現代の役小角❗️中山康直氏❗️と伊豆大島で再会❗️異次元プライベートツアー‼️ | UKYOU『ババジに捧げる』自分自神®︎創造の法則  

UKYOU『ババジに捧げる』自分自神®︎創造の法則  

自分自神®︎創造の法則 UKYOU 生涯学習のライフクリエイトアカデミーUKYOU代表。虹・LGBTQグッツ専門店『MirclesRainbow』代表。脳波調整マシンマインドスパ世界1販売店。愛と平和の奉仕団『ミラクルズ』団長*国内だけでなく世界中で奉仕と祈りの活動をしています。

 

皆さまおひさしブログです

9月2日~4日に…

 

伊豆大島在住のスーパー

マスターであられる

 

中山康直氏

 

昨年の夏至ぶりに再会を果たし

 

伊豆大島にて

中山さんとご神事をし

 

中山さんによる笑い

伊豆大島プライベートツアー

 

を満喫していましたアップ

 

もう、ほんっとにほんっとに

 

凄すぎて…

 

社会復帰できないほどに

メンバー全員が感化されました笑い

 

 

この業界に入り

10年目のわたくしUKYOUですが

 

UKYOUに成りたての

1年目に、中山さんに出会い

 

(出会ったころのわたしたち)

 

 

本当に、多くの驚愕的

真理や真実を学ばせていただいた

大先輩であり、

お師匠でもありますお願い

 

(UKYOU的には…校長先生ってかんじ)

 

陰では、色々と噂をされており

言われていますけど…

 

会えば、その

 

知識量

知性

体験量

叡智

身体能力

精神力

 

そのどれもに

驚愕させられる存在は

 

この業界広しと言えども

 

正直、中山さんに

匹敵する存在は

…ほとんど皆無

 

なのではないでしょうか。

 

多くの芸能人や政治家

超有名人達までもが

 

中山さんを崇拝し・敬愛し・信頼し

彼の元に集まり

 

そして、彼のアドバイスを

真摯に受け止めるのは

 

中山さんが、本当に

超一流のマスターで

あるからだと思います。

 

中山さんの文句とか悪口を

言っている業界の人たちで

 

中山さんより凄い知識や

博学の人って

今まで、本当にいないので

 

どれだけ、影で言われても

中山さんの圧倒的な知識量や

経験値を前に

 

叶わないんじゃないでしょうか。

 

昨今、ほとんどのセミナーや

ワークショップを

 

(考えがあって)断っている

中山さんでありますが

 

今までの色々なお付き合いの

経緯によって

 

伊豆大島での

いつもじ神札の神事への

アテンドを快諾してくださいましたラブラブ

 

久々に再会した中山さんは

 

やっぱり凄すぎてw気づき

別格!異次元!!レべチ!!!

 

でした笑い

 

今回が初めてだった

けいこさん、ハサニは

大興奮しまくってた・・・。

 

そら、そうだ‥爆笑

 

中山さんの凄さは

昨年の夏至の祀りでも痛感した。

 

昨年の夏至に、江の島という

日本の心臓が

 

心臓発作限界ギリギリだった

タイミングで

 

心臓のバイパス手術神事を

成し遂げてくれたのは

 

他でもない、中山さんです。

 

(UKYOU・中山さん・きむちん)

image

 

その際に書いたブログを

読んでいただけると

中山さんの凄さが解ると思いますびっくりマーク

 

ベル完全に大地から生えていた中山さんに驚笑い泣き

 

(ちなみに、わたくし、色々なマスターとお会いしておりますが、記事で、大絶賛する人はほぼ皆無です。みな、本とかで書いている内容と乖離しすぎている暮らしぶりや、強欲ぶり、名誉欲ぶりで‥会ったら、がっかりさせられることのほうが多かったYO!OMGガーン

 

縄文的暮らしや生き方

本当の歴史や

大麻の隠された真実を

 

