重要❗️レムリアからの警告❗️地球の危機★★★★★ | UKYOU『ババジに捧げる』自分自神®︎創造の法則  

UKYOU『ババジに捧げる』自分自神®︎創造の法則  

自分自神®︎創造の法則 UKYOU 生涯学習のライフクリエイトアカデミーUKYOU代表。虹・LGBTQグッツ専門店『MirclesRainbow』代表。脳波調整マシンマインドスパ世界1販売店。愛と平和の奉仕団『ミラクルズ』団長*国内だけでなく世界中で奉仕と祈りの活動をしています。

 

約束の夏至を超えました。

 

ここから先は余命。

 

あの日の約束から12000年…。

 

わたしたちが

レムリアの最期の日に観た

美しい夕日と白い花

 

 

2023年6月21日夏至の日

 

早朝から

 

リーダーは太極拳のレッスンに行き

 

そこから江ノ島界隈

全ての神社とお寺にて

夏至のご挨拶。

 

自分の内なる神性と繋がり

レムリアの叡智を取り戻し

 

神人合一を完成させ

 

レムリアを滅亡させてしまった

※サンスカーラを書き換える

 

ことを

 

宣言していきました。

 

 

レムリアに関して調べてみると

 

何だか…いいことばっかり書かれた本

 

ばっかりだけど

 

当時のわたしの記憶は

そうじゃない。

 

あの頃はよかった…

 

イマ、昭和の時代を

懐かしく振り返るように

 

レムリア滅亡前のわたしは

 

過去のレムリアに

想いを馳せていた。

 

(江ノ島では岩屋を大祓いするチームと本殿より供儀をするチームに分かれて参拝)

 

ユニコーンの乱獲による問題や

野良犬・野良猫ならぬ

龍の保護活動など

 

イマの世界と

そんな変わってなかった。

 

 

レムリアに対して

 

あの頃はよかった…

あの頃に戻りたい…

 

なんて言っている

 

スピリチュアルな人いるけど

 

そういう人は

 

本などの知識を鵜呑みにして

当時の記憶が

本当に無い人達だ。

image

 

当時、わたしだけじゃなく

 

多くの人が

 

心のどこかで

 

レムリアの滅亡を望んでいた

 

 

回収ができないほど

拡大拡張してしまったレムリアは

 

アトランティスと

 

主義思想による対立によって始まった

戦争も含め

 

理想郷

 

 

呼べるような場所では

無くなっていた。

 

天国のような理想郷

 

レムリアのことを

 

そんな風に勘違いしている人がいるけど

 

それは

 

イマの現代人が

 

昭和の時代や

ちびまるこちゃんの時代を

想い浮かべ

 

あの頃はよかった

 

って言っているようなもので

 

当時のレムリアは

 

もはや、引き返せない場所まで

逝ってしまっていた。

 

イマの現代社会と同じで

 

もう、どこかで

大きくオワリが来ないと

方向転換が難しい

 

そんな飽和状態まで

逝っていたのだ。

 

 

なので

 

滅亡の啓示を受取ったトキ

 

ショックや不安を感じるとともに

 

心のどこかで

 

わたしは

 

ホッとしていた。

 

いや、わたしだけじゃない

 

多くの神官たちが

 

起こるべきオワリが

ついに、やはり、きてしまった

 

 

本当は思った。

 

一度、リセットしなければ

 

再び

 

立ち直ることは、もはや、不可能。

 

そのような臨界点を超えて

 

レムリアもアトランティスも

飽和してしまっていた。

 

滅亡は必然だった。

 

今だから言えるけど

 

あの滅亡は

 

みなの深層心理

 

心の奥底で

 

もうダメだ。

もう、一度

グレートリセットが無いかぎり

レムリアは(アトランティスは)

元には戻らない

 

そういった想いの結集が起こした

 

悲劇的結末だった。

 

夏至の日

 

みなが

 

あの日の歌を歌っていた。

 

 

イマの社会はもうダメだ。

 

もう、どうしようもない

ところまできてしまった。

 

世を正すには

グレートリセットが起こるしかない。

 

もう、この世界を変えるのは不可能だ。

 

もう、海が、あの頃のように

綺麗になるのは不可能だ。

 

