ノアの方舟…出航の時がきた。シヴァの最終審判目前… | UKYOU『ババジに捧げる』自分自神®︎創造の法則  

UKYOU『ババジに捧げる』自分自神®︎創造の法則  

自分自神®︎創造の法則 UKYOU 生涯学習のライフクリエイトアカデミーUKYOU代表。虹・LGBTQグッツ専門店『MirclesRainbow』代表。脳波調整マシンマインドスパ世界1販売店。愛と平和の奉仕団『ミラクルズ』団長*国内だけでなく世界中で奉仕と祈りの活動をしています。


氣がつけば、もうこんな時間。

 

今日は、昨日も、今日も

 

ほぼ1日中…

 

7月16日~17日に予定しており

 

日本の鬼門である

宮城県金華山

黄金山神社

 

その姉妹神社である

 

宮城県網地島

大金神社(乙姫)

 

神事の準備に

追われておりました。

 

まだ、この時間も

全然、終わっておらず…

 

そもそも、なぜ?

この神事をすることになったのか?

 

それは、

 

神様の怒り

の天啓

 

を受けたことがきっかけです。


ベルその天啓はこちらから読んでください

 

 

正直、6月から尋常じゃないほど

神事をさせられています。

 

ほぼ、息つく暇もなく

 

人間の世界の仕事

(現実的な生きるために)

 

神の仕事
(神事とは目には観えないエネルギーの仕事です。この世界が動くことで、現象の世界が動きます。)

 

 

心身共に限界値まで

働いている日々…ネガティブ

 

わたくしも、

 

地球の世界でいえば

BBAと呼ばれる年齢で…

辞書で調べれば

 

初老ネガティブ

 

と出てくる旧式の

人型ロボットですから

 

あぁ眠りたい
思う存分昼寝したい

温泉入りたい

 

そんな心の声が

聴こえてきます。

 

でも、本当に、驚くくらい

次から次に呼ばれており

 

人間の仕事

全くできてない状況です。

(人間界後回しするしかないのです・・)

 

今日は、金華山&大金神社の乙姫様

 

に奉納する神楽

ミルクムナリ

の歌詞と掛け声を

ワードでおこしていました。

 

 

この楽曲は

 

6月11日~
奈良県 玉置神社の大神事

 

に入る際に…

 

image

 

生きる女神さとこが

 

天より

 

「これを踊るように」

 

承ったもの。

 

わたしは、その時に

初めて知ったのだけど

 

初めて聞いた時…

 

鳥肌が立って

 

その昔

まだ自然そのものを

神と拝み讃えていたあの頃

 

わたしたちがやっていた

 

火祭り

 

のことを思いだしたのです。

 

火を囲みながら

 

全ての祈りを

楽器や太鼓に乗せ

 

一心不乱に神を讃え

祈り踊る集落の人々

 

それが当たり前だった

あの頃の時代のこと・・・

 

そう、それこそが

 

真の神楽だった。

 

神に遣えるものが踊るとか

そんなんではなく

 

全ての人が

祈りと一体となり

自然と一体となり

 

五体投地で

全身全霊で祈りを捧げ

神と一体化して

 

ワンネスそのもので

生きていた

 

あの頃…

 

あの頃の記憶が

ぶわーーーっと蘇り

鳥肌が立った。

 

そして、

 

この神楽を

沖縄でやることになること

 

そして、世界で

奉納することになること

 

 

ばーーーっと観えたのです。

 

このミルクムナリは

結局、玉置の山頂では

踊ることが無かった。

 

で、今回

 

金華山の山頂と

網地島の大金神社の乙姫さん

 

のところで

 

初お披露目!!
 

となることになったのです。

 

このミルクムナリという曲は

 

日出克さんという方が作曲

動画に出て歌っている方ですね。
まさに、龍の申し子そのままの方です。

 

歌詞は小浜民謡とのこと。

 

何を言っているのか…全然解らないので

現代語訳を調べて書いている方のblogを発見。

 

それが、下記!!