徹底的に調べあげ

 

さらには、本当に

 

地球と共生した暮らしを

実践実現され

離欲をされておられる

 

数少ない本物のマスター

と言っていいでしょう。

 

 

image

 

UKYOUになって

10年目という節目に

 

中山さんのホームである

伊豆大島にて

 

中山さんの父親的存在である

 

日本の行者の最高峰に君臨する

 

役小角

 

と共に

 

伊豆大島を回ることとなった

今回の旅は…

 

最&幸であり

最高であり

異次元すぎて

 

入島したメンバー全員

浦島太郎状態(笑)

 

現実に戻るのが困難なほど

 

非現実的で、異次元の時間を

体験してしまい

 

イマまでの現実

に戻るのがむちゃくちゃ困難です。

 

お世辞抜きに、全員が

同じことを言った。

 

一生涯忘れられない旅

 

だったと。

 

島での出来事が濃密すぎて…

自分のキャパを超えて

 

記憶喪失に近い状態ですが

 

旅の備忘録を、自分のため

 

そして、後世に続く

真理を求める探究者たちのために

記録していきたいと思います。

 

下矢印下矢印下矢印下矢印

 

9月1日神の日

 

翌日から、伊豆大島に入ることもあり

 

また、8月の14日~16日に

ミラクルズリーダーで訪れた与論島

ご神事の御礼参りもあり

 

image

 

今回、一緒に伊豆大島に入る

けいこさんと、ハサニと一緒に

江ノ島界隈の神仏を

 

ミラクルズを代表し

全社ご挨拶するところから

始まりましたお願い

 

神仏を通じて

創造主に

供儀をすることは

我々、人の子に与えられた

唯一の義務。

 

ベル供儀の重要性についてはこちらを読んでください。

 

 

久々に再会する中山さんに

失礼のないように

 

入島するメンバー一同で

徹底して波動を整えて

準備をしてきました。アップ

 

中山さんに会ったら

 

全てお見通し

 

なので爆笑

 

中山さんにとっても

最幸の時間にしてほしく

 

波動とテンションを

最高潮に上げて入ることが

目的でした音譜

 

朝は雨が降っていたにも関わらず

 

参拝を始めると

雨がピタリと止み

 

真上には彩雲合格

 

虹笑い

 

 

終日、頭の上には彩雲が出て

わたしたちの祈りと想念と行いを

祝福してくれていましたラブラブお願い

 

翌朝は、ワクワクドキドキを抱えて

待ち合わせの熱海駅に向かいます音譜

 

今回は、我が家のいちご大福(犬)も一緒音譜

 

中山さんとセミナーをしていた頃から

いっつも、いちごは連れて行っていたので

 

中山さんといちごも

お久しぶりの再会です。

 

 

熱海駅から高速船で

およそ45分で伊豆大島に到着!

 

犬たちは、ソフトキャリーケースにいれて

一緒に船に乗船できます。

 

伊豆大島は、産まれて初めて入るのだけど

初大島が、中山さんのアテンドとは…

 

どんだけ恵まれているのだろう昇天愛飛び出すハート

 

熱海の港では・・・笑えるほど豪雨雷雨

 

伊豆大島の天気も雨で

雷警報が発令中雷

 

しかし…伊豆大島の港に着くと…

 

おぉ晴れてる!!!

暑くなくてちょうどよい天氣!!!

 

犬たちは暑いのが

本当に苦手なのですが

 

めっちゃ神の采配。

神様はいつだって完璧お願い飛び出すハート愛

 

 

まずは、中山さんに教えてもらった

お供物と3日間の食料などを買い出しに

大島ストアへ!

 

 

みんな、めっちゃテンションあがってて

それぞれ、かご一杯の食料をゲット音譜

 

それから、ホームセンターの

やすとく にて花火をゲット合格

 

それから、今回お世話になった

ビックアイランドベースという

犬と泊まれるお宿へチェックインし

 

荷物を置いて、軽く昼食を済ませ

中山さんとの待ち合わせ場所として

指定されていた

 

伊豆大島の最北端に位置する

 

野田浜へ!

