こんにちはおねがい
 
 
今日も遊びに来てくださって
ありがとう〜ラブラブラブラブ
 
 
少し前に
ブログに書いた
インスピレーションではじめた編み物が
完成しました爆笑音譜音譜
 
 
ラブラブその時の記事はコチラですおねがいラブラブ


 
そして
昨日の朝
完成したのはこちらドキドキドキドキ
 
 
息子用に作ったはずが
夫でもブカブカな
おすもうさんサイズに…笑い泣き笑い泣き笑い泣き
 
 
誰も使えないかも(笑)って思ったけど
 
 
ももちゃんから
「冬用のパジャマはもこもこしてるから
その上からなら使えるんじゃない晴れ
っていう
愛溢れるアドバイスをもらったので
 
 
 
今夜無理やりでも
使ってみよう~ハートハート
 
 
一度作ると
色々わかるから
すぐにまた息子用に作り始めましたウインク
 
 
 
 
 
 
編み物から
感じたことは
後日また書きますねニコニコ
 
 
 
虹虹虹
 
 
 
さて、
最近連載していた
アニマル・コミュニケーションについての記事、
いよいよクライマックス!?の
愛猫とローレン先生の
セッションの感想になります天使天使
 
 
前の記事はコチラです下矢印
 
 

アニマル・コミュニケーションとの出会い①【愛猫の突然死】

アニマル・コミュニケーションとの出会い②【アニマル・コミュニケーションを知る】

アニマル・コミュニケーションとの出会い③【初めてのセッション】

 
 
 
チューリップ赤チューリップ赤
 
 

ローレン・マッコールさんの本の中で

動物たちが語る死生観は
私がこれまで考えていたようなものとは 
全く違っていました。
 
 
 
とても穏やかでフラットな感じで…
動物は生も死もすべてを受け入れているんだ、
死や別れを
私のように過剰に恐れたりしないんだ…
 
 
そのことが
私の魂にスーッと入ってきたの…
 
 
 
できることなら
ローレン・マッコールさんに
直接愛猫と交信してもらいたい
 
 
 
そう思っていたら、
なんと2週間後に 
ローレン・マッコールさんが来日されて
東京で個人セッションをされることが
分かったんです。
 
 
 
今思い返すと
本当にすべてが奇跡としか思えない
タイミングで 
展開されていったの。
 
 
 
ローレン先生
(私はローレン先生の講座を受けたので
“先生”をつけて書かせていただきますね)
は半年に一度しか来日されていないのだから
いとこが私にローレン先生の存在を
教えてくれるのが
少しでも遅かったら
 
 
 
おそらく
あと半年はセッションを受けられず
鬱状態を長引かせていたに違いないのだから。
 
 
 
ローレン先生と愛猫のセッションは
とても素晴らしいものでした。
 
 
先生自身がおっしゃるように 
アニマル・コミュニケーションは
霊能力とは違うので  
『うわ〜!当たってる〜!』という 
感覚とはちょっと違うのだけど
 
 
ただ単純に
ローレン先生が私の愛猫と
しっかりと会話してくれていることが
分かった、そんな印象。
 

 
先生の伝えてくれる
愛猫の言葉には
ひとつも違和感がなく
「あぁ、間違いなく愛猫の魂が
私に語りかけてくれている」と 
理屈なしに
感じたの…
 
 
愛猫は
愛猫と関わった家族みんなを
心から愛してくれていた。
そしてその絆は
永遠に変わることはないのだから
過剰に泣き叫んだりしなくても
大丈夫なんだ、
だって肉体から離れただけで
いつまでも一緒なのだから…。
 
 
 
そう心から思えました。
 
 
 
セッション部屋を出たとき
私は
自分がこれからも
愛猫とのつながりを胸に
生き続けていけるだろう、と
心の底から
静かに確信していました。
 
 
 
このとき、
愛猫の死から
ちょうど3ヶ月が過ぎていました。
 
 
 
まだまだ心は傷んで
一人になると涙は溢れたものの 
私が3ヶ月で
とりあえず普通に生活できるほどに
立ち直ることができたのは
アニマル・コミュニケーションのおかげです。
そのことは間違いありません。
 
 
もちろん、
夫とももちゃんという、
私の状況を心から理解してくれている人が
近くにいてくれたのは
大きいです。 
 
 
ペットロスって
経験したことのない人にとっては
「たかがペットで…」と
受け取られて
余計に傷つくこともありますよね。



また、家族間でも
その動物さんと
どれだけ仲が良かったかは、
違いがあるので
あまりに長いこと落ち込んでいると
家族の方に
「いいかげん元気になってほしい」と言われて
胸ははりさけているのに
早く立ち直らないと、と
焦ってしまったり…
「私の辛さは誰にもわかってもらえない」と
感じて
余計に孤独になってしまったり…ショボーン
 
 

ペットはある意味子ども以上、と
感じている人が
本当にたくさんいらっしゃるんです。
 
 
当時の私にとっても
愛猫は命より大切でした。
 
 
でもだからこそ
私に残してくれた
ギフトは限りなく大きかったし
それは一生、
消えることはありません。
 
 
次は
愛猫が私に残してくれた
気づきを書いて
愛猫の死を巡る物語は
いったん区切りをつけたいと思いますおねがいドキドキ
 
 
いつも読んでいただき
本当にありがとう…ピンク薔薇
 
 
明日もあなたにとって
素晴らしい1日になりますように…虹虹虹