 

読んでください。

 

下矢印下矢印下矢印下矢印

 

完結にまとめると

 

ミルクムナリ→

 

ミルク→弥勒のこと。

 

ムナリ→~に成る。みたいなかんじ

弥勒の世に成る

 

っていう意図がこめられた民謡。

 

現代語訳のみまとめてみると

こんなかんじ。

 

下矢印下矢印下矢印下矢印

 

今年は弥勒の世果報(豊年)年であるぞ
弥勒様がお降りあそばれて


五穀物種を下さったよ 

家の数々 家庭の数々 数がまた増えるこそ

今年稲は盛り上げてあちこち万万万作 

初出来(不詳)あれの御初は(こー 不詳)王様に
(かへい 不詳)さしあげて さしあげても残って

蔵に積み上げて 離れ屋に積み上げても余っていると

我々の若者たちが 甘酒 辛酒 

足りてこそ飲んで遊びたいものだ

 

上矢印上矢印上矢印上矢印

 

ようするに

 

弥勒の神が降り
万作豊年に

なったことを

言祝ぎしている

大断言の歌!!

 

(すでにそうなった未来を先に語っているもの)


ですYO!!

 

今回、6月25日に

アークトゥルスの船がやってきて

 

金華山の大黒点が

キレて暴れる夢

 

を観せられましたけど…

 

中国では

 

大黒天=弥勒

大黒天=キリスト

 

って言われているんです。

 

なので、今回の

金華山の神事と

大金神社の乙姫の神事に

 

大黒天=弥勒=キリスト

 

が、むちゃくちゃ絡んでいることが

解ります。

 

わたしたちが、

ミルクムナリを踊っているそのころ…

 

妹チームは 

 

ハレルヤ!

 

を練習中だった!

 

 

・・・面白い。

 

そのどちらもが

神を讃えるものだ・・・

 

でも、フト

 

もう1つのことが

頭をよぎった・・

 

それは

 

皇居奉仕に呼ばれたころ

 

毎日のように

天から流れてきたあの歌

 

大地讃頌

 

あの歌の続きのことだ。

 

当時のブログがあるので

絶対に読んでほしい。

 

下矢印下矢印下矢印下矢印

 

 

そう、イマ、まさに

神の御用人である我々が

 

一斉に

 

第7楽章「大地讃頌」

氣がついた人々が反省し

大地への限りない感謝と賛美。

 

のところにいるのだ。

 

そして、この詩には

 

幻の第8章がある

 

とされている・・。

 

その内容は…

 

下矢印下矢印下矢印下矢印

 

(大地讃頌で)大地の有り難さ

自然の尊さに気づいた人類の前に

人々の祈りに応え、女神が現れます。


女神を讃える人々…。

 

お願い飛び出すハート飛び出すハート

 

ところが

 

その女神は

人間を食い殺し始めます。


女神によって人類は

一人残らず食い殺され

地球上から

人類は消滅します。


そして、その人類が

いなくなった地球に

真の平和が訪れたのでした昇天

 

上矢印上矢印上矢印上矢印

 

うすうす、氣がついていたこと。

 

いや、地球のために働いてきた

アースキーパーたちが

もう、実は、よ~く解っていること

 

人間がいなきゃ

地球は素晴らしい

美しき緑の星

 

であるという事実。

 

そして、いま、私たちは

8章の手前にいるということ。

 

それは

 

歴史のなかで言う

ノアの方舟の手前

 

ということ。

 

ここまで書いているなかで

突然、妹から電話がきた。

わたしが与論島に入る間

妹たちは福島のある山に入る・・。

 

そのどちらもに

弥勒が働いている。

 

ようするに…

 

シヴァ閻魔大王の

最終判決が下るのだ・・・

 

このことについては

もう少ししたら書こうと思う。

 

普通の世界で

 

SNSみて
 

あれが欲しいなぁとか
こんな風になりたいなぁとか

 