 

中山さんの話では、ここ野田浜には

くじらの形をした溶岩がそびえ

 

伊豆大島の三原山の神は

3つの神から成っているそうなのだけど

 

その1つ目の神のポイントはここらしい。

 

この後ろ手の大きな溶岩、まさに、クジラの形びっくりマーク

 

 

久々に会った中山さんは

Tシャツ短パンに、ビーサンで現れ

 

後ろに、インディアンのように

ロングヘアを三つ編みに垂らし

 

出会ったころとまったく変わらない

年齢不詳の若さで、颯爽と現れました。

 

中山さんの年齢聴いて

おったまげた。

 

本当に、中山さんは

いつ会っても、姿形が変わらない‥‥

 

これも、宇宙と繋がり、

地球と共生し

離欲の生活の結果なんだろうなぁ。

 

伊豆大島に上陸させていただいた感謝を

心の底から祈り

入島の目的と導きを祈り

 

魂の底からの感謝と共に

自然と一体化し

Hawaiiのチャントを唱えると…

 

信じられない光景を

目撃することにポーンアップアップアップ

 

 

わたしがHawaiiのチャントを

唱えている間に

 

みなで、いつもじを

思い思いの場所に納めてると…

 

 

中山さんが、突如、海を見て

大声を上げましたアップ

 

あ!クジラだ!!!!

 

信じられないことに…

我々の目と鼻の先ほど近い海に

 

クジラのしっぽがポーンポーンポーンポーン

 

ギャーーーーーーーーーーーーーーーーー笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

一同大歓喜!!

 

クジラさん~(祈りに)応えてくれて

有難う~~~!!!

 

そう、叫んで手を振っていると…

 

さらに、信じられない奇跡があせる

 

何と、イルカチームまで

やってきて…

 

クジラの隣で

 

イルカがジャンプアップジャンプアップジャ~~~ンプアップアップ

 

波波波波波波波波波波波波波波波波波

 

 

まるで、我々の祈りと

いつもじに応えるかのように!!

 

我々の目の前で!!!

 

本当に、目と鼻の先で!!!!

 

クジラが出現した場所で!!!!

 

水族館みたいに

ジャンプしまくったのです。

 

笑い泣き

 

ファンサービスやばい。

 

さらには、それだけじゃなく

 

大量のウミガメが

ぽこぽこ、息継ぎをしながら

列挙して現れたのです爆笑

 

これには、さすがの中山さんも

 

伊豆大島でクジラとイルカとウミガメと

全部を同時に観たのは

初めてのこと…

 

そもそも、イルカとクジラを

同時に観たのは

初めてかもしれない

 

笑い泣き笑い飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート

 

ベル下記、イルカのジャンプ動画です。奇跡動画。

 

 

伊豆大島に住んでいる人ですら

クジラ&イルカが同時に

出現するところなんて

 

観たことないんじゃないかなぁ!

 

これは、絶対に、こちらに向かっての

アピールに違いないと思い

 

対話をしようと

 

わたしが、水面を

パンパンパンと叩くと

 

それに応えて・・・

何度もジャンプしてくれるんですYO笑い泣きアップ

 

もう、一同大興奮笑

 

 
伊豆大島入って1日目にして
最北端の野田浜
 
祈りといつもじの御礼なのでしょう。
 
海洋生物たちから
猛烈な歓迎と祝福を受けました。
 

image

 

クジラ岩で、クジラが出てくるって…

もはや、ギャグ飛び出すハート笑い

 

image

 

ちなみに、このくじら岩なのですが

 

今回、持参した水難除けの

水天宮のいつもじに

深い深い関わりがありました気づき

 

まずは、水難除けのいつもじの

神符の発祥を復習ください。

 

下矢印下矢印下矢印下矢印

 

水天宮のいつもじの神符とは??

 

上矢印上矢印上矢印上矢印

 

そう、この神符は、平家一門の御霊

安徳天皇が授けてくれたと言っても

過言ではない、水難除けの札

 

そこで出てくるキーパーソンが

 

敵方であった源家の

源為朝(みなもとのためとも)

源為義の八男で、

母は摂津国江口

(現・大阪市東淀川区江口)の遊女。

 

源頼朝、義経兄弟の叔父にあたる人物

 

『保元物語』によると

身長2mを超える巨体のうえ

 

小さなころから希少が荒く

大人でも持ち上げられない石を

軽々と持ち上げ、さらには

弓のとてつもない名手だったそう。

 

しかし、幼少期から

手が付けられなかったそうで

 

父の為義に持てあまされ、

13才で家を勘当されて

九州に追放されてしまいます。

 

しかし、ここでも

手下を集めて暴れまわり

 

一帯を制覇して

鎮西八郎を名乗りました。

 

肥後(熊本)の豪族阿曽忠国の婿になると

 

近隣の豪族を攻めて

従わせてしまいます。

 

その後、保元の乱が起こり

崇徳上皇後白河天皇

皇位争いを始めます。

 

為朝は、お父さんの為義に従って

上皇方について

得意の豪弓で大活躍をしますが

 

この戦は、崇徳上皇側が負け

崇徳上皇は、讃岐(香川)に

流されてしまいました。

 

一方、為朝は、本来なら

断首されるところを、

 

その弓の腕と武勇を惜しまれ

伊豆大島に流されることになったのです。

 

この時、万一また反逆したらと恐れられ

肘の筋を切断させられたようです。

 

保元元年(1156)伊豆大島に着くと

 

切断された肘の筋のリハビリにとりかかり

身体を鍛えまくり、今まで以上に

弓の名手となってしまいます。

 

さらに、その武勇から

伊豆大島の代官も、為朝に一目置き

(びびって)

 

代官であった

藤井三郎太夫忠重娘と結婚!

 

二男一女をもうけます。

 

為朝は、島民に農耕や

野牛の飼育をさせ、

島に活気をもたらし


さらに、その勢いで

 

新島、神津島、三宅島、御蔵島

へ出かけて、それらの島を全て

自分の支配下に置いてしまったのです。

 

この噂を聞いた旧臣達は

伊豆大島に為朝を追いかけ

やってきてしまいます。

 

武勇だけでなく

人徳もあった人物なのでしょう。

 

伊豆の領主狩野介茂は

これに慌てて調停に助けを求めます。

 

嘉応2年(1170)4月、

兵船25艘が、伊豆大島に

為朝成敗にやってきます。

 

為朝は、自分の命のために

罪のない島民に迷惑をかけたくないと

 

部下にも知り合いにも形見分けして

逃がしてから、

 

くじら岩から飛び降り自害した

 

と言われています。

 

為朝が、32歳の時でした。

 

が、しかし…

 

これは表向きの歴史びっくりマーク

 

本当の歴史はそうではなくて…

 

実際には、人徳も人望も

武勇もあった為朝は

 

ここで、自害したということにされたけど

 

本当は生き延びていて

 

その後、八丈島に渡り

 

平家の兵士たちを集め
沖縄に渡り

琉球王国の祖となり

琉球王国の

1番はじめの王様

になった!!

 

というのです。

 

ポーンどっひゃーーー!!!

 

 

水天宮のいつもじ

とも繋がるし

 

(※何度も言うけど、いつもじは、平家一門がもたらした神符ですからね!!)

2年前から、ずっと呼び出しを受けている

 

沖縄(琉球)

 

にもがっつり繋がるアップ

 

しかし、伊豆大島の旅が

琉球王国に繋がるとは…

結局、沖縄に呼ばれるんだなぁ爆笑

 

伊豆大島②に続く