なぜ、供儀（祈ったりお供えしたり供養したり）をやるのか❓
そんなことして意味があるのか❓
について
昨日、供儀について
実際に神様が語った
永久普遍の言葉をブログに書きました。
わたしは、これを知った時
頭をかち割られるほど衝撃を受け
ちゃんと、供儀をしよう‼️
と改めて思いました。
なぜ祈るのか？そんなことに意味があるのか？神からのアンサー皆さん、知ってください。
わたしたちが、こうして
「当たり前」
の日常を送っている裏で
起きていることを。
「目には観えない」存在が
日夜働くことで
わたしたちを護り・導き
その
「おかげ様」
の力によって
わたしたちは
「当たり前」
の生活を享受できています。
地震災害封じに
もっとも働いているのは
「龍神」です。
地を抑え
津波を抑え
豪雨を抑え
火山を抑え
わたしたち、神の御用人が
時間とお金を削って
さらには、体を張って
地球を護っているように
（けっこうハードですよね？）
彼らもまた、
時間を捧げ
体を張って
体を張って
この地球を24時間365日
休みなしに守ってくれています。
それが、自分だったら・・・
って考えると
どれだけハードで
どれだけ尊いことか
解ると思います。
健康な人は
病氣になってはじめて
健康な身体のありがたみを知ります。
お金がある人は
経済的に困窮して初めて
お金のありがたみを知ります。
してもらって当たり前の人は
してくれる人がいなくなった時
はじめて、人のありがたみを知ります。
人間は
いっつも上ばかりを観て
不平不満をこぼし
もっともっと欲しい
と言いますが
当たり前が奇跡であった
ということに
失って初めて氣がつきます。
今、多くの神様が
神あがりをし
日本の国土が氣枯れをはじめ
多くの微生物がいなくなり
それによって山が枯れ
それによって
生きものが死に
自然の循環システムが壊れ
自浄作用が働かなくなりつつあります。
当たり前にあった自然
当たり前の景色
当たり前の日本の風景
それがなくなったときに
わたしたちは
それが、当たり前ではなかったと
氣がつきます。
そうならないように
当たり前は奇跡だ！
と
日々、感謝報恩の誠を尽くし
生活をする必要があります。
今回
わたしたちの当たり前を
身体を張って護ってくれている
龍神さんたちに
心からの恩返しをしたいと思い
龍神たちを束ねる「玉依姫」
が祀られている
「江島神社」のパートナー
「五頭頭」さんがいる「龍口明神社」にて
◎清掃奉納
を
2021年（新暦）最期に
奉納したいと思います。
2021年年末大祓の神様の御用人
大募集です。
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12月30日大祓いの大感謝祭
～いっつも自然災害から守ってくれてありがとう～
１２月３０日大祓式の前に奉納清掃を納めます○１２月３０日
○朝8時半本殿前集合
○動きやすい全身白の服装で集合ください。
○軍手
○いらない雑巾があるとよし
※掃除用具は現地にあります。
清掃のあと➡︎14時から大祓式に参加し
一年の邪や魔を大祓してもらいます。
※奉納金3000円から
懇親会について👉皆さん、覚えてますか？
夏至の懇親会に、ミラクルズは
かなさんの店に30分以上遅刻してしまい
夏至の懇親会に、ミラクルズは
かなさんの店に30分以上遅刻してしまい
懇親会をドタキャンしてしまったこと…
この日は、お詫びと
あの日の御礼感謝を兼ねて
16時〜から、かなさんの店で
忘年会を開催します。
夏至に参加された方は
是非、お越しください。
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参加される方は、こちらのコメントか
Instagram、もしくはLINEに必ずメッセンジャーください。
チームライン作ります。
よろしくお願いします。
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わたしは、今生、過去世で積んだ
悪いカルマによって
とても困難な人生を送りました。
しかしながら
過去世に積んだ
善徳によって
このような良き仲間に恵まれ
さらには
経済的にも
現実的にも
本当に
目には観えない
神がかった力で
護られて
このような
恵まれた生活をしています。
因果とは
自分が与えたものが
そのまま還ってくる
ものです。
今が恵まれていないのであれば
与えるものを変えること
ただ、それだけです。