もっとお金が欲しいなぁとか

ああなりたいなぁ

 

外を向いている人は

 

何も知らない。

そして、最も価値あるものに

興味すら持たない。

 

過去世で積み重ねた

善徳が無ければ

真理を知ることはない。

 

主が、あなたを

ここに呼び寄せたのだ。

 

信じなくてもいいけど
 

近い将来、それが

確信に変わるトキがくる。

 

さて、それでは、昨日書いた

7月3日ハサニからきたLINE

をシェアします。

 

ベルこのLINEをシェアする目的は下記を読んでください。

UKYOUさん

早朝に失礼いたします。

心の弱さからここ数日
魔に入られてました。
そして気づいていませんでした。

自分ではコントロールできない
未だかつて感じたことのないほどの怒り
イライラがすごく

生理前だからだと思ってました。

毎月1日にきている生理も
今回はきていません。


でも今日がピークにひどく
何故かミラクルズの皆さんにまで怒りはじめ

なんかこれはおかしいと思い
普段はぴよこ(娘)を寝かせてから
祈ってましたが

最近は寝かしつけながら
私も気を失って祈れてなかったので

もう寝かしつけしながらでもいいから
心を込めて祈ろうと
まずは魔を払う祈りからはじめました。


魔を払う祈りをした方がいいと
1日に岩屋で(右の方)
私は上から言われてました。


この時は右京さんの腹痛のためか
私の腹痛のためだろうと勘違いしてました。

そして、100回近く唱えたあと
創造主の祈りをしている最中に
眠ってしまっていました。


そこで夢をみます。

山の中でUKYOUさんをはじめ
ミラクルズの白い服を着た
皆さんが沢山います。

認識できたのはUKYOUさんと
UKYOUさんの右側にいたまりこさん。


そこで1匹の見たこともない大きい虫に出会います。

飛びかたがおかしく、様子も変で
話を聞いてみると


人間にわざと妊娠させられた

(異種交配なのかオスを妊娠させたのかよく覚えてないです。)

どうしたらいいか戸惑っていること
そしてとてつもなく怒ってる
ということでした。


その異種交配をした人間はなんと
私の知り合いで(ミラクルズではない)

その人(▲さんという方)を説得しようと
山道を少し進みます。

そうすると▲さんと
その友人2人が(合計3人)
真っ黒い服で現れます。


(富士山での夏至神事後も3のナンバーだけ揃わなかったですよね。なんか気になります。)

彼らの主張は絶滅危惧種だから
命の存続のために善意でやったと。


私達はもう今からでは
何も手をほどこすことができないと

創造主になんとかしてもらえないか
皆で祈ろうとします。


すると虫は

祈りで変わるわけなんかない!

と怒り、私達を刺そうとしてきます。

 

それでも

 

私達は刺されてもいいと

その虫のために

五体投地で祈ります。

その祈ってる最中に目が覚めました。
 

寝起きすぐ、私には

ぴよこが刺されたらどうしようという

気持ちが残ってました。

そこでハッとしました。
私の課題が

本当にわかりました。

3月、神戸の神事後、ぴよこは

1か月具合が悪く寝込み

毎日薬を飲んでいました。

 

(今空海さんの鏑射寺での大神事のことを指しています。)

image
 

私は何かもらってきたのだとすぐわかり

 

みるみる弱ってくぴよこを

なんとかしようと頑張りましたが

自分1人では到底難しい状況でした。


ミラクルズの皆さんに

祈ってもらうのはできないと思い込み

ヘルプを出しませんでした。


そしてたまたま知り合った

霊能者の方にお金を払って

それらを払ってもらいました。

 

その次の日、ぴよこの体調不良が

ピタリと良くなりました。


ぴよこも霊媒体質だと

神事を通して気付きました。

そして無防備だとも。

また高野山の時もぴよこは

具合が悪くなりましたが

 

1日目の皆での祈りのおかげか

次の日には治っていました。

 

