こんばんはニコニコ

 

 

今日も遊びに来ていただき

ありがとう~乙女のトキメキ

 

 

ピンクマカロン

 

 

最近ね…

宇宙のサポートを

感じる瞬間が増えています天使

 

 

先日ミナミAアシュタールさんの

ワークショップに参加したとき

 

 

ワークショップの終盤で

私の隣に座っていた方が

 

 

「うちの猫とテレパシーで

交信したいと思っているんですけど

それはどうしたらいいですか?」

 

 

という質問をなさったの!!

 

 

私は前日まで

ローレン・マッコールさんの

アニマル・コミュニケーションの講座に

出ていたから

そのシンクロニシティに

とってもビックリしてね晴れ晴れ



だって

ミナミAアシュタールさんは

アニマル・コミュニケーションについて

私の記憶にある限りでは

特に言及しているわけではないから…

 

 

(そのときのアシュタールさんたちのお答えは

また別の機会に書きますねニコニコ)

 

 

それだけでもうれしかったんだけど

ワークショップ中に

少しお話した方と

帰りの方向が一緒で

色々話していたら

 

 

なんとその方も

アニマル・コミュニケーションの経験があり

お友達がローレン・マッコールさんの

通訳をしていたこともあると

いう話になって

 

 

これまたビックリ!!

 

 

しかもその方は

舞台をやっていらっしゃる方でもあり

私も舞台俳優をしていたから

シンクロニシティの連続に

感動…ドキドキドキドキ

 

 

ほんと、

偶然ってひとつも存在していないんだなぁラブ

 

 

こういう一見偶然のような

小さな奇跡を

ひとつひとつ

大切に

喜んで

受けとっていくことが

奇跡いっぱいの日々を生きるための

コツですねおねがいラブラブラブラブ

 

 


ふんわりウイング

 

 

 

さて、

今日は

“アニマル・コミュニケーションとの出会い”の

続きになりますチューリップ赤

 

 

前の記事はコチラですダウン

アニマル・コミュニケーションとの出会い①【愛猫の突然死】

アニマル・コミュニケーションとの出会い②【アニマル・コミュニケーションを知る】

 


連載で長くなりますが 

読んでいただけると

嬉しいです


 

天使

 

 

 

“アニマル・コミュニケーション”の

存在を知ったとき…
  
 
私の心にどれほどの光が灯ったか…
 
 
ここまでの記事を
読んでくださった方には
感じていただけるかと
思います。
 
 
もう一度、愛猫の声が聞ける
愛猫が最期に何を感じていたのか
知ることができる
 

 
そう思うと
当時の私の
真っ暗だった世界に
一筋の強烈な希望の光が
差し込んだの…
 

 
私は今度は
“アニマル・コミュニケーション”で
検索しまくって 
関東圏にお住まいの
一番評判の良さそうな
コミュニケーターさんに
すぐにセッションを
お願いしました。   
 
 
あの頃はまだ
スピリチュアルなセッションを
受けたことがなかったから


サロンの扉を叩くときは
 
ついに愛猫と交信できる、という期待と同時に
『私は一体何をしようとしているんだろう』
という不安も押し寄せてきて
サロンの周りを
何度も
ぐるぐる回って
引き返そうか…と
悩んだことを覚えています。
 

 
私にとって
初めての
アニマル・コミュニケーションは
幸いなことに
成功ではあったと
思います。
 

 
ただ
そのコミュニケーターさんの対応が
私にはちょっとしっくり来なくて
私の愛猫の言葉を
正確に伝えてくれているのか
若干の違和感を感じたのもまた
事実でした。
 

 
それでも
“死ぬ直前に猫が何を感じていたのか”
“寒かったり寂しかったりしなかったか”
“実家から私の家に連れてきたことを
どう思っていたのか”
など
 

 
私がずっと気に病んでいたことに対して
愛猫の本当の気持ちが
なんとなくは
わかった気がしてきて
救いにはなりました。
 


私が思っていたほど
愛猫は
お引越しや
私が留守にしたことを
重くとらえていなかったんだな、
お留守番中もそこまで
寂しい思いはしてなかったんだな、
私のようにいちいち小さなことに
執着してなかったんだな、と
感覚的に理解できたことが
大きかったな。
 

 
死後初めて
愛猫と繋がることができて
私の食欲や
外出する元気も
少しずつ戻ってきました。
  

 
そんなとき
突然
10年ぶりに遠方に住むいとこが 
上京して
うちに泊まりに来てくれたの…
 

 
彼女は 
動物愛護の活動に熱心に取り組んでいたから
私の今回の経験を
話したら 
アニマル・コミュニケーションの存在も
知っていて
 

 
別れたあと
一冊の本を
私に贈ってくれました。  
 


そしてその本こそが
今回私が講座に参加した
ローレン・マッコール先生が
初めて日本で出版された



亡くなった動物たちとの対話集、
『永遠の贈り物』という本でした。
 
 
 
 
天使
 
 
この続きはまた
次の記事に書きますねニコニコ
 
 
今日もお付き合いいただき
ありがとうございますピンク薔薇
 
 
明日もあなたにとって
素晴らしい一日に
なりますように…おねがいキラキラキラキラ