こんばんはおねがい

 

今日も遊びに来てくださって

ありがとう〜ラブラブラブラブ

 

 

天使

 

 

今日の東京は1日中冷たい雨でした雨

 

 

みなさん

いかがお過ごしでしたか?

 

 

私は

昨日のシリウスパーティーで

高波動に触れて

潜在意識のなかの

何かが目覚めたのか

日中ものすごくダルくて…

 

 

予定が何もなかったから

息子と遊びながら

引きこもって

色々考えてたら

自分が自分をどれだけ

だめな人間だと思っていたかが

ズーンと実感できて…

 

 

 

ここまでだったとは!

 

 

とびっくりびっくりびっくりびっくり

とりあえずセドナメソッドして

ひたすら手放し…手放し…おすましペガサス

 

 

ところが

その後不思議な展開になりました、、

 

 


なんだか今

宇宙がすごいことになってる、

というのを

自分の脳内でも実感しつつあります…雷雷

 

 


また落ち着いたら

ブログでもシェアしたいなニコニコ

 

 

天使

 

 

さて、

先週から書き続けている


愛猫の死からアニマルコミュニケーションとの出会いにいたる物語


今日こそ

完結させます!!

 

 

前の記事はコチラです下矢印

アニマル・コミュニケーションとの出会い①【愛猫の突然死】

アニマル・コミュニケーションとの出会い②【アニマル・コミュニケーションを知る】

アニマル・コミュニケーションとの出会い③【初めてのセッション】

アニマル・コミュニケーションとの出会い④【ローレン・マッコールさんのセッション】

アニマル・コミュニケーションとの出会い最終章①【すべては愛…♡】

 

 

 

最後までお付きあいいただけると

とっても嬉しいですおねがいラブラブラブラブ

 

 

 

天使天使

 

 

 

当時うちで同居していて

愛猫の突然死を

共に体験した、


当時から今に至るまで

私たち家族の大切な友人である

川喜田桃子さん(ももちゃん)がシェアしてくれた気づきは

以下のようなものでした。

 

 

“すべての魂は

自分で死期を決めている。

 

 

でも、自分が今だ、と感じたときに 

引き留める人がいると

自分が思ったタイミングで

逝くことができないことがあるから

 

 

敢えて引き留める人がいない時を

選んで逝くことがよくある。

 

 

私たちの愛猫の場合もそうで

私たちのハイヤーセルフ同士で

話し合って

 

 

“ももちゃんと猫が同時にうちに一緒に住むことになる

→夫と私がフランスに行くことになる

→ももちゃんが見ていないときに愛猫が肉体を去る”

 

 

という流れを作ったんじゃないか”

 

 

 

って…乙女のトキメキ乙女のトキメキ


 

 

これ、

すっっごく面白いなって思ったの。

 

 

確かにあのとき、

私はフランスに行きたくなかったけど

完全に“行くしかない”流れになってたし



ももちゃんからしたら

私たちの留守中に突然、

一瞬前まで元気にしていた

猫の死に直面して

本当に信じられなく、

ショックだったと思うけど、

 

 

あの出来事が結果的に

ももちゃんと私の

(そして言葉にしてないけどたぶん夫も)

スピリチュアルな探求を

加速させて

今に至るわけだし…

 

 

愛猫、私、ももちゃん、夫というこの出来事に関わった4人が

互いのスピリチュアルな成長にとって

一番のタイミングを

実は魂レベルで相談して決めていた、と

考えるとすごくしっくりきたんです。

 

 

猫は

人間のスピリチュアル面の成長を

サポートするために 

地球に来てくれるしね天使

 

 

実家でこれまで何匹も

猫や犬を看取ってきたけど

看護している母が睡魔におそわれたときに

すっと亡くなるパターンが

多くて

 

 

“引き留める人がいないときを選ぶ”というのも

実感があります。

 

 

私は愛猫の介護を最後までしたかったし

なにがなんでも

最期を看取りたかったけれど…

 

 

でも 

すべては完璧で

すべては

愛であり

完全なんだ。

 

 

今は

静かにそのことを

受け入れられるように

なりました。



ここまで書いてきて、

初めて気づいたのだけど

この体験を(亡くなった猫を含む)4人で

一緒に経験できた、ということが

私にとって

ギフトでした。



あの頃の私は、

「私のことは誰も分かってくれない」

みたいな

被害者意識が強かったし



愛猫を亡くした当時は

「これほどの苦しみは誰にもわからない」という

気持ちもあったけれど…



今思うと

共にこの痛みを体験してくれた

仲間がいてくれたことで




多角的な視点を持てて

平面でなく立体的にこの出来事を

理解し、受け入れられつつ

あるように感じています…ゆめみる宝石



 

アニマルコミュニケーション、

もっとしっかり

できるようなったら

愛猫の魂とも

直接お話できるかな。

 

 

その時を楽しみ

練習頑張ろう✨

 

 

 

最後に、

この記事を読んでくださっている方のなかに

ペットロスに苦しんでいる方がいらしたら、と

思い

私からのメッセージ

を贈らせてもらいますラブラブラブラブ

 

 

 

あなたの愛している動物さんは

必ずあなたの心を知っているし

あなたのことを

肉体を離れた今も変わらず

愛し、支えてくれています…

 

 

どうぞご自分を責めないで、

愛する動物さんとの絆を

これまでと変わらず

たくさんたくさん感じてください。

 

 

その時

あなたの愛する動物さんは

必ずあなたのそばで

あなたを見上げて

温めてくれています…

 

 

そして

あなたは

今の悲しみを必ず乗り越えられます。

 

 

なぜなら

あなたの動物さんの生だけでなく

動物さんの死も

あなたへの愛そのものだからです。

 

 

もし気が向いたら

こちらの本も

おすすめいたしますおねがいゆめみる宝石

 

 

 

 

 

 

 

長くなりましたが

愛猫の死を巡る私の物語は

いったんここまでにします虹

 

 

 

長い間

お付きあいいただき

本当にありがとう流れ星流れ星

 

 

 

明日もあなたにとって

素晴らしい1日になりますようにラブラブラブラブラブラブ

 

 

 

 

 

 

 5年前の写真…

このとき

一緒にいられて

本当に本当に幸せだったなぁ…おねがい

 

 

本当にありがとう…ラブラブ