今日書くこの記事は
12000年前にレムリアが沈んでから
最も大事な記事であり
わたしがUKYOUとして
転生をしてイマここにいて
この活動をすることとなった
大元の理由であり
わたしが好きであろうがなかろうが
どうでもよく
本当に、人間の生活やマインド以上に
重要で、全財産にも変えられないほど
重要な記事です。
じわじわと迫りくる大変動
多発する地震
台風や土砂災害や水害
昨年6月には、宮城県で
歴史上最高の雨量を
観測する水害が発生。
その前に、水害封じの天啓を受け
緊急アラームが鳴り響く宮城に到着
大祓い神事の記録
日本の鬼門である
金華山での大祓い大神事を
執り行ったのが、昨年6月のこと。
世界的な
コロナパンデミック
累積死亡者数（世界）は
現時点で、何と…
わずか、たった３年で
499万4,113人
さらに
世界中での大地震
2023年2月6日トルコ地震では
5万人が死亡。
（2011年の311では1万6000人ほど）
さらに
戦争
ネット上に流出した
米国機密情報とされる文書に
ウクライナ戦争でロシア・ウクライナ
両軍の兵士合わせて
最大３５万４０００人が死傷
との記述があることが分かった。
また、同戦争が２０２３年以降も続く
長期戦に発展する
可能性があるとも記されていた…。
地球規模の大変動が
じわじわと迫ってきている
のを、意識的にしろ、無意識的にしろ
深い部分で感じている方が
今日、ここに辿りつかれました。
マインドは、うるさくてノイジー
目の前のやることに忙殺され
ハートにいる内なる主の声など
耳も貸さなくなってしまった
みんな、みんな
本当に眠ったまま生きている。
イマ、わたしたちの地球は
地球規模の大変動
に、向かっています。
あなたのマインドは忘れても
あなたのハートは…
そのトキが来ているのを
ちゃんと覚えている。
イマ、現在起きている
世界的な大変動の大いなる原因
というものがあって
それは
たった一晩で
大地震と津波によって
沈没滅亡したレムリア大陸
での
※サンスカーラ
これは、とんでも話でもなく真理の話です。
ここから先の話を読む前に
まずは※サンスカーラについて
理解をしてください。
サンスカーラとは
人々の人生を支配し
人生の苦悩を創り出す
大元の原因ともいえます。
それぞれの人が
その人の経験によって（過去世〜）
抱いてしまった
心の印象のことを
サンスカーラといいます。
例えば、子供のころに
小さな犬に手をかまれ
とても怖い思いをしたとします。
すると、その人は
おとなになっても
小さな犬ですら
怖いと感じるようになります。
この、それぞれの人が
その人の過去の経験によって
抱いてしまった潜在的な印象のことを
サンスカーラと呼びます。
皆さんは、
不安や絶望感や恐怖を感じるとき
または、無気力さを感じるとき
その原因は
他者や周囲の環境のせいだ
起こった物事のせいだ
と、考えますよね。
それらの問題を取り除かないと
現実を変えないと
自分の心の苦しみや不安は
解消しない
と、考えます。
しかし
ヨーガの聖典（真理）
では
それは全く逆である
と、断言しています。
自分が過去に創り出した
※サンスカーラの影響によって
不安や絶望や悲しみや怒りを
感じるような出来事が起きている
と、いいます。
ようするに、
現実が先➡サンスカーラ
ではなく
あなたの※サンスカーラによって
それにふさわしい
あなたのサンスカーラを
叶えるための現実が起こる
ということです。
サンスカーラが先➡現実があと
です。
このイマ起こっている
これらの世界の大変動は
我々ひとりひとりの※サンスカーラの結集
（人々の想いの海のようなもの）
が、大海のようにつながって
その全体の※サンスカーラを
叶えるために起こっている
と、考えてみてください。
我々ひとりひとりの抱いている
各自のサンスカーラの結集
「みなの潜在的な想いの海」
によって
全ての物事が起きている
としたら…？？
世界中の多くの人が
同時期に、共通して
同じ経験をしたことで
その時に多くの人が
同時に感じた感覚や感情
（深い哀しみ・不安・恐怖・絶望）
によって、できあがった
サンスカーラによって
物事が繰り返し起こっている（追体験）
としたら…？
そして、
なぜ、この時期にレムリアの話が重要になってくるのか…
まずは、レムリアについて
簡単に説明しましょう。
レムリアとは・・・
レムリアとは、約12000年前に
太平洋に存在していたとされる大陸です。
（事実を示すものが、もはや何も残っていないので幻とされていますが、全て海の底に沈みました）
レムリア人は、高度な文明と
高い精神性を持っており
愛と調和の中で暮らしていました。
わたしの記憶の中のレムリアを
画像で制作してみました。
しかし、精神性の低下に伴い
アトランティスとの戦争などが勃発。
今から12000年前に
大地震と津波によって
たった一晩にて
海に沈んでしまいました。
ちなみに、その後まもなくして
アトランティスも
海に沈み滅亡しました。
（レムリア滅亡から200年以内に起こりました）
しかしながら
事前に、大変動の啓示を
受けとれていた神官（神に遣える者たち）たちや
レムリア人の一部の者たちは
当時のレムリアの技術や文明や叡智を
この大災害がくる前に
事前に準備していた地下都市に移動し
そこで生き延びました。
（彼らは、今なお、五次元存在として存在しています。）
しかしながら、
多くの神官たちは、自ら望んで
それぞれが住んでいる場所や
それぞれの故郷に戻り
沈みきる最期の瞬間まで
※聖なる歌
を祈りと共に歌い
多くの人の波動が
恐怖や不安の中で
逝かないように
彼らのエーテル体
（エネルギー体）を
静寂と平和の波動で
包み続け
共に、沈むことを選択しました。
誰1人、逃げ出すものはおらず
みな、心から志願し
世のため、万物のために
使命感を持って
その役目を果たしました。
このトキ、祈り歌い
進んで犠牲になった全ての魂は
イマの時代で世界中の人から
慕われ、神として敬われる
キリストの意識と
完全に合一
していました。
誰もが、キリストだったのです。
（その時の皆のエネルギーはこのように光っていました）画像転載禁止
そのおかげで、本来であれば
大きな恐怖と不安のダメージによって
傷つくはずの人々のエーテル体や
魂レベルに、そこまでの傷がつかず
数千回の輪廻をしないと
回復しないような魂の傷が
残らなかった
のです。
ちなみに、この時
最期の最期まで歌われた
※聖なる歌
とは
世界中で、イマもなお歌われている
超有名な歌です。
日本では
お店が閉まる時や、町内の帰宅時間の
お知らせなど流れる
エンディングの歌
として使われることが多い
「蛍の光」
です。
言葉も違うし、歌詞も違いますが
このメロディが
レムリアの最期まで
世界中でこだましていました。
この曲が流れると
あ、終わりがきたな
あ、終了時間だな
もう、帰らないと…
何だか…寂しいな
って感じると思うのですが
魂は、このメロディを
レムリアの記憶と共に
覚えているからです。
この歌の原曲は、
スコットランド
「オールド・ラング・サイン」
（Auld Lang Syne）
という名前で
スコットランドの詩人
ロバート・バーンズが
1788年に詞を書いたものです。
この歌は
古い友人と再会して
思い出話をしながら酒を飲む
という内容で
スコットランドや他国では
新年や別れの場面で歌われる
伝統的な民謡なのですが
その歌詞の内容が凄くて…
あ〜ロバートさんは、レムリアが沈む際に
この歌を聴いていた1人なんだなぁ
っていう内容なのです。
古き友との再会っていうのを
このレムリア滅亡のトキに
共に沈んだ仲間・生き別れた仲間
と思いながら歌詞を読んでください。
旧友という部分を
レムリアで別れた仲間（友）
に、置き換えています。
オールド・ラング・サイン（原曲）和訳
この歌は、日本の歌詞バージョンよりも
スコットランドや英語バージョンが
わたし的にしっくりきます。
是非とも聞いてください。
レムリア沈没で歌われたメロディ
ちなみに、この曲は
タイタニックがいよいよ
海の中に沈む…っていう
本当の最期の最期の時に
船上のバイオリニストや音楽家が
沈みゆく船の上で
最期の最期まで
この曲を弾いたそうです‥。
彼らは、間違いなく
元、レムリアンです。
ここまで書いてきて
何がいいたいかっていうと…
これらの体験は全て
サンスカーラによって
追体験をしている
ってことです。
啓示を受けてから
沈みゆくまでに
神官たちやその家族が
感じていた恐怖や不安
（イマの時代と同じで、一般の人は最期まで、ほとんどの人が氣づかず、寝ている間に沈没しました。）
トキが近づいてから
実際に沈むときまでの
神官たちの感覚や感情の推移。
哀しみ、諦め、不安、恐怖・・・
そして
究極の状況を迎えるにあたって
辿りついた神レベル
キリスト意識に至り
慈悲慈愛による命を捧げた奉仕・・・
これらの潜在的な印象サンスカーラが
その後、何度も、同じような現象が
起こり続けた原因です。
なので、レムリア以前にも
同じようなことが起きていたから
その、サンスカーラによって
繰り返し、このような終焉が
起こってしまったのでしょう。
ちなみに、レムリアが滅亡後
アトランティスも
200年以内に滅亡しました。
地上に生き残った人々は
猛烈に厳しい環境を
生きぬくこととなってしまい
とてつもない恐怖と
不安とストレスにさらされて
そういった、恐怖と不安と怒りの
サンスカーラを抱えました…。
人間が、再び住めるような
環境になるまでに
これらの滅亡から数千年かかった
と言われています。
そして、イマ
正直、時代が違うだけで
レムリアと全く
同じことが起こっている
のを
多くの人が潜在的に・直観的に
感じているはずです。
そのリミットとされているのが
2023年～2025年…
（中山康直氏は2023年、ノロさんは2025年と受け取っておられ、かなり前から予言されていました。レムリアの神官たちが啓示を受取っていたのと一緒です。時期がずれようが、イマ、これを読んでいる皆さまが、生きている間に、その大変動を体験するという予言です。）
わたしたちは
このタイミング・このトキのために
今回の転生をしたといっても
過言ではない
極めて重要なトキ
を、体験しています。
わたしがUKYOUとなって10年
当時、レムリアの神官だった魂に
呼びかけつづけ
10年かけて形成されたのが
愛と平和の奉仕団：ミラクルズ
世のため、人のために
地球規模の変容の際に
いつだって愛と奉仕をえらび
レムリアでは、進んで
利他のための犠牲となった
奉仕の魂たちの集まり・・・
レムリアの滅亡の際
いや、それ以前から
我々ひとりひとりが
創り出してしまった
大元の※サンスカーラ
を
引き抜き・書き換えないかぎり
この、サンスカーラは
規則正しく、法的に
繰り返されてしまう。
現代では、
世が終わりに近づくと
メシア（救世主）が降臨する
と、言われていますね。
※キリストの再臨
のことです。
しかし、これは
キリストが本当に降りてくる
ことではないのです。
自らの内にいる
キリスト意識
創造主（主）の意識と
完全に繋がり・合一し
内なるキリストとして
目醒めること
内なる神の力を取り戻し
神人合一すること
です。
このサンスカーラを
引き抜いて書き替えること
そして、
内なるキリスト
内なる主との繋がり
を取り戻す
ための霊的なのリミットが
2023年6月21日夏至
23時58分（太陽黄経90度）
この神事を
この夏至に、夏至のジャストタイム
をまたいで執り行わないといけません。
一般参加者の方は
ZOOMでの参加となり
6月21日の夜21時半から2時間〜程度
どんなことがあっても
時間を創ってください。
この霊的イニシエーションは
12000年の歳月を超えて
レムリアに残り進化した5次元存在達と
執り行うことになっているため
参加のための事前準備が
必要になってきます。
これは、参加後にお伝えしますが
参加までに、それらの準備を
必ずこなしていただくことが
参加条件です。
今までは、このような霊的神事を
完全に無料で執り行ってきましたが
本当に真剣に
この時代の天啓を受取っていて
命をかけて準備参加できる方のみ
ご案内いたします。
今週末に
この10年間の最期のプロダクツ
となる
主の恩寵「苦しみからの解放永遠の至福へ」
という
※サンスカーラを書き換えるための書き換えプロダクツ
が
販売されるのですが
そちらを購入される方は
この神事に、無料で参加できます。
このタイミングが本当に重要だ
と言われる由縁は
イマ…目を醒ませずに
マインドに支配された世界を
選択し、そのまま進むと
別の三次元惑星で
45億年
再び輪廻する
ためです。
マインドやエゴを選択し個我を選択し
離れていった仲間たちが沢山います。
人は、神との繋がりが
絶たれているトキ
自分の波動やチャクラのバランスが
おかしなことに、氣がつけません。
指摘すると
腹を立てたり、ハートを
閉ざしたりするのですが…
言わなければいけない人の
根底の愛に、心が向かないのです。
わたしが、誰であろうと
本当にどうでもいい話で
わたしの願いは
たとえ、あなたが
わたしの元を離れていった人だろうが
この時期に、この霊的
イニシエーションを
マインドをかき消して
必ず、受けてほしいということです。
下記が申し込みページと詳細です
必ず、最期までお読みください。
申し込めるようになるのは今日の17時55分です。