 

その想いの結集が

 

グレートリセットを

 

何度も引き起こしてきた。

 

ようするに

 

わたしたち全員の

想いと行動が

変わらないかぎり

 

再び、何度だって

グレートリセットは起こる。

 

 

歌っていたら

日輪と幻日が現れ

歓喜するミラクルズリーダー達アップ

 

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祈りに応えて虹を出す空

 

それは、私たちが内なる力を取り戻しつつあるから起こっていることで、特別なことではない。

 

この夏至の日に

 

わたしたちは

 

自分たちが引き起こしてきた

滅亡ドラマの大元となっている

 

※サンスカーラ

 

を書き換える霊的神事を執り行った。

 

あの日生き延び

 

現代もまだ生き続け

5次元存在へと進化していった

 

わたしたちの故郷の

兄弟姉妹たち

 

生き残った神官達の力を借り

 

また、宇宙奉仕団の

アセンテッドマスターたち…

 

およそ50万人

 

この霊的イニシエーションに立ち会い

 

我々は

 

人間意識の葬式(人間という不足と制限の器の中で信じてしまった意識を全て葬り去る)

 

を執り行い

 

サンスカーラを葬り去って

 

あの時の記憶

あの体験を引き起こしてしまった

 

個人の、全体の、惑星の

記憶を癒していった。

 

そして

 

内なる神の力を取り戻し

神人として生きなおす

 

ことを

 

50万人の家族・同胞

マスターたちの前で宣言した。

 

 

神事は夏至のジャストタイミングを

またいで3時間にも及び

 

わたしの自宅に集まった

3名を除いたリーダー達は

 

生まれ変わりのイニシエーションを終わらせ

新しい世界の創造

 

地上天国の創造

 

を誓い

 

レムリアの同胞や家族

マスターたちと

 

共に祝いあった。

 

地上天国ネオレムリアの創造。
 
しかし、新しい世界のその名前は
 
レムリア
 
とはもう呼ばない。
 
レムリア
 
 
レムリアが始まったトキから
滅亡することが
 
その名前をつけられたトキから
実は決まっていた。
 

宿命を知っていたのは

 
本当に上層部の王ラーと
 
ラ・ムー(女王)
 
そして最高神官達だけだった。
 
この次の王国の名前
 
それは、
 
近く…教えるとして
 
この夏至を超えたことによって
 
今後、どんどん
 
レムリアの叡智
 
 
地上に、はっきりと
姿を現すことになる。
 
イマまでは
一部のスピリチュアルな人々が
騒いでいただけでしたが
 
今後は、普通の地球人までもが
 
レムリアという言葉を語ったり
観たり、聴いたりするようになり
 
さらには
 
レムリアの叡智が
 
どんどん、3次元の世の中に
普及し、浸透していきます。
 
レムリアのころは、当たり前だった
 
テレパシーでの交流
 
クリスタルに記録を残す技術などは
 
我々が生きている間に
 
間違いなく、この3次元地球でも
実際の実用化可能なテクノロジーとして
認識されることでしょう。
 
余談ですが
 
レムリアは海に沈んだので
現在も、海はそのトキの記憶を
全て保管しています
 
ので
 
今年の夏は
是非とも海に入り
 
海水の中に記録されている
データにアクセスしてください。
 
(今日のサンセットを眺めながら泳いでいた際の海は虹色だった)
image
 
どのようにアクセスするか?
 
ですが
 
その記憶が知りたい
その記憶を受取りたい
 
 
強く求め、放射し
海の一部になって
浮くだけ
 
わたしは、夏至の前から
 
1日も欠かさず
海に入ることを日課にしており
 
夏至を超えたその日からも
毎日、海に入り
 
当時の記録を
海とクリスタルから受取っています。

 

(祈るたびに応える海)

 

夏至の翌日には

 

ミラクルズリーダーが

 

何世紀にもかかって抱えていた

エネルギー的な問題を

解決するための

 

霊的な重大セッションを請け負い

 

劇的に体調が悪化し

急性喉頭炎になったものの

 

皆の祈りとヒーリングによって

奇跡的に完治し

 

夏至のイニシエーション後は

 

昨年9月に入った大島での

三原山の噴火封じの神事の際に

最期に会ったきりの

 

宇宙奉仕団:

中山康直氏と鎌倉で再会

 

 

地球で知識を担当する

宇宙奉仕団のメンバーである

中山氏がこのタイミングで出した本

 

聖徳太子コードは

 

人間意識でマインド世界を生きる

全ての人が

 

イマ読むべき本

 

 

 

 

よくよく考えると

 

この数年

 

なぜか、夏至のタイミングは

中山さんといますね。

 

 

昨日も一緒でした。

 

麻というタブーの研究家であることから

 

あること、ないこと

叩かれがちではありますが

 

中山さんは、数少ない

宇宙と・地球と繋がる

本物の奉仕団マスターの1人。

 

その働きに、心から

尊敬の念をもっています。

 

 

14歳の時に

臨死体験をしている間に

 

違う惑星で1万年の時を生き

 

再び、地球に戻って(蘇生)きた

中山さんは

 

若かりし頃から世界中を旅し

アボリジニーや、ネィティブアメリカンなどの

原住民と共に、生活をした過去があります。

 

彼らは

 

夢を共有することで

情報を共有し

 

そして地球と万物と

密接繋がることで

 

自然の循環のシステムの中で

清らかに、命を繋いでいる存在。

 

必要な分だけ頂き

そして、頂いた分だけ

自然に還元し

 

地球を汚したり

むやみに傷つけたりしない。

 

そして、祈りを通じて

スピリットと交流し

 

必要な啓示を受取る。

 

マヤの言葉で

 

わたしはあなた

あなたはわたし

 

という意味の

インラケチ

 

という言葉があるが

 

レムリアの初期も

みなが、インラケチの意識の中で

生活をしていました。

 

夫婦や家族という概念は存在せず

わたしとあなたは=だった。

 

これは、みなも3分だけでも

その感覚を取り戻せれば

 

言葉による説明などいらないし

なぜ、テレパシーで会話ができるのかも

一瞬で、納得できます。

 

そんななか

 

この夏至のタイミングで

あまりにショッキングなニュースが

レムリアの仲間から届きました。

 

それは…

 

レムリアの本拠地である

聖なる山シャスタ

シャスタの水が

枯れてしまっている

 

という悲報でした。

 

ビックリ・・・

 

 

 

下矢印下矢印下矢印下矢印

 

ある日、ウィネメンの酋長

カーリーンが泉のほとりで

セレモニーを終えた後

 

水のスピリットが現れました。


一緒にいた部族の人々も

じっと見守る中、その水のスピリットは

『疲れた』

と、伝えて来たのです。

それは次のような内容でした。

 

下矢印

人々が聖なる火を

灯さなくなったことに疲れた。 

水を聖なるものとして

扱わなくなったことにも

疲れた。

今、起こるはずのないところでの

洪水、山火事、干ばつが増えているのは

祈りが足りないせいである。

そのせいで

もともといくはずのないところへと

火がいってしまっている

 

(戦争や山火事や噴火のこと)

 

上矢印

 

水の聖地シャスタを

古くから守ってこられた
アメリカン・ネイティブ。

水の聖地シャスタの水源地に

お水が枯れて湧いてこなくなってる

 

という衝撃すぎる

 

リアリタイムなニュース。

MOTHER  Earthの
ハートチャクラにあたるのが

レムリアの本拠地であるシャスタ…

ここ(ハート)で

水が枯れていってるとは…
どういうことなのか


あなたのハートが答えを知っています…。

この星で生かされてるすべての生命

全ての出来事は

真にわたしたち自身のことであって、
人類全体のこと。

大いなるすべてから
シャスタの水が涸れていったら、

 

日本の水も涸れて

地球上に凡ゆるところの水も
涸れていく

 

それだけじゃない

 

わたしたちの

ハートの繋がりが消えること。

すべての生命を育んでる

水が損なわれること、
失われてしまうのは想像を絶する。

この星上の水が足りなくなると、
エレメント水と火のバランスが崩れていき、
火が強くなり過ぎると

火にまつわる事象が

地球上で起こってくる。

 

もう、起こってますね‥

 

ハワイでの火山噴火

カルフォルニアでの歴史的な山火事や

ウクライナとロシアの戦争


あぁ、何ということでしょう…

もう本当に、

地球上の人々が一つになって

動いていかねばいけない

大事なトキなのに

 

人間は一体

何をやっているのだろう。

 

水が湧かないことによって
ウィネメンの方々の生活が

大変なことになっているそうで

 

下記の支援クラファンを

お願いされました。

以下のリンクから詳しく読めるので、
どうぞ目を通してください。

▼▼▼

レムリアからの警告!先住民の祈りと生活を守れ!


クラファンは、1000万で

給水車を送ろうという支援であって、
ただいま700万円以上集まっていて
目標金額までもうちょっとで届くそうだ。

あなたが差し伸べた手は、
これからあなた自身に

差し伸べられてくる手なんだ。

 

それは

 

レムリアから

 

それは

 

地球から

 

それは

 

誰かという形を変えて・・・

大いなるすべて源の神は

常に観ている。

無条件の愛の実践編。

わたし達一人一人の

思い・想い・言動すべて、
そのすべて情報として

宇宙根源へ上がっていってる。

これからは、なにを観たいのか…

どうしていきたいのか…???


愛そのものである神の子として、どう動くか?


いよいよ起きようとしてる

大きなシフトのことで
それらすべてが観られている。

夏至を超えたタイミングで

 

和多志が

 

神から言われていることは

 

神に戻る生活をしろ

自然回帰しろ

 

ということ。

 

実践しろ

 

ということ。

 

実践編第一弾。

レムリアからのSOSを受取って動くこと。

お金が1円もない

そんな人は

 

この記事をシェア・拡散し

 

世に広めてください。


※こちらのクラファンに協力された方は、このコメント欄に

 

レムリアの問いに応えました

とコメントください。

 

その際に、できれば、本名を書いてください。

 

彼らは、どのような人が

この惑星とアセンションするのに

相応しいのか

地球と共に、ちゃんと観ている。

 

 

UKYOU(レムリアの神官:叡智の伝道者)

 

 

 

我々の集合的サンスカーラこそが

現在の大変動を引き起こしています。

 

サンスカーラとは

それぞれの人が経験によって持っている

心の印象のことを言います。

 

例えば、子供のころ
犬にかまれた人は、大人になっても

犬が怖い。

 

この、それぞれの人が

その人の経験によって持っている

潜在的な印象をサンスカーラと呼びます。

 

普通、わたしたちが不安や絶望感

怒り悲しみを感じるときは

 

その原因は他者や周りの環境のせいだ!

と考えますよね?

 

 

ようするに

 

 

我々、人類の集合的サンスカーラ

を書き替えないかぎり

 

レムリア滅亡と同じことが

繰り返されるということです。

 

 

実際に疫病・戦争・大地震と

レムリア末期の時と全く同じことが

現在起こっています。

 

レムリアは

我々の集合的サンスカーラが起こした

悲劇的結末ということです。

 

イマ起きている大変動から

逃れる唯一の道は…

サンスカーラを書き換える

 

それに尽きます。

 

そこで手立てとして

現時点での3次元的対策を用意しました。

 

下矢印下矢印下矢印下矢印

 

その①

 

双子座新月13時37分に販売された

叡智の総結集である

最終プロダクツを利用してもらい

 

個人個人、毎日!自分のサンスカーラを

クリアしていってもらうこと。

 

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人生のすべてが
原因(サンスカーラ)があって
自動的に起きてしまっているわけですから

 

それが何なのかを
各自、向き合い

解明・解決していかなければ


大変動を避けることは

容易ではありません。

 

 

また、今日の星読みのように
毎月の宙の動きを読み解き

その流れに乗るための叡智

毎月新月・満月にやるべきヨガ2回


惑星の動き・月の動きなどを
網羅した最高峰の宇宙暦&

徹底自己内観ダイアリーがついています。

 

ベル購入は下記リンクより(入金後の即日配送)

 

https://www.supidama.net/product/128

 

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対策その③

 

7月15日天啓ワークショップin 江ノ島

 

上にばかり繋がっても

大地との繋がりが無ければ

淘汰されてしまうのです。