(事情があり実は買った薬は飲ませていませんでした。)


また、ぴよこが憑かれないよう

私の首にかけてた

三浦さんの中連縄(大麻)を

途中から、ぴよこの首にかけてました。


しかし帰宅後

今度は私が3日間ほとんど動けず

また同じ霊能者の方に祓ってもらいました。
 

体感をもってわかるくらい

1時間足らずでよくなりました。

神事の本当の過酷さを

この辺りから

とても感じる

ようになりました。


私だけならまだいいんですが

ぴよこを狙われると

どうしても恐怖心が勝ってしまいます。

ぴよこですら与えられた命だと

頭ではわかったつもりになっていました。

そして思ってしまったんです。


ぴよも苦しむし、こんな辛いなら

神事にはもう参加などしたくない!


小さい子を連れた神事は私だけだし

話を聞くと、さとこさんもゆかりさんも

子供は会話が成り立つくらいには

大きくなってから離婚してるし

 

赤ちゃんがいる状態で

離婚も神事もしてないし

私だけではないか!


気づくと、信じられないくらい

独りよがりになり

 

サポートされることと

甘えを履き違えていました。

 

本当にひどいものだったと思います。
本当にごめんなさい。

 

UKYOUさんは何故
これだけ大変で霊障も受けるのに

それでも8年も続けられるのか疑問でした。

私は自立心を勘違いしていました。

もし、憑かれてしまったら

皆んなに祈ってもらう。

それはお互い様であり

皆でチームなのだから支え合う。


UKYOUさんが8年もやってこれたのは
沢山の仲間がいてくれたから。
お互いを思いやる

感謝の循環があったから。

このことと、

 

自分でできることもできないと思い込み

皆んなにサポートしてもらうこと

変なとこで我慢し

皆に協力を求めないことをしてました。

高野山の神事を通して

私の自立心の甘さと
※大福ちゃん(UKYOUの犬)の

不調を通して学ばせて頂きました。

 

※UKYOUの大福(チワワ)が高野山でさとこの創った大麻の身護りが外れてしまい憑かれて、霊障により死にかけた。この時、一晩中、祈り続け、早朝に、みなに一斉ヒーリングを頼み、奇跡的に一命をとりとめた。


また1日は、私の準備不足のあり様と
UKYOUさん、けいこさんに
ヒーリングしてもらうことで
支えられることを学ばせて頂きました。

夫との離婚も、共依存関係ではなく
支え合う関係性の学びだったのかと
体感ももって今腑に落ちています。

今年から神事

本当にハードですね。

出産後2時間以上の
まともな睡眠をとった生活を

最近までしてなかったので
UKYOUさんの寝ずに働く
その大変さ痛いほどわかります。


心身ともに命を削っていますよね。
 

これから皆のためにお祈りさせて頂きます。
 

※特にともこさん、UKYOUさんには
心身疲労が少しでも回復されるよう
お祈りさせて頂きます。

 

(※ともことUKYOUは、6月から全ての神事にフルで出動をしており、本当に過酷な状況)

私のために沢山の気付きを与えてくださり

UKYOUさんをはじめ
皆さんには心からの感謝しかありません。

沢山の愛を気づかず本当にごめんなさい。
本当に本当にありがとうございます。

長い文章を最後まで読んで
頂きありがとうございます。


ハサニ

 

上矢印上矢印上矢印上矢印

 

ハサニと初めて会ったのは

もう6~7年ほど前だと

記憶しているけど

 

ぶっちゃけ…

 

当初の彼女は

 

まだ、若く、幼く…

変なところと繋がっていて

超苦手だったし(・・・)

 

本音をいうと・・

かなり、避けていた。

本人も、それには

氣がついていたと思う。

 

そんなハサニとは、ちょうど

ぴよこが産まれた2年前に

龍口明神社で久々に再会した。

 

赤ちゃんを産んで

母親になったハサニは

 

昔のイメージと

だいぶ変わっていて

地に足がついていた。

 

だけど、正直・・・

 

それでも、まだ

不安定なエネルギーを前に

彼女への苦手意識が勝った。

 

彼女の話しを聞くと

 

たまたま

 

ハサニが結婚した

相手の会社が、その近くにあり

 

本当に、たまたま

氏神である龍口明神社に

通うことになったのだそうだ。

 

・・・ゲ・・・まじか・・・

 

なら、これからも

顔を合わせるのかァ・・・

 

最初は、本当にそう思った。

 

2・5年前から

江ノ島担当になったわたしは

 

毎月、1日と15日

欠かさずに

挨拶&報告に行っていたからだ。

 

それからというもの…

 

ハサニもぴよこを連れ

 

雨の日も、風の日も

…欠かさずやってきた。

 

だから、嫌でも

龍口明神社で会うので(笑)

 

会ったら、結局…話しをし

 

一緒に、江の島や

龍口寺も回ることになった。

 

はっきり言うと…

 

嫌だった。

 

玉依姫にも、それを伝えて

 

もう行かなくてもいいか尋ねると

 

彼女のことを護るよう

育てるよう言われた。

 

そして、それは

 

3か月になり…

 

半年になり…

 

1年になり…

 

ついに…

 

氣がつくと

 

2年になった・・・

 

そして、その間

 

ハサニは

ぴよこを抱え

雨の日も

猛暑の日も

欠かさず

やってきた。

 

・・・氣がつけば・・・

 

大切な神事の仲間

になっていた。

image

 

氣がつけば、弟まで

神事に参加するようになった(笑)

 

image

 

氣がつけば

 

ミラクルズのリーダーに入ってた。

 

氣がつけば

 

あちこちの聖地に

一緒に呼ばれて神事をしていた。

 

image

 

それは

 

想いが一緒だった

 

からだ。

 

類は友を呼ぶから

 

無償の愛と奉仕の心がなきゃ

ミラクルズといるのは

まじで過酷すぎる。

 

まだまだ、若く

人間の世界では

未熟で至らないところもあるけど

 

わたしの超絶過酷な神事に

赤ちゃんを抱っこしてまで

 

ずっとずっとずっと

嵐だろうが、何だろうが

着いてきたのがハサニだ。

 

(高野山)

image

 

ハサニはとっても

サイキックだ。

 

想念が普通の人の何倍もある。

 

だからこそ

 

目には観えない世界で働く

(神事)

真の過酷さを知ったんだ。

 

体力的につらいとか、キツイ

のは当たり前。

 

それだけの辛さじゃないのが

この世界だ。

 

みんな・・みんな・・・

神事の本当の過酷さを知らない。

 

わたしが何をしているか

ミラクルズが何をしてきたか

真には理解していない。

 

でも、一緒に2年やってきて

1番近くでそばで観てきて

 

真に、その過酷さを

理解してくれたのがハサニだ。

 

わたしは、それが、

とても嬉しい。

 

目には観えない世界の苦労は

その世界のことが解る人にしか解らない。

 

霊的な奉仕の世界のことを

解る人は、とても少ない。

 

理解されないこの世界で

いかに大変なことをしてきたか

 

知ってくれている人ができて、

わたしは嬉しい。

 

ハサニは、これから

まだまだ、成長が必要だけど・・

 

絶対に大丈夫。

 

だって

 

その隣には、いつだって

 

ミラクルズという

 

弥勒の仲間たちがいるから。

 

ミラクルズはミロクルズ

弥勒の集まり。

 

仲間がいるから

神の道を外れない。

神の道から

外れてはいけないから

仲間がいるんだ。

 

神事に身を捧げよう

協力をしよう

 

そう思える人は

何をしているか解っている

とっても貴重な人なんだ。

 

そして、そういう人は

 

天から見ると

 

 

が書かれているんだ。

本当に。

 

今回、金華山&大金神社の

神事への奉納をくださった皆様の名前は

山頂にて捧げさせていただきます。