見れば、ワクチンがこれまで、どのような疫病の予防にも貢献していないというのは常識である。
ワクチンを取り囲んでいる大きな誤解の一つに、西側文明でワクチンが平均寿命や疫病からの生存率を上げる、というものがある。
これは真実ではない。
北米やヨーロッパ、南太平洋諸国では、生命を危険にさらす疫病が大幅に減少は、歴史的にかんがみると、ワクチンなし、あるいはワクチンの公共接種よりもずっと前の時点に起こっているのである。
最近のオランダのエラスムス・メディカル・センターで行われたワクチン学の研究結果によると、子供に定期的にワクチンを受けさせることで、インフルエンザとたたかう免疫システムの重要なところが悪化していることが判明している。
研究を行ったのは、ワクチンに反対している科学者らではなかった。ワクチンの性能を改善しようと、それまでの研究者人生を費やしてきているワクチンに賛同する研究者らによって行われたのである。
研究者のリーダー・Rogier Bodewes氏は、驚きをあらわに次のような結論を出した。
インフルエンザ・ワクチンは「潜在的な欠点があり、これまで正当に検討されていませんでした。これについては議論を行うべきでしょう」と。
この免疫システムに関する高度な科学的評価の一部として、平均6才のワクチンを受けていない健康な子供27名と、毎年インフルエンザ・ワクチンを接種していて嚢胞性線維症の子供14名から血液が収集された。
そこでは、ワクチン未接種の子供たちの免疫反応の方がより強いことが判明した。
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日本でもウイルス研究やワクチンの研究に
関わっていた母里啓子さんが
ワクチン反対の本を
たくさん出版されていることからも分かるように、
「ワクチンと感染症の激減は関係ない」という
研究結果はたくさん発表されているにも関わらず
医療利権のために隠蔽され
いまだに「ワクチンこそが人の命を救う」という集団幻想が
続いている、というのが
現状だと思います。
実際、
私の息子は一度も予防接種を受けていませんが
本当に健康そのものです。
一歳の時は何度か発熱したけど
全部自力で乗り越えています
予防接種によって
必要のない異物を体内に取り込んでいないため、免疫系にダメージを与えていないのだと思います
あとは、母乳育児を継続してるからかな
日本のホメオパシー第一人者である
由井寅子先生の
『予防接種トンデモ論』もとても
分かりやすかったので
また後日ご紹介したいと思います
それではみなさん
素敵な休日をお過ごしくださいね